We don't have time for that right now.
意味今はそんなことしてる暇はない。
- We don't have time for that right now
- We don't have time for a break right now.
💡 have time for ~ は〜のための時間がある。right now で「今は」と限定し、あとでならいいという含みを残せます。
Episode Summary
We don't have time for that right now, this is our problem, not yours, you've got a lot to learn, I find that hard to believe. Lines from an episode about standing your ground.
これは 中級レベル版。We don't have time for that right now. / This is our problem, not yours. / You've got a lot to learn. / I find that hard to believe. のような表現に、cloudy / rotten / unaware / rhythm / warrior のような語彙を合わせました。すべて第110話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第110話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
We don't have time for that right now.
意味今はそんなことしてる暇はない。
💡 have time for ~ は〜のための時間がある。right now で「今は」と限定し、あとでならいいという含みを残せます。
Is he doing any better?
意味具合は少しはよくなった?
💡 be doing better は(体調・状況が)持ち直している。any を入れると「少しでも」という気づかいが出ます。お見舞いの定番です。
We gotta settle the score.
意味借りを返さなきゃな。
💡 settle the score は決着をつける・仕返しをする。gotta は have got to の口語で、スポーツの雪辱戦にも使えます。
Then I can look him in the eye.
意味そうすれば、あの人の目をまっすぐ見られる。
💡 look ~ in the eye は〜の目をまっすぐ見る。後ろめたさがない・正面から向き合うことを表す決まった言い方です。
I've never seen her in such a rotten mood.
意味あんなに機嫌が悪いのは見たことない。
💡 I've never seen ~ は経験の現在完了。in a ~ mood は〜な気分で、rotten は最悪のという口語です。
This is our problem, not yours.
意味これはこっちの問題だ。あんたのじゃない。
💡 A, not B で「BではなくA」と言い切る形。yours は所有代名詞で、口出しを断るときの定番です。
It's kind of a long story, actually.
意味話すと長くなるんだけどね。
💡 It's a long story. は話せば長くなる。kind of と actually でぼかしと本音を添え、説明を省きたいときにも使えます。
You've got a lot to learn.
意味まだまだ分かってないな。
💡 have got a lot to ~ は〜すべきことがたくさんある。相手の未熟さを指摘する、やや上からの言い方です。
I find that hard to believe.
意味にわかには信じがたいね。
💡 find A B はAをBだと思う。I don't believe it. より穏やかで大人の疑い方です。
Fairy Tail doesn't back down.
意味フェアリーテイルは引かない。
💡 back down は引き下がる・主張を取り下げる。組織名を主語にして現在形で言うと、信条として響きます。
〈中級〉第110話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。天気と戦いをめぐる語を選びました。
〈中級〉気配を知らせる・問い詰める・なだめる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Someone's coming.
意味誰か来る
Some other time perhaps.
意味また別の機会に
Whose side are you on?
意味どっちの味方なの
Once was enough.
意味一度で十分
Did you find anything?
意味何か見つかった?
It looks like there's a storm coming.
意味嵐が来そう
Utter nonsense.
意味まったくのたわごとだ
Try to calm down.
意味落ち着いて
Give me some time first!
意味まず少し時間をくれ
Why him?
意味なぜ彼なの
第110話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
This is ~, not ~(〜であって、〜ではない)This is our problem, not yours.
これはこっちの問題だ。あんたのじゃない。
A, not B は肯定を先に言い、否定を後ろに添える形。not A but B より口語的で歯切れがよく、線引きをはっきり示せます。所有代名詞(mine / yours / ours)と相性のよい型です。
他にも使える例:
I guess we should ~(〜したほうがよさそうだ)I guess we should head back and check on Gramps and Wendy.
いったん戻って、じっちゃんとウェンディの様子を見たほうがよさそうだ。
I guess は「たぶん」と断定をやわらげる前置き。should と組むと控えめな提案になり、仲間に次の行動を持ちかけるときに使えます。
他にも使える例:
more than capable of ~(十分〜できる)We are more than capable of taking care of it by ourselves.
自分たちだけで十分片づけられる。
capable of ~ing は〜する能力がある。more than を前に置くと「十二分に」と強まり、助けは要らないと丁寧に断る言い方になります。
他にも使える例:
I find that hard to believe.
にわかには信じがたいね。
相手の話を疑っていることを、角を立てずに示す言い方です。find + 目的語 + 形容詞 で「〜を…だと思う」。I don't believe you.(あなたを信じない)と違い、疑う対象が「話の中身」なので、相手本人を責める響きが弱まります。もっと軽く言うなら That's hard to believe.。いい知らせに驚いたときにも使えますが、この回のように冷ややかに言えば「怪しいね」という皮肉になります。
We don't have time for that right now
そんな暇はない——
Someone's coming
誰か来る——
Whose side are you on
どっちの味方なの——
Once was enough
一度で十分——
I find that hard to believe
信じがたいね——
第110話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第110話は、急ぐ・気づかう・突っぱねる回。We don't have time for that right now. / This is our problem, not yours. / You've got a lot to learn. / I find that hard to believe. のような日常の表現と、cloudy / rotten / unaware / rhythm のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第110話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第110話「絶望の袋小路」は、突っぱねる・見立てる回。前半は消えた相手の行方を追う相談で、次の手を決める言い方が並びます。中盤は評議院の使者の申し出をはねつける押し問答。後半は敵の首脳が戦況を見立て、戦場で力がぶつかるくだりで、硬く冷静な言い回しが続けて出てきます。
この 中級版 では、We don't have time for that right now. / This is our problem, not yours. / You've got a lot to learn. / I find that hard to believe. を中心に据えました。語彙は cloudy / rotten / unaware / rhythm / warrior で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、きっぱり断る英語です。「これはこっちの問題だ」「自分たちで十分片づけられる」「フェアリーテイルは引かない」——口出しや申し出をはねつけたいときの言い方が並びます。つなぎの型は、This is ~, not ~(〜であって、〜ではない)。線引きを短くはっきり示せます。第110話は急ぐ・気づかう・突っぱねる回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第110話は突っぱねる回。申し出をきっぱり断る言い方と、戦況を冷静に見立てる言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「にわかには信じがたいね」という I find that hard to believe. でしたね。
We don't have time for that right now. / This is our problem, not yours. / You've got a lot to learn. / I find that hard to believe. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。