You think you want to go to war with Fairy Tail, do you?
訳フェアリーテイルと戦争する気なんだな?
表現go to war with ~〜と全面的に争う
💡 〜と戦争に行くという形で、実際の戦争のほか、「(会社・人と)全面的に争う」という比喩にもよく使います。
例文
The two companies went to war with each other over the patent.
二社は特許をめぐって全面対決した。
Episode Summary
An iron-eating dragon slayer sends his small partner running for help and holds off two dark-guild scouts alone, remembering the day the old master he had once wronged offered him a way out of the shadows. The trial is abruptly suspended as a red flare warns of invasion, a captured scout boasts that his guild has come for a black wizard who has slept for four hundred years, and two cats corner the wizard whom nobody can quite remember.
これは 中級レベル版。第102話は、リリーとシャルルのメスト談義、ナツの二兎追い宣言、そしてガジルに逃がされるレビィが英語の見どころです。go to war with ~ / way back when / in big trouble といった実際に作中で使われている表現に、implying / flare / invade / shores / haze のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第102話のガジルとレビィの戦い、マカロフとガジルの過去、そしてギルドへの非常招集から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
You think you want to go to war with Fairy Tail, do you?
訳フェアリーテイルと戦争する気なんだな?
表現go to war with ~〜と全面的に争う
💡 〜と戦争に行くという形で、実際の戦争のほか、「(会社・人と)全面的に争う」という比喩にもよく使います。
例文
The two companies went to war with each other over the patent.
二社は特許をめぐって全面対決した。
Way back when.
訳ずっと昔の話だがな。
表現way back whenずっと昔
💡 ずっと前の、あの頃というくだけた言い方で「昔々」を表します。文末に添えて、懐かしさを出すのが典型です。
例文
I used to play the piano, way back when.
ずっと昔はピアノを弾いていたよ。
I've got to let everybody know we're in big trouble.
訳みんなに大変なことになってるって伝えなきゃ。
表現in big trouble大変なことになって
💡 大きな困難の中にという形で「まずい状況にある」を表します。You're in big trouble! は「ひどく叱られるよ」という脅し文句にもなります。
例文
If we miss this deadline, we're in big trouble.
この締め切りに遅れたら大変なことになる。
Grimoire Heart is gonna be here any minute now.
訳グリモアハートがもうすぐここに来ちゃう。
表現any minute now今にも
💡 今からどの1分でもという形で「今にも・もうすぐ」を表します。any second now とも言い、差し迫った感じを伝えます。
例文
The guests will arrive any minute now.
お客さんがもうすぐ到着する。
Keeping my options open, I guess.
訳とりあえず様子見ってとこだ。
表現keep one's options open選択肢を残しておく
💡 選択肢を開いたままにするという形で「すぐに決めずに可能性を残す」を表します。進路や転職の話でよく使う表現です。
例文
I haven't decided on a college yet. I'm keeping my options open.
まだ大学は決めていない。選択肢を残しておくんだ。
For that matter, what did the idea of a guild mean to you?
訳もっと言えば、ギルドというもの自体、お前にとって何だったのだ?
表現for that matterついでに言えば
💡 その件について言えばという形で「さらに言うと・〜もまた」と話を広げるときに使います。文頭にも文末にも置けます。
例文
I don't like coffee. Or tea, for that matter.
コーヒーは好きじゃない。ついでに言えば紅茶もね。
Well, whoever it is, they're looking for a fight.
訳まあ、誰だろうと、けんかを売ってきてるってことだ。
表現look for a fightけんかを売る
💡 戦いを探しているという形で「(わざと)争いを求めている」を表します。I'm not looking for a fight. は対立を避けたいときの一言です。
例文
Calm down. I'm not looking for a fight.
落ち着いて。けんかしたいわけじゃないんだ。
Would you take it down a notch?
訳ちょっと落ち着けよ。
表現take it down a notch少し落ち着く
💡 notch は「刻み目・段階」で、「一段階下げる」から「(勢い・声・感情を)少し抑える」を表します。興奮している人をなだめる口語です。
例文
You're being too loud. Take it down a notch.
