Sometimes you have to know your limits, and fall back.
訳時には自分の限界を知って、引くことも必要なんだ。
表現know one's limits自分の限界を知る
💡 自分の限度を知っているという形で「無理をしない」を表します。お酒・仕事・運動など、自己管理の話でよく使われます。
例文
It's important to know your limits when you exercise.
運動するときは自分の限界を知ることが大切だ。
Episode Summary
With her sister bound in roots set to explode, a former she-devil too drained to transform lets herself be struck down so that her sister is spared, while the sky-dragon girl learns she cannot heal the fire-eater until she cleanses his blackened scarf. A poet with a summoned beast explains his guild's dream of a world in which only wizards survive, and a time mage finally corners the weeping stranger everyone has been hunting.
これは 中級レベル版。第106話は、アズマに挑むミラとリサーナ、マカロフを救おうとするウェンディ、そしてエルフマンとエバーグリーンの掛け合いが英語の見どころです。know one's limits / make an enemy out of ~ / a waste of time and energy といった実際に作中で使われている表現に、intriguing / guardian / fulfill / recovering / severe のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第106話のナツの決意、ミラジェーンとアズマの戦い、そしてウェンディの治療から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Sometimes you have to know your limits, and fall back.
訳時には自分の限界を知って、引くことも必要なんだ。
表現know one's limits自分の限界を知る
💡 自分の限度を知っているという形で「無理をしない」を表します。お酒・仕事・運動など、自己管理の話でよく使われます。
例文
It's important to know your limits when you exercise.
運動するときは自分の限界を知ることが大切だ。
These people made an enemy out of Fairy Tail.
訳こいつらはフェアリーテイルを敵に回したんだ。
表現make an enemy out of ~〜を敵に回す
💡 〜から敵を作るという形で「(自分の行いで)〜を敵にする」を表します。make an enemy of ~ とも言い、うかつな行動への警告によく使います。
例文
Don't make an enemy out of your boss.
上司を敵に回すなよ。
Trying to pull it apart is a waste of time and energy.
訳引きはがそうとしても、時間と力の無駄だ。
表現a waste of time and energy時間と労力の無駄
💡 a waste of time(時間の無駄)に energy を加えて「骨折り損」を強調します。やめるよう説得するときの決まった言い方です。
例文
Arguing with him is a waste of time and energy.
彼と言い争うのは時間と労力の無駄だ。
Keep your mind on the battle.
訳戦いに集中して。
表現keep one's mind on ~〜に集中する
💡 心を〜の上に置いておくという形で「(気をそらさず)〜に集中する」を表します。focus on ~ とほぼ同じで、注意を促すときに使います。
例文
Keep your mind on the road while driving.
運転中は道路に集中して。
It's been a long time since I've felt so alive.
訳これほど生きている実感を味わうのは久しぶりだ。
表現feel alive生きている実感がある
💡 生きていると感じるという形で「充実感・高揚感がある」を表します。趣味や挑戦について前向きに語るときの表現です。
例文
Traveling alone makes me feel alive.
一人旅をすると生きている実感がわく。
I didn't want it to end this way.
訳こんな終わり方はしたくなかった。
表現end this wayこんな結末になる
💡 このように終わるという形で「(望まない)結末を迎える」を表します。残念さや後悔を込めて使うのが典型です。
例文
I never thought our friendship would end this way.
友情がこんな形で終わるとは思わなかった。
I can't just leave you here in pain like that.
訳こんなに苦しんでいるのに、ここに置いていけません。
表現in pain痛みに苦しんで
💡 痛みの中にという形で「痛がって・苦しんで」を表します。be in pain の形で体の痛みにも心の痛みにも使えます。
例文
He was in pain after the surgery.
彼は手術後、痛みに苦しんでいた。
But now, we've learned the great wizard Zeref is almost within our reach.
