Don't be so sure.
意味そうとも限らないよ。
- Don't be so sure.
- Don't be so sure — the results aren't in yet.
💡 断定するのはまだ早いとやんわり返す一言。You're wrong. と真っ向から否定せずに、相手の確信だけを崩せます。自分に自信があるときの返しなので、言ったあとに根拠を続けられると収まりがよくなります。
Episode Summary
Don't be so sure, no wonder, oh thank goodness, let's do this. Short lines for pushing back on someone's certainty, showing that an explanation clicked, expressing relief, and calling a group into action.
これは 中級レベル版。Don't be so sure. / No wonder ~. / Oh, thank goodness. / Let's do this. のような表現に、tent / puppet / bravery / miracle / earthquake のような語彙を合わせました。すべて第14話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第14話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Don't be so sure.
意味そうとも限らないよ。
💡 断定するのはまだ早いとやんわり返す一言。You're wrong. と真っ向から否定せずに、相手の確信だけを崩せます。自分に自信があるときの返しなので、言ったあとに根拠を続けられると収まりがよくなります。
Isn't he the cutest little thing?
意味この子、かわいすぎない?
💡 Isn't ~? の否定疑問は同意を強く誘う形です。the cutest little thing は小さいものへの決まり文句で、動物や赤ちゃんに向けて使われます。大人に使うと子ども扱いになるので注意してください。
Someone's bitter.
意味ずいぶん機嫌が悪いね。
💡 Someone's ~ は目の前の相手をわざと三人称で指すからかい方。bitter は味の「苦い」から転じて恨みがましい・とげとげしい。Someone's in a good mood. のようにほめるほうにも使えます。
You're kidding me?
意味うそでしょ?
💡 kid は動詞でからかう。信じられない知らせへの反応です。語尾を上げれば驚き、下げればあきれになります。No kidding. だと「まさか」「そうなんだ」で、意味がやや違うので混同しないように。
It's getting pretty old.
意味もう飽きたよ。
💡 get old は古くなるから転じて聞き飽きる・うんざりする。人ではなく繰り返される話や冗談が主語になります。I'm tired of it. より遠回しなぶん、やめてほしいと伝えつつ角が立ちにくい言い方です。
Why do you keep rubbing it in?
意味なんでいちいち蒸し返すの?
💡 rub it in は傷口に塗り込むイメージ。痛いところを繰り返し突くことを指します。Don't rub it in.(もう言わないで)の形が定番。keep ~ing と組むことで、一度ではなく何度もという不満が出ます。
No wonder ~.
意味どうりで〜なわけだ。
💡 wonder は驚き。No wonder ~ で驚くにあたらない=納得したという意味になります。あとにはふつうの文をそのまま続けるだけ。腑に落ちた瞬間に使える、便利な出だしです。
Oh, thank goodness.
意味ああ、よかった。
💡 goodness は神を直接言うのを避けた語。Thank God. と同じ意味ですが、宗教色がうすく、誰にでも使えます。Thank goodness for ~ と続ければ「〜があって助かった」。安堵の第一声として、そのまま覚えてください。
All right, then. Let's do this.
意味よし、やろう。
💡 Let's do this. はいざ始めよう。Let's start. が事務的なのに対し、こちらは気合いを入れるときの言い方です。直前の All right, then. が話は決まったという区切りを作っていて、二つ合わせて号令ひとそろいになります。
Don't play dumb with me.
意味とぼけないで。
💡 play dumb は知らないふりをする。dumb はここでは「ばか」ではなく口をきかないの古い意味から来ています。play innocent もほぼ同じ。かなり強い詰め方なので、職場では I think you know. くらいが無難です。
〈中級〉第14話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉驚く・確かめる・言い返す——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
I'm glad you're awake.
意味目が覚めてよかった。
Hold up, ~
意味ちょっと待って、〜
Wherever he is, I hope he's okay.
意味どこにいるにせよ、無事だといい。
That's something we'd all like to know.
意味それはみんなが知りたいところだ。
come up with ~
意味〜を思いつく
Why go this far?
意味なぜそこまでするの?
deal with ~
意味〜に対処する
I don't think so.
意味そうは思わないな。
What do you mean, ~?
意味〜ってどういうこと?
I never lose.
意味私は負けない。
第14話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
No wonder + 主語 + 動詞No wonder you still don't have a boyfriend.
どうりで恋人ができないわけだ。
腑に落ちたことを示す型。It's no wonder that ~ の省略形で、あとはふつうの文をそのまま続けます。からかいにも納得にも使えますが、相手の短所が理由になる文だときつく響くので、相手は選んでください。
他にも使える例:
Wherever / Whatever + 主語 + 動詞Wherever he is, I hope he's okay.
どこにいるにせよ、無事だといい。
wherever はどこに〜しようとも。-ever のついた語は一語で譲歩の副詞節を作ります。whatever / whenever / whoever / however も同じ働き。文頭に置いてコンマで区切り、そのあとに言いたい主文を置くのが基本形です。
他にも使える例:
keep + ~ingWhy do you keep rubbing it in?
なぜ何度も蒸し返すの。
同じことを繰り返すと示す型。keep のあとは必ず動名詞で、keep to do とは言えません。keep on ~ing にするとしつこさが一段強まります。He keeps calling. のように迷惑を訴えるときによく使われます。
他にも使える例:
No wonder ~.
どうりで〜なわけだ
謎が解けた瞬間に出る一言です。直訳すると「驚きはない」で、説明を聞いて腑に落ちたことを表します。順番に気をつけてください。英語では No wonder + 結果 を先に置き、理由はあとから足すのが自然。日本語の「窓が開いていた。どうりで寒いわけだ」とは順序が逆になります。短く No wonder. だけでも「なるほどね」として通じます。
Don't be so sure.
そうとも限らないよ。
You're kidding me?
うそでしょ?
Oh, thank goodness.
ああ、よかった。
All right, then. Let's do this.
よし、やろう。
Don't play dumb with me.
とぼけないで。
第14話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第14話は、納得する・からかう・腹を決める回。Don't be so sure. / No wonder ~. / Oh, thank goodness. / Let's do this. のような日常の表現と、tent / puppet / bravery / miracle のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第14話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第14話「勝手にしやがれ!!」は、操られた仲間をどう戻すかという攻防から始まる回。相手の裏をかく一手で決着がつき、勝ち負けをめぐる言い合いが続きます。中盤は応援が到着し、これまでの経緯を伝える場面。後半は規則をとるか目の前の人をとるかで割れ、それぞれが腹を決めるところまで描かれます。
この 中級版 では、Don't be so sure. / No wonder ~. / Oh, thank goodness. / Let's do this. を中心に据えました。語彙は tent / puppet / bravery / miracle / earthquake で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、腑に落ちたときの英語です。「そうとも限らないよ」「どうりでね」「ああ、よかった」——納得と安堵と軽口が代わるがわる出てきます。納得の型は、No wonder ~(どうりで〜なわけだ)。理由を聞いた直後にそのまま置けます。第14話は納得する・からかう・腹を決める回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第14話は状況を共有して腹を決める回。報告する・受け流す・言い切るときの型が手に入ります。
いちばん効いたのは、「どうりでね」という No wonder でしたね。
Don't be so sure. / No wonder ~. / Oh, thank goodness. / Let's do this. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。