You can push through this!
訳あなたなら乗り切れる!
表現push through ~〜を乗り切る
💡 押し通すという形で「(困難を)踏ん張って乗り越える」を表します。push through the pain(痛みに耐えて頑張る)も定番です。
例文
I was tired, but I pushed through the last mile.
疲れていたけど、最後の1マイルを踏ん張った。
Episode Summary
A gravity mage pins the whole group to the ground and demands to know where the guild's founder is buried, while a card mage who has just found the tomb discovers it holds a spell rather than a grave. Remembering twelve years of never quite telling her father who she is, she abandons her own ambitions to save her friends, and arrives with the guild's most powerful light, only to learn it takes more than courage to wield it.
これは 中級レベル版。第112話は、父の帰りを待つ幼いカナ、ギルドでの初めてのあいさつ、そして駆けつけたカナが英語の見どころです。push through ~ / keep ~ pinned to the ground / fall short といった実際に作中で使われている表現に、unforgivable / atone / craft / shining / origins のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第112話のブルーノートとの対峙、カナの決意、そして妖精の輝き(フェアリーグリッター)の一撃から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
You can push through this!
訳あなたなら乗り切れる!
表現push through ~〜を乗り切る
💡 押し通すという形で「(困難を)踏ん張って乗り越える」を表します。push through the pain(痛みに耐えて頑張る)も定番です。
例文
I was tired, but I pushed through the last mile.
疲れていたけど、最後の1マイルを踏ん張った。
It'll take more than you've got to keep me pinned to the ground, pal!
訳その程度じゃ、俺を押さえつけておけねえぞ!
表現keep ~ pinned to the ground〜を地面に押さえつける
💡 pin は「ピンで留める」→「動けないように押さえつける」。It'll take more than ~ to …(〜では…できない)と組んで強気の宣言になります。
例文
The wrestler kept his opponent pinned to the ground.
レスラーは相手を床に押さえ込んだ。
After everything that's happened, I fall short at the finish line.
訳ここまで来て、最後の最後で届かないなんて。
表現fall short届かない
💡 短く落ちるという形で「(目標・期待に)届かない」を表します。fall short of ~ で何に届かないかを示します。
例文
Our sales fell short of the target.
売上は目標に届かなかった。
No matter how far apart we are.
訳どんなに離れていても。
表現no matter how far apart ~どんなに離れていても
💡 no matter how ~ で「どんなに〜でも」。far apart(遠く離れて)と組んで絆を語る温かい表現になります。
例文
No matter how far apart we live, we'll always be friends.
どんなに離れて暮らしても、私たちはずっと友達だ。
I never meant to betray my friends.
訳仲間を裏切るつもりなんてなかったのに。
表現never mean to ~〜するつもりはなかった
💡 mean to ~ は「〜するつもりだ」。never meant to で「(結果的にそうなったが)わざとではない」と謝罪や弁明に使います。
例文
I never meant to hurt your feelings.
傷つけるつもりはなかったんだ。
Because no matter where I end up, or who I become, my heart will always belong to Fairy Tail!
訳どこに行っても、誰になっても、あたしの心はずっとフェアリーテイルのものだから!
表現belong to ~〜のものだ・〜に属する
💡 〜に属するという形で「〜の所有物だ・〜の一員だ」を表します。my heart belongs to ~ は強い愛着を表す言い方です。
例文
This bag belongs to my sister.
このかばんは姉のものだ。
Keep him distracted long enough for me to gather the power
訳あたしが力をためる間、あいつの気を引いといて
表現keep ~ distracted〜の気を引いておく
💡 〜の注意をそらした状態に保つという形で「(時間稼ぎに)気を引いておく」を表します。long enough for ~ to … と組むと目的がはっきりします。
例文
Keep the kids distracted while I wrap the presents.
プレゼントを包む間、子どもたちの気をそらしておいて。
You bet I've got a problem with an amateur who thinks she could control such power.
