I was wondering about something.
意味ちょっと聞きたいことが。
- I WAS WONDERING ABOUT SOMETHING
- I was wondering about the schedule.
💡 過去進行形にするのが丁寧さの鍵です。I wonder ~ でも通じますが、I was wondering ~ は「前から気になっていて」——今思いついた不躾さを消せます。頼みごとの枕としても定番です。
Episode Summary
I was wondering about something, what are you getting at, so shoot, we'll rebuild it. Lines from an episode of careful questions and one long-ago invitation.
これは 中級レベル版。I was wondering about something. / What are you getting at? / So, shoot. / We'll rebuild it. のような表現に、implying / flare / invade / shores / haze のような語彙を合わせました。すべて第102話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第102話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
I was wondering about something.
意味ちょっと聞きたいことが。
💡 過去進行形にするのが丁寧さの鍵です。I wonder ~ でも通じますが、I was wondering ~ は「前から気になっていて」——今思いついた不躾さを消せます。頼みごとの枕としても定番です。
Honestly, I'm not sure.
意味正直、分からない。
💡 honestly は本当のことを言うと。文頭に置いてコンマで切るのが基本で、言いにくいことの前置きになります。連発すると「今までは嘘だったのか」と響くので、ここぞという場面に取っておくのがこつです。
What are you getting at?
意味何が言いたいの。
💡 get at ~ は遠回しに言おうとしている中身。What do you mean? が意味を尋ねるのに対し、こちらは「言いたいことが別にあるだろう」と含みのほうを突きます。やや詰問寄りなので口調に注意してください。
And that's all.
意味分かっているのはそれだけだ。
💡 三語で、話をそこで閉じられます。That's all I know. の後半を落とした形で、それ以上は出てこないと線を引く働きをします。報告の締めにも、やんわりした拒否にも使えます。
We can't change that now.
意味今さらどうにもならない。
💡 済んだことを線引きするひと言です。It's too late. が間に合わなかったと失敗を指すのに対し、こちらは「変えられない事実」を静かに認めます。次の話に移る合図としてよく使われます。
There's something I've gotta do first.
意味先にやることがある。
💡 gotta はgot to のくだけた綴り。会話ではごく普通ですが、書き言葉では使いません。There's something ~ の形は中身を言わずに用事があると伝えられるので、席を外すときの断りに便利です。
We'll rebuild it.
意味また建て直せばいい。
💡 壊された相手に向かって返すひと言です。rebuild は一度壊れたものをもう一度築く。建物にも、信頼や暮らしにも使えます。責めずに先を向く言い方として働きます。
We're in real trouble.
意味これは本当にまずい。
💡 in trouble は困った状況にある。real が形容詞として trouble を強めます——会話では really の代わりにもよく使われます。深刻さを短く伝えるときの定番です。
So, shoot.
意味で、どうぞ。
💡 shoot は撃てからさあ言ってみろへ転じた言い方。相手が「聞きたいことがある」と切り出したときのくだけた受けです。目上には使わないのが無難です。
Are you crazy?
意味正気か。
💡 字面は強いのですが、実際は驚きの表明です。本気で正気を疑っているわけではなく、「とんでもない」という反応として使われます。親しい間柄に限るのが約束です。
〈中級〉第102話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。合図と問いただしをめぐる語を選びました。
〈中級〉切り出す・言い添える・請け合う——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Do you happen to know?
意味もしやご存じですか
I got a strange feeling.
意味妙な感じがした
What I do know is crystal clear.
意味分かっている分ははっきりしている
It's all just a haze.
意味全部もやがかかったようで
They're not for eating.
意味食べるためのものじゃない
It'd be a lot easier if you just pick one.
意味どちらかに絞れば楽なのに
I don't think it's gonna work that way.
意味そううまくはいかないと思う
You gotta tell the others what's going on.
意味みんなに知らせてくれ
Stay strong, please.
意味どうか持ちこたえて
Keeping my options open, I guess.
意味まだ決めずにおくよ
第102話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Do you happen to ~?(もしや〜ご存じですか)Do you happen to know what kind of magic Mest uses?
もしや、どんな魔法を使うかご存じですか。
happen to ~ はたまたま〜する。問いに挟むと「知らなくて当然ですが」という逃げ道を相手に渡せます。Do you know ~? が知っている前提で聞くのに対し、こちらは知らない可能性を先に認める——見知らぬ人に道を尋ねるときにいちばん向く形です。平叙文でも使えます——I happened to see him.(たまたま見かけた)。
他にも使える例:
not for ~ing(〜するためのものではない)They're not for eating.
食べるためのものじゃない。
for + 動名詞 はそのものの用途を表します。to eat としてしまうと「食べるためにここにある」という目的に寄り、for eating なら「食用という用途」——分類を言っているのが違いです。掲示や注意書きでよく見かける形で、This is for display only.(見本です)のように使えます。
他にも使える例:
There's something I've gotta ~(先に〜することがある)There's something I've gotta do first.
先にやることがある。
There's something ~ は中身を言わずに用件があると伝えられる形です。I have to do something first. だとやるべきことが先に立ちますが、There's something から始めると存在だけを示せます——詳しく言いたくないときに便利です。gotta はgot to のくだけた綴りで、書き言葉では have to に戻します。
他にも使える例:
So, shoot.
で、どうぞ。
相手に「さあ言って」と促す、いちばん短い合図です。shoot はもともと撃つ。そこから言葉を放て=話してみろへ転じました。使う場面はほぼ決まっています。相手が「ちょっと聞きたいことが」と切り出したあと——その受けとして返すのがふつうで、いきなり Shoot. とは言いません。口調はかなりくだけています。友人や気心の知れた同僚までで、目上や初対面には避けるのが無難です。丁寧な言い換えも覚えておくと安心です。Go ahead. はどうぞでほぼどんな場でも使えます、Please, go on. はもっと改まった促し、I'm all ears. はぜひ聞かせて——硬さの順に並べて選べます。なお Shoot! を単独で強く言うと「しまった」という間投詞になります。同じ語で別の働きなので、前後で見分けてください。
I WAS WONDERING ABOUT SOMETHING
聞きたいことが——
WHAT ARE YOU GETTING AT
何が言いたいの——
SO, SHOOT
で、どうぞ——
WE'LL REBUILD IT
また建て直せばいい——
WE'RE IN REAL TROUBLE
これは本当にまずい——
第102話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第102話は、切り出す・問い返す・請け合う回。I was wondering about something. / What are you getting at? / So, shoot. / We'll rebuild it. のような日常の表現と、intercept / implying / flare / rebuild のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第102話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第102話「鉄の魂」は、問いただす回。前半はある人物をめぐる推し量りで、確かなことと曖昧なことを分ける言い方が並びます。中盤は昔の勧誘の回想。後半は合図を受けての段取りと、正体を問う場面で、問い詰める言い方が続けて出てきます。
この 中級版 では、I was wondering about something. / What are you getting at? / So, shoot. / We'll rebuild it. を中心に据えました。語彙は implying / flare / invade / shores / haze で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、話を切り出す英語です。「ちょっと聞きたいことが」「で、どうぞ」「何が言いたいの」——本題に入る前のひと呼吸を置きたいときの言い方が並びます。つなぎの型は、Do you happen to ~?(もしや〜ご存じですか)。相手に逃げ道を残して尋ねられます。第102話は切り出す・問い返す・請け合う回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第102話は問いただしの回。確かなことと曖昧なことを分ける言い方と、道を示して誘う言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「で、どうぞ」という So, shoot. でしたね。
I was wondering about something. / What are you getting at? / So, shoot. / We'll rebuild it. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。