I can barely hear you.
意味声がほとんど聞こえないよ。
- I can barely hear you
- Sorry, the signal's bad. I can barely hear you.
💡 barely はかろうじて・ほとんど〜ない。否定語を使わずに「聞こえない」を伝えられます。
Episode Summary
The guild's strongest wizard sends his daughter and her friends away and stays behind to face a gravity mage, while two old allies return just in time to defend the wounded at base camp. An ice mage tries to make sense of a woman who calls herself his teacher's daughter, and then a great tree at the heart of the island is felled, and every wizard wearing the guild's mark feels their power drain away at once.
これは 中級レベル版。第113話は、ギルダーツを残して退く相談、雷神衆の帰還、そしてウルティアとグレイの会話が英語の見どころです。We'd only get in his way if we hung around. / Give me a second to process here. / I feel like I just ran outta juice. といった実際に作中で使われている表現に、legendary / guardian / guidance / extraordinary / conclusion のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第113話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
I can barely hear you.
意味声がほとんど聞こえないよ。
💡 barely はかろうじて・ほとんど〜ない。否定語を使わずに「聞こえない」を伝えられます。
We'd only get in his way if we hung around.
意味ここに残っても、邪魔になるだけだ。
💡 get in one's way は〜の邪魔になる。only で「〜するだけ」と残る意味のなさを示します。
Be careful, Dad.
意味気をつけてね、父さん。
💡 送り出すときの短いひと言。呼びかけを後ろに置くと、気持ちがこもった響きになります。
We need to regroup and figure out our exit strategy.
意味態勢を立て直して、脱出の手を考えないと。
💡 regroup は集まり直す・立て直す。exit strategy は撤退・脱出の計画で、ビジネスでもよく使う語です。
There's nowhere for you to run.
意味もう逃げ場はないぞ。
💡 There's nowhere to ~ は〜する場所がない。for you で相手に向けた宣告になります。
Give me a second to process here.
意味ちょっと整理させて。
💡 process は(情報を)飲み込む・整理する。予想外の話を聞いたときの、ユーモアのある受け止め方です。
I never knew I had a sister just roaming around!
意味姉さんがそのへんにいたなんて知らなかった!
💡 I never knew ~ はまったく知らなかった。roaming around はうろうろしているで、驚きを冗談めかして言う形です。
I'm having a hard time wrapping my brain around all this.
意味全部を理解するのに苦労してる。
💡 wrap one's brain/head around ~ は〜を理解する・のみ込む。have a hard time ~ing で〜するのに苦労するです。
I feel like I just ran outta juice.
意味いきなり電池が切れた感じ。
💡 run out of juice はエネルギー切れになる。juice は口語で電力・元気のこと。outta は out of の崩した形です。
We never lost faith.
意味私たちは信じることをやめなかった。
💡 lose faith は信じる気持ちを失う。never と組んで苦しい中でも希望を持ち続けたことを語ります。
〈中級〉第113話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。島の加護と戦いをめぐる語を選びました。
〈中級〉気づく・驚く・知らせる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
My legs just quit working.
意味足が言うことをきかない
Gildarts can handle it.
意味ギルダーツなら何とかする
Hey guys, watch out!
意味みんな気をつけて
He's really dangerous!
意味あいつは本当に危ない
Don't let those things touch you!
意味あれに触られちゃだめ
What in the world is happening?
意味いったい何が起きてるの
We still had hope.
意味まだ希望はあった
Answer me!
意味答えて
I thought both of you had left!
意味二人とも帰ったと思ってた
That's our Thunder Legion.
意味さすが雷神衆
第113話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
have a hard time ~ing(〜するのに苦労する)I'm having a hard time wrapping my brain around all this.
全部を理解するのに苦労してる。
have a hard time の後ろは動名詞。進行形にすると「今まさに苦労している」という実況の響きになります。have trouble ~ing もほぼ同じ意味です。
他にも使える例:
I never knew ~(まったく知らなかった)I never knew I had a sister just roaming around!
姉さんがそのへんにいたなんて知らなかった!
didn't know より「これまで一度も」が強調され、新事実への驚きがはっきり出ます。ほめ言葉にも使える——I never knew you could sing!
他にも使える例:
regroup and figure out ~(立て直して〜を考える)We need to regroup and figure out our exit strategy.
態勢を立て直して、脱出の手を考えないと。
regroup は一度集まって仕切り直す。figure out は考えて答えを出す。うまくいかない状況で次の手を相談するときのチームの定番フレーズです。
他にも使える例:
Give me a second to process here.
ちょっと整理させて。
思いもよらない話を聞かされて、頭が追いつかないときの一言です。鍵は process。コンピューターが情報を処理するように、「いま頭の中で整理中」と伝えます。Give me a second でほんの少し待ってもらう形なので、会議でも友人同士でも角が立ちません。Let me take that in.(ちょっと飲み込ませて)も近い言い方です。この回では、突然「姉弟のようなもの」と言われて戸惑う場面で使われています。
Be careful, Dad
気をつけてね——
We never lost faith
信じることをやめなかった——
Hey guys watch out
みんな気をつけて——
Answer me
答えて——
He's really dangerous
本当に危ない——
第113話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第113話は、退く・驚く・受けとめる回。Give me a second to process here. / We'd only get in his way if we hung around. / I'm having a hard time wrapping my brain around all this. / We never lost faith. のような日常の表現と、legendary / guardian / guidance / extraordinary のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第113話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第113話「天狼樹」は、託す・守る・揺らぐ回。前半は最強の魔導士に戦いを任せて退くくだりで、身を引く言い方が並びます。中盤は仲間の救援と、師の娘との不思議な対話。後半は島の加護が失われ、形勢が一気に傾く場面で、状況の急変を語る表現が続けて出てきます。
この 中級版 では、Give me a second to process here. / We'd only get in his way if we hung around. / I'm having a hard time wrapping my brain around all this. / We never lost faith. を中心に据えました。語彙は legendary / guardian / guidance / extraordinary / conclusion で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、状況を受けとめる英語です。「ちょっと整理させて」「理解するのに苦労してる」「いきなり電池が切れた感じ」——急な展開に気持ちが追いつかないときの言い方が並びます。つなぎの型は、have a hard time ~ing(〜するのに苦労する)。困っていることを素直に伝えられます。第113話は退く・驚く・受けとめる回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第113話は託す回。状況を受けとめる言い方と、相手と自分を重ねて語る言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「ちょっと整理させて」という Give me a second to process here. でしたね。
Give me a second to process here. / We'd only get in his way if we hung around. / I'm having a hard time wrapping my brain around all this. / We never lost faith. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。