A big part of being a man is owning up to your actions.
訳自分のしたことに責任を持つ、それが大人ってもんだ。
表現own up to ~〜を認める
💡 自分のものだと、名乗り出る形です。admit が「認める」なのに対し、非を潔く引き受ける響きがあるのが違い。
例文
He finally owned up to his mistake.
彼はついに自分のミスを認めた。
Episode Summary
While the team wait in dread for their master's punishment, a fire-eating wizard reads a strange job request