count ~ in
意味〜を仲間に入れる
- Sounds nice. You can count me in.
- If you're going hiking, count me in.
💡 数のうちに入れておいてと言う形です。I'll join が参加を告げるのに対し、count me in は「その一人として数えて」——相手が数えている前提なのが違い。Count me out. なら「今回はやめておく」と裏返せます。誘いへの返事として、いちばん軽やかな一言です。
Episode Summary
Charce tells his story: raised inside the castle as the clone of Noah Vix, king of Vixia, drilled from childhood to hand his body over one day, and finally ordered to die in space. In flashback, Princess Seira opposes her father's plan and smuggles her own newborn clone out of Vixia with a handmaid named Emma — the child who grows up as Aries. After Seira is killed and Charce is locked away, he takes the mission. The crew refuse to let him go, and when he opens the sphere, Kanata dives straight into it.
これは 中級レベル版。第11話は、「友だちじゃないのか」という問い詰め、アリエスの正体をめぐるやりとり、そしてカナタの説得と最後の飛び込みが英語の見どころです。count ~ in / convince ~ that … / keep up といった実際に作中で使われている表現に、moron / sleeve / punish / resemblance / obey のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第11話の「友だちじゃないのか」という問い詰め、アリエスの正体をめぐるやりとり、そしてカナタの説得と最後の飛び込みから、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
count ~ in
意味〜を仲間に入れる
💡 数のうちに入れておいてと言う形です。I'll join が参加を告げるのに対し、count me in は「その一人として数えて」——相手が数えている前提なのが違い。Count me out. なら「今回はやめておく」と裏返せます。誘いへの返事として、いちばん軽やかな一言です。
convince ~ that …
意味〜に…だと納得させる
💡 相手の中の考えを入れ替える形です。tell ~ が伝えるのに対し、convince ~ that … は信じさせるところまで——受け取り手が変わるのが違い。convince ~ to + 原形 にすると「説得して〜させる」と行動の話になります。
have no doubt about ~
意味〜には確信がある
💡 疑いが残っていないと言う形です。I'm sure が主観なのに対し、have no doubt about ~ は疑う余地をつぶしている——否定を通した強さが違い。about のうしろは名詞、that節を続けるなら about は落とします(I have no doubt that ~)。
keep up
意味ついていく
💡 離されずに同じ速さを保つ形です。follow ~ が後を追うのに対し、keep up は横に並んだまま——速さの話なのが違い。with ~ で相手を足せ(keep up with the news=情報に遅れずにいる)、Keep it up! なら「その調子で!」と別の励ましになります。
refuse to ~
意味〜するのを拒む
💡 はっきり断る形です。don't want to ~ が気持ちなのに対し、refuse to ~ は意思表示——相手に伝わっているのが違い。物が主語になると「うまく働かない」(The door refuses to close.)。強い語なので、断りの場面ではI'd rather not. のほうが柔らかくなります。
want ~ dead
意味〜に死んでほしいと思っている
💡 want + 目的語 + 形容詞——その状態にしたいと望む形です。want to kill ~ が行為なのに対し、want ~ dead は結果だけを望む——誰が手を下すかを言っていないのが違い。同じ型で want it done / want it ready と仕事の指示にも使えます。
have a chance to ~
意味〜する機会を得る
💡 できる場が回ってくる形です。can ~ が可能なのに対し、have a chance to ~ は機会のほう——巡り合わせなのが違い。a chance of ~ing にすると「〜する見込み」と確率の話に変わるので、to と of の使い分けが効きます。
make the choice to ~
意味自分で〜すると決める
💡 選ぶという行為をはっきり示す形です。decide to ~ が決めるのに対し、make the choice to ~ は選択肢があった——ほかの道も見えていたのが違い。choose より重いので、本人の責任や自由を強調したいときに向きます。
keep ~ hidden
意味〜を隠しておく
💡 keep + 目的語 + 過去分詞——その状態のままにしておく形です。hide ~ が隠す動作なのに対し、keep ~ hidden は隠れた状態を保つ——ずっと続いているのが違い。同じ型で keep it closed / keep it running と状態を指定できます。
run headlong into ~
意味まっすぐ突っ込んでいく
💡 頭から先に飛び込む形です。rush into ~ が急いで入るのに対し、run headlong into ~ は身構えていない——ためらいがないのが違い。ほめ言葉にも心配にもなり、headlong は副詞なのでそのまま動詞のうしろに置きます。
〈中級〉これは〜の話だ・まだ間に合う・もうやめて——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
This is about ~
意味これは〜の話だ
It's not too late.