声が大きすぎるよ。もう少し抑えて。
All right. Why don't you cut the act and tell us who you really are?
訳さあ、芝居はやめて、本当の正体を言ったらどうだ?
表現cut the act芝居はやめる
💡 act は「演技」、cut は「やめる」で、「ふりをするのはやめろ」を表します。相手の嘘を見抜いたときの強い一言です。
例文
Cut the act. I know you're not really sick.
芝居はやめて。本当は具合悪くないでしょ。
Now you are smart enough to use someone who doesn't live here anymore to back up your story.
訳もうここにいない者を話の裏付けに使うとは、なかなか賢いな。
表現back up one's story話の裏付けにする
💡 back up は「後ろから支える」で、「(証拠などで)話を裏付ける」を表します。back up a claim(主張を裏付ける)も同じ型です。
例文
Do you have any proof to back up your story?
あなたの話を裏付ける証拠はありますか?
〈中級〉第102話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。合図と問いただしをめぐる語を選びました。
〈中級〉突っぱねる・促す・懲らしめる・ごまかす・嘆く——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Keep dreaming, buddy.
訳寝言は寝て言え。
表現Keep dreaming.夢でも見てろ。
例文
"I'll be a millionaire by 30." "Keep dreaming."
「30歳までに億万長者になる」「夢でも見てなよ」
So, shoot.
訳で、何だ。言えよ。
例文
"Can I ask you something?" "Sure, shoot."
「ちょっと聞いていい?」「いいよ、どうぞ」
That'll teach them not to mess with us.
訳俺たちにちょっかい出すとどうなるか、思い知らせてやろうぜ。
表現That'll teach them.いい薬になるだろう。
例文
They lost because they cheated. That'll teach them.
ずるをして負けたんだ。いい薬になるよ。
It's just a coincidence, okay?
訳ただの偶然だから、いい?
表現It's just a coincidence.ただの偶然だよ。
例文
"You're at the same café again?" "It's just a coincidence."
「また同じカフェにいるの?」「ただの偶然だよ」
Don't rub it in.
訳わざわざ言うな。
例文
"You lost again?" "Don't rub it in."
「また負けたの?」「傷をえぐらないで」
第102話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I feel as though I should ~, but …(〜すべきだと思うのに、…)I feel as though I should know more about him, but it's all just a haze.
もっと知っているはずなのに、すべてがぼんやりしている。
I feel as though ~ は「〜のような気がする」で、I feel like ~ より改まった言い方。but でそうならない現実を続けます。
他にも使える例:
~ ain't an option for me.(私には〜なんて選択肢はない)Losing ain't an option for me.
負けるなんて選択肢は俺にはねえ。
~ isn't an option で「〜はありえない」と強い決意を示します。ain't はくだけた口語なので、ふだんは isn't を使いましょう。
他にも使える例:
As if ~ wasn't … enough.(〜だけでも十分…なのに)As if the trial wasn't hard enough.
試験だけでも十分大変なのに。
As if ~ wasn't … enough は「〜だけでも…なのに(さらに)」というぼやきです。悪いことが重なったときの定番の嘆きです。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第102話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第102話「鉄の魂」は、問いただす回。前半はある人物をめぐる推し量りで、確かなことと曖昧なことを分ける言い方が並びます。中盤は昔の勧誘の回想。後半は合図を受けての段取りと、正体を問う場面で、問い詰める言い方が続けて出てきます。
この 中級版 では、go to war with ~ / way back when / in big trouble / any minute now を中心に据えました。語彙は implying / flare / invade / shores / haze で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、危機を伝え、落ち着かせる英語です。「大変なことになって」「今にも」「選択肢を残しておく」「少し落ち着く」——日常の会話やトラブル対応でそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、Don't rub it in.(傷口に塩を塗るなよ)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第102話は問いただしの回。確かなことと曖昧なことを分ける言い方と、道を示して誘う言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「ついでに言えば」という for that matter でしたね。
go to war with ~ / way back when / in big trouble / any minute now など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。