訳だが今、偉大なる魔導士ゼレフが手の届くところにいるとわかった。
表現within one's reach手の届くところに
💡 〜の届く範囲にという形で「(物理的に・目標として)達成できそうな」を表します。out of reach(手が届かない)が反対です。
例文
With hard work, your goal is within your reach.
努力すれば、目標は手の届くところにある。
Much less on this island.
訳ましてやこの島にいるなんて。
表現much less ~ましてや〜など
💡 否定のあとに続けて「ましてや〜はなおさら(ない)」を表します。let alone ~ とほぼ同じ意味で、程度の差を強調します。
例文
I can't cook rice, much less a full dinner.
ご飯も炊けないのに、ましてやフルコースなんて無理。
I have to take the risk.
訳危険を冒すしかない。
表現take the risk危険を冒す
💡 その危険を引き受けるという形で「(承知の上で)リスクを取る」を表します。take a risk は一般的な冒険、take the risk はその特定のリスクを指します。
例文
The reward is big, so I'll take the risk.
見返りが大きいから、リスクを取るよ。
〈中級〉第106話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。引き際と手当てをめぐる語を選びました。
〈中級〉粘る・興味を示す・叱咤する・感謝する・驚く——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Not without a fight.
訳ただじゃやられねえ。
例文
"They want to close our park." "Not without a fight."
「公園をつぶすって」「黙って見てはいられない」
Sounds intriguing.
訳興味深いな。
例文
"I have a new business idea." "Sounds intriguing."
「新しい事業のアイデアがあるんだ」「面白そうだね」
Stand and fight.
訳逃げずに戦え。
例文
Don't run from your problems. Stand and fight.
問題から逃げないで。立ち向かって。
What a blessing.
訳なんとありがたい。
例文
The rain stopped just in time. What a blessing.
ちょうどいいときに雨がやんだ。ありがたい。
Not even a scratch?
訳かすり傷一つ?
例文
"I dropped my phone, but it's fine." "Not even a scratch?"
「スマホ落としたけど大丈夫」「傷一つないの?」
第106話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Sometimes you have to know when ~(時には〜だと見極めることも必要だ)Sometimes you have to know when you've been beaten.
時には負けを認めることも必要なのよ。
Sometimes you have to ~ は「時には〜しなければならない」という一般論の助言。know when ~ で「〜のタイミングを見極める」を表します。
他にも使える例:
I'm not entirely sure why ~(なぜ〜なのか、はっきりとはわからない)I'm not entirely sure why he's not responding.
どうして反応がないのか、はっきりとはわからない。
not entirely は「完全には〜ない」という部分否定。I'm not entirely sure why ~ で控えめに疑問を示します。
他にも使える例:
If you hang on, I'm sure I can ~(少し待ってくれれば、きっと〜できる)If you hang on, I'm sure I can figure out a way to help both of you.
もう少し頑張ってくれれば、きっと二人とも助ける方法を見つけられます。
hang on は「持ちこたえる・少し待つ」。I'm sure I can ~ と組んで相手を励まし、解決を約束する形です。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第106話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第106話「大魔法世界」は、引き際と手当ての回。前半は勝てないと悟って身を引くくだりで、負けを認める言い方が並びます。中盤は倒れた仲間をどう救うかの相談。後半は敵が理想の世界を語る口上で、大仰な言い回しが続けて出てきます。
この 中級版 では、know one's limits / make an enemy out of ~ / a waste of time and energy / keep one's mind on ~ を中心に据えました。語彙は intriguing / guardian / fulfill / recovering / severe で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、引き際と覚悟を語る英語です。「自分の限界を知る」「〜を敵に回す」「時間と労力の無駄」「危険を冒す」——仕事や人間関係の判断でそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、Not without a fight.(ただでは負けない)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第106話は引き際の回。負けを認める言い方と、大仰な口上を読み解く言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「ましてや〜など」という much less ~ でしたね。
know one's limits / make an enemy out of ~ / a waste of time and energy / keep one's mind on ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。