I owe you one.
意味この借りは返すよ。
- I owe you one, buddy.
- Thanks for covering my shift — I owe you one.
💡 owe は借りがある。one は「一回ぶんの恩」を指していて、金銭ではなく人情の貸し借りを表します。助けてもらった直後に短く言うのが定番で、Thank you. だけよりも次は自分が返すという気持ちが伝わります。
Episode Summary
I owe you one, you meant well, here's your chance, I got you covered. Short lines for acknowledging a favour, forgiving a well-meant mistake, pushing a friend forward, and telling someone you'll handle the rest.
これは 中級レベル版。I owe you one. / You meant well. / Here's your chance. / I got you covered. のような表現に、courtroom / defendant / contender / evidently / creepy のような語彙を合わせました。すべて第10話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第10話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
I owe you one.
意味この借りは返すよ。
💡 owe は借りがある。one は「一回ぶんの恩」を指していて、金銭ではなく人情の貸し借りを表します。助けてもらった直後に短く言うのが定番で、Thank you. だけよりも次は自分が返すという気持ちが伝わります。
Give me a minute to explain, would you?
意味説明させてくれない?
💡 命令文 + would you?は命令をやわらげる形。Give me a minute. だけだと突き放した響きになりますが、would you? を足すとお願いに変わります。will you? よりも would you? のほうが控えめです。
Let me try and jog your memory.
意味思い出す手伝いをしよう。
💡 jog ~'s memory は記憶を軽くゆすって呼び起こすという言い方。jog が「小突く」のイメージです。try and ~ は try to ~ のくだけた形で、話し言葉ではこちらのほうがよく使われます。
You meant well.
意味悪気はなかったんだよね。
💡 mean well は善意でやる。結果は失敗だったが、気持ちは正しかった——その差を認めるための言い方です。責める代わりにこの一言を置くと、相手の面目を保ったまま話を終えられます。
I'm not in the mood right now.
意味今はそんな気分じゃない。
💡 be in the mood for ~で〜する気がある。否定にするとやんわりした断りになります。理由を説明しなくてよいのが便利なところで、I don't want to. より角が立ちません。for のあとは名詞か動名詞を置きます。
Give me a break.
意味勘弁してよ。
💡 直訳は「休みをくれ」ですが、実際はいいかげんにしてくれという抗議です。疑いをかけられたときや、無茶を言われたときに出ます。怒鳴るほどではない軽い抗議の位置づけで、親しい相手にだけ使うのが無難です。
Here's your chance.
意味今がその時だよ。
💡 Here's ~はほら、これだと差し出す形。chance は「偶然」ではなく好機の意味です。背中を押すときの決まり文句で、Now's your chance. もほぼ同じように使えます。
I got you covered.
意味こっちは任せて。
💡 have ~ covered はその部分は引き受けてある。話し言葉では I've が I に縮むので、I got you covered. の形でよく耳にします。相手が心配しなくていいと伝える一言です。
That's kind of creepy.
意味それ、ちょっと不気味だね。
💡 kind of はちょっとと断定をゆるめる副詞。話し言葉では kinda と縮みます。creepy は「怖い」ではなくぞわっとする・気味が悪い。危険ではないが落ち着かない、という感じを指します。
Welcome home.
意味おかえり。
💡 家に帰ってきた人を迎える側が言う一言。似た Welcome back. は職場や集まりに戻ってきた人に使い、Welcome home. は家・故郷に限られます。日本語の「おかえり」ほど毎日は言わない、少し特別な響きの挨拶です。
〈中級〉第10話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉頼む・冷やかす・受け流す——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Get into the spirit.
意味その気になりなよ。
Check it out!
意味見てよ、これ!
Smooth move.
意味やってくれたね。
Wait up!
意味待ってよ!
You're never here.
意味いつもいないじゃん。
I'm fine. Just sleepy.
意味平気。ただ眠いだけ。
That is so cool.
意味それ、すごくいいね。
Are you satisfied?
意味これで満足?
You totally scored.
意味掘り出し物だね。
Would you use the door?
意味ドアから入ってくれない?
第10話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
命令文 + would you?Give me a minute to explain, would you?
説明させてくれない?
命令文のあとに would you? を足して依頼に変える型。will you? でも通じますが、would you? のほうがひかえめです。文末を上げ調子で言うのが決まりで、下げて言うといらだちが出てしまいます。
他にも使える例:
It's not like ~It's not like we can face off with the Council.
評議会と一戦交えられるわけでもないし。
〜というわけでもないと可能性を打ち消す型です。議論で相手の期待を下げるときに便利で、It's not like I had a choice.(選べたわけでもない)のように言い訳にもよく使われます。あとにはふつうの文をそのまま続けます。
他にも使える例:
no matter whatErza, Gray, and Natsu have my back no matter what.
何があっても、三人は味方でいてくれる。
どんなことがあってもと条件をふり切る形。no matter のあとは what / who / where / how のどれでも置けます。whatever 一語でも同じ意味になりますが、no matter what のほうが強い決意に聞こえます。
他にも使える例:
I owe you one.
この借りは返すよ
助けてもらったときにその場で返す一言です。Thank you. が感謝だけで完結するのに対し、I owe you one. はこれから返すという約束まで含みます。返すときには We're even.(これで貸し借りなし)やLet's call it even. が対になります。軽い口調の表現なので、目上の相手には I really appreciate it. のほうが無難です。
I owe you one, buddy.
この借りは返すよ。
You meant well.
悪気はなかったんだよね。
Here's your chance.
今がその時だよ。
That's kind of creepy.
ちょっと不気味だね。
Welcome home.
おかえり。
第10話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第10話は、借りを返す・頼みをやわらげる・かばう回。I owe you one. / You meant well. / Here's your chance. / I got you covered. のような日常の表現と、courtroom / defendant / contender / evidently のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第10話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第10話「ナツ vs. エルザ」は、約束した再戦から始まる回。ギルド中が見物に集まり、どちらが勝つかで賭けが始まるほどの騒ぎになります。勝負がつく前に評議会の使いが現れ、エルザが連行されるという展開に。後半は法廷の場面と、ギルド最強は誰かという話で幕を閉じます。
この 中級版 では、I owe you one. / You meant well. / Here's your chance. / I got you covered. を中心に据えました。語彙は courtroom / defendant / contender / evidently / creepy で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、助け合うときの英語です。「この借りは返すよ」「悪気はなかったんだよね」「こっちは任せて」——貸し借りとかばい合いの言い方が並びます。頼みごとの定番は、~, would you?(〜してくれない?)。命令文のままでも角が立たなくなります。第10話は借りを返す・頼みをやわらげる・かばう回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第10話は決闘と裁判の回。頼む・受け流す・責任をなすりつける——やりとりの型がまとめて手に入ります。
いちばん効いたのは、「この借りは返すよ」という一言でしたね。
I owe you one. / You meant well. / Here's your chance. / I got you covered. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。