訳ああ、気に入らないとも。そんな力を扱えると思っている素人がな。
表現have a problem with ~〜が気に入らない
💡 〜に関して問題を抱えるという形で「〜に不満・反対がある」を表します。Got a problem with that?(文句ある?)は挑発的な決まり文句です。
例文
Do you have a problem with my plan?
私の計画に何か不満でも?
The sun's breaking through the rain clouds!
訳雨雲の間から日が差してきた!
表現break through ~〜を突き抜ける
💡 壊して通り抜けるという形で「(障害を)突破する・(光が)差し込む」を表します。名詞の breakthrough(大発見・突破口)もよく使います。
例文
The team finally broke through the defense.
チームはついに守りを突破した。
My last chance and I blew it!
訳最後のチャンスだったのに、しくじった!
表現blow itしくじる
💡 それを吹き飛ばすという形で「(チャンスを)ふいにする・失敗する」を表す口語です。Don't blow it!(しくじるなよ)もよく使います。
例文
I had a great chance, and I blew it.
絶好のチャンスだったのに、台無しにした。
〈中級〉第112話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。占いと魔法をめぐる語を選びました。
〈中級〉助けを求める・慰める・迎える・ほめる・一蹴する——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
I can't do It alone!
訳一人じゃできない!
表現I can't do it alone.一人じゃ無理。
例文
Please help me move this table. I can't do it alone.
このテーブルを動かすの手伝って。一人じゃ無理。
Dry your eyes.
訳涙をふきなさい。
例文
Dry your eyes. Everything will be okay.
涙をふいて。きっと大丈夫だから。
Better late than never!
訳遅れてもいないよりマシだ!
例文
"Sorry I'm late!" "Better late than never."
「遅れてごめん!」「来ないよりはましだよ」
Nice one, Natsu!
訳ナイス、ナツ!
表現Nice one!やったね!
例文
"I got the last ticket!" "Nice one!"
「最後のチケット取れた!」「やったね!」
Don't make me laugh.
訳笑わせるな。
例文
"I'll beat you at tennis." "Don't make me laugh."
「テニスで勝ってやる」「笑わせないで」
第112話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
You should ~ when someone's …(人が…しているときは〜するべきだ)You should listen when someone's talking to you.
人が話しているときは、ちゃんと聞くものだ。
You should ~ でマナーや常識を説く形。when someone's … でどんな場面かを示します。上から目線の注意にもなります。
他にも使える例:
It's okay if I don't ~(〜しなくてもいい)It's okay if I don't become an S-Class wizard.
S級魔導士になれなくてもいい。
It's okay if ~ は「〜でも構わない」。I don't ~ と組んでこだわっていたことを手放す気持ちを表します。
他にも使える例:
Unless you plan on ~ing, that's not gonna happen.(〜するつもりでもない限り、そうはいかない)Unless you plan on joining the Fairy Tail guild, that's not gonna happen.
フェアリーテイルに入るつもりでもない限り、そうはいかないわ。
Unless ~ は「〜でない限り」。相手が絶対しない条件を出して「無理だ」と突っぱねる皮肉な型です。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第112話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第112話「言えなかった一言」は、打ち明けられない思いの回。前半は墓の在り処を迫る敵との押し問答で、突っぱねる言い方が並びます。中盤は父を待ち続けた日々の回想。後半は仲間を救うために大魔法を放つ決意で、覚悟を言葉にする表現が続けて出てきます。
この 中級版 では、push through ~ / keep ~ pinned to the ground / fall short / no matter how far apart ~ を中心に据えました。語彙は unforgivable / atone / craft / shining / origins で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、踏ん張り、悔やみ、立ち直る英語です。「乗り切る」「届かない」「そのつもりはなかった」「しくじる」——日常の会話や仕事の振り返りでそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、Better late than never.(遅れても来ないよりまし)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第112話は打ち明けられない思いの回。人を迎え入れる言い方と、悔いと覚悟を語る言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「どんなに離れていても」という no matter how far apart ~ でしたね。
push through ~ / keep ~ pinned to the ground / fall short / no matter how far apart ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。