Now you're just being mean.
意味それはもう意地悪だよ。
- Now you're just being mean.
- Now you're just being mean — I said I was sorry.
💡 be being + 形容詞は今そう振る舞っているという言い方です。You are mean. が「君は意地悪な人だ」と性格を決めつけるのに対し、You're being mean. は今のその態度だけを指すので、角が立ちにくくなります。
Episode Summary
You can do it, I take it back, give me some credit, save some for me. Short lines for cheering a friend on, withdrawing something you just said, pushing back at a tease, and asking people not to finish the food before you get there.
これは 中級レベル版。You can do it. / I take it back. / Give me some credit. / Save some for me. のような表現に、mushroom / maze / edible / dessert / deserted のような語彙を合わせました。すべて第9話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第9話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Now you're just being mean.
意味それはもう意地悪だよ。
💡 be being + 形容詞は今そう振る舞っているという言い方です。You are mean. が「君は意地悪な人だ」と性格を決めつけるのに対し、You're being mean. は今のその態度だけを指すので、角が立ちにくくなります。
You shouldn't give up so easily.
意味そんなに簡単にあきらめないで。
💡 give up はあきらめる。so easily を添えるとまだ手を尽くしていないという含みが出ます。励ましですが、軽い批判でもあるので、相手が本当に疲れているときは Take a break. のほうが届きます。
You can do it.
意味君ならできるよ。
💡 英語圏でいちばんよく使われる励ましの決まり文句です。短いぶん、言い方に気持ちが乗るのが特徴。You've got this. もほぼ同じ働きで、こちらのほうがすでに実力があるという含みが強くなります。
I thought I was cheering you up.
意味励ましてるつもりだったんだけど。
💡 cheer ~ up は元気づける。この形が効くのは善意が空振りしたときで、I thought と過去形にすることでそう思っていたが違ったようだという戸惑いが出ます。謝りながら弁明できる、便利な言い方です。
It does seem awfully quiet, doesn't it?
意味たしかに、やけに静かだよね。
💡 does seem の does は強調の do。「たしかに〜だ」と相手の見方を裏づける働きをします。awfully は「ひどく」ではなくやけにという程度の副詞。文末の doesn't it? が同意を誘います。
Give me some credit.
意味少しは信用してよ。
💡 credit は手柄・評価。そこまで見くびらないでくれという抗議です。軽口として使われることが多く、本気で怒っているときには I know what I'm doing. のほうが通じます。
I take it back.
意味さっきの、取り消す。
💡 take ~ back は言ったことを撤回する。物を返すのではなく発言を引っ込める意味です。前言が誤りだったと分かったときに、短く潔く認められる一言。I take back what I said. と言えば、より丁寧になります。
That was fast.
意味早いね。
💡 思ったより早かったことへの感想です。ほめ言葉にも、あきれにもなるのが面白いところ。相手が早々にあきらめたときに言えば皮肉になり、仕事が早く仕上がったときに言えば称賛になります。口調が意味を決める典型的な例です。
Save some for me.
意味私のぶんも残しておいてね。
💡 save は取っておく。食べ物にも席にも使えて、Save me a seat. なら「席を取っておいて」。命令形ですが親しみのある頼み方で、その場を離れるときの一言としてよく使われます。
Talking about it just makes us hungrier.
意味その話をすると余計にお腹がすくよ。
💡 動名詞 + makes + 人 + 形容詞で〜することが人を…にする。英語では行為そのものを主語に立てることが多く、日本語の「〜すると…になる」にあたります。just が「かえって」という含みを足しています。
〈中級〉第9話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉気づかう・注意する・音を上げる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Not a single soul.
意味人っ子ひとりいない。
There's something strange here.
意味ここ、何かおかしい。
Spit it out right now!
意味今すぐ吐き出しなさい!
Just take a look at one another, okay?
意味ちょっとお互いを見てごらん。
Look out!
意味危ない!
Whatever. I give up.
意味もういいや、降参。
What's that sound?
意味今の音、何?
I can't walk another step.
意味もう一歩も歩けない。
It's way too small to split up.
意味分けるには小さすぎるよ。
Maybe they're taking a nap or something.
意味昼寝でもしてるんじゃない?
第9話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
be being + 形容詞Now you're just being mean.
それはもう意地悪だよ。
今のその態度だけを指す型。You are mean. は性格を決めつけますが、You're being mean. は一時的なふるまいに限定します。そのぶん角が立たず、相手を全否定せずにたしなめられるのが利点です。
他にも使える例:
強調の do/doesIt does seem awfully quiet, doesn't it?
たしかに、やけに静かだね。
本当にそうだと念を押す形。普通の文に do / does / did を足すだけで、相手の言い分を認める調子になります。I did tell you.(ちゃんと言ったよ)のように、反論にも使えます。
他にも使える例:
動名詞 + makes + 人 + 形容詞Talking about it just makes us hungrier.
その話をすると、よけいに腹が減る。
行為そのものを主語に立てる型。日本語では「〜すると…になる」と訳しますが、英語では動名詞をそのまま主語にするほうが自然です。make のあとは目的語+形容詞の順に並べます。
他にも使える例:
You can do it.
君ならできる
英語でいちばんよく使われる励ましの一言です。短いので、言い方に気持ちが乗ります。似た言い方に You've got this. があり、こちらはすでに力はあるという含みが強め。Hang in there. は「もう少し辛抱して」で、苦しい最中の相手に向きます。三つを場面で使い分けられると、励ましの幅がぐっと広がります。
You can do it, little guy.
君ならできるよ。
I take it back. These look tasty!
前言撤回、おいしそう。
Give me some credit, Happy.
少しは信用してよ。
Not a single soul.
人っ子ひとりいない。
Look out!
危ない!
第9話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第9話は、励ます・言い直す・弱音を吐く回。You can do it. / I take it back. / Give me some credit. / Save some for me. のような日常の表現と、mushroom / maze / edible / dessert のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第9話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第9話「ナツ、村を食う」は、帰り道で迷うところから始まる回。腹をすかせた一行が谷で釣りに挑み、一匹の魚をめぐる小さな譲り合いが起きます。中盤で人影のない村に行き当たり、食卓に料理だけが残っている異変に気づく。後半は村に仕掛けられた古い魔法が明かされ、腹をすかせたまま幕を閉じます。
この 中級版 では、You can do it. / I take it back. / Give me some credit. / Save some for me. を中心に据えました。語彙は mushroom / maze / edible / dessert / deserted で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、仲間うちで交わす英語です。「君ならできるよ」「前言撤回」「少しは信用してよ」——励ましと軽口が代わるがわる出てきます。励ましの定番は、You can do it.(君ならできる)。短いぶん、言い方に気持ちが乗ります。第9話は励ます・言い直す・弱音を吐く回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第9話は道に迷って腹をすかせる回。励ます・言い直す・いさめるときの型がまとめて手に入ります。
いちばん効いたのは、「君ならできるよ」という一押しでしたね。
You can do it. / I take it back. / Give me some credit. / Save some for me. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。