意味まだ間に合う
There's no reason ~
意味〜する理由はない
There's nothing I can do.
意味どうしようもない
Stand back.
意味下がって
a clear shot
意味さえぎるもののない射線
by one's side
意味そばに
That's enough.
意味もうやめて
stay calm
意味落ち着いていて
right hand man
意味右腕
第11話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
名詞 + or not(〜であろうとなかろうと)King or not, it's still a crime.
王だろうとなんだろうと、犯罪は犯罪だ。
その肩書きを認めたうえで、結論は変えない形です。Even if he is a king が節で言うのに対し、King or not は二語で済む——短く突き放せるのが違い。冠詞は付けません(× A king or not)。whether or not ~ とは別物で、こちらは名詞をそのまま前に置くだけです。
他にも使える例:
Don't tell me (that) + 主語 + 動詞(まさか〜じゃないよね)Don't tell me that's what you really want!
まさか、それが本当に望みだなんて言わないよな!
命令の形をしていますが、止めているのは言葉ではなく中身です。Is that what you want? が尋ねるのに対し、Don't tell me ~ は「そうであってほしくない」——答えを聞く前から拒んでいるのが違い。that は落とせます。Don't tell me you forgot.(まさか忘れたなんて言わないでよ)が典型で、驚き・呆れ・心配のどれにも転びます。
他にも使える例:
no longer + 動詞(もう〜ではない)Yeah, and I'm no longer the girl my mother raised me to be.
そう、わたしはもう、母に育てられたとおりの娘じゃない。
以前はそうだった、と示しながら否定する形です。not ~ anymore が話し言葉なのに対し、no longer ~ は硬く、書き言葉向き——位置も違います(be動詞のうしろ、一般動詞の前)。no longer だけで否定になるので、not と重ねてはいけません(× isn't no longer)。
他にも使える例:
count ~ in
「〜を仲間に入れる」
⭐ 病室でカナタに誘われて、シャルスが返した最後の一言。数えるうちに入れておいて——という形です。I'll join. が参加を告げるのに対し、Count me in. は「その一人として数えて」——相手がもう数え始めているところまで含むのが違います。だから、誘われた側の返事としていちばん軽やかで、Dinner on Friday? Count me in.(金曜の食事? 行く行く)のようにふたことで済みます。Count me out. にすれば「今回は遠慮しておく」と、同じ軽さで断れます。for ~ / on ~ をうしろに足せば何にどう加わるのかまで言えます(count me in on the plan)。
Sounds nice. You can count me in.
いいね。僕も入れてくれ。
You'll never convince me that we aren't friends!
友だちじゃないなんて、絶対に納得しないからな!
You love us, I have no doubt about that.
あなたは私たちを大切に思ってる。それだけは間違いない。
But you can make the choice to change!
でも、変わろうと自分で決めることはできる!
Just hold on! Try and stay calm!
しっかりして! 落ち着いて!
第11話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第11話は、食い下がって、決めさせる英語が学べる回。count ~ in / convince ~ that … / have no doubt about ~ / make the choice to ~ / keep ~ hidden のような言い方と、moron / sleeve / punish / transform のような語彙で構成しました。上級版は同じ回のシャルスの生い立ちとセイラ姫の回想を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第11話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第11話は引き止める回。中級版は「友だちじゃないのか」という問い詰め、アリエスの正体をめぐるやりとりとエマとの記憶、そしてカナタの説得と最後の飛び込みに絞りました——食い下がる、決めさせる、手当てするという、その場の英語がそのまま手に入ります。
この 中級版 では、count ~ in / convince ~ that … / have no doubt about ~ / make the choice to ~ / keep ~ hidden のようなその場で口をついて出る言い回しを中心に据えました。語彙は moron / sleeve / punish / resemblance / obey のようなやりとりと手当ての語で揃えています。
この回でとくに実用になるのは、押し返す英語です。名詞 + or not(〜であろうとなかろうと)、Don't tell me (that) ~(まさか〜じゃないよね)、no longer + 動詞(もう〜ではない)——突き放す・先回りする・線を引く型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(問い詰めと説得が中心)/英語学習価値:★★★★★(食い下がる・決めさせる・落ち着かせるが一度に手に入る)/おすすめ度:★★★★★。名詞 + or not / Don't tell me ~ / no longer + 動詞 まで扱う、中級者向けの第11話です。
突き放そうとする相手を、誰ひとり放さなかった回でしたね。
count ~ in / convince ~ that … / keep up など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 彼方のアストラ の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 篠原健太/集英社・彼方のアストラ製作委員会 に帰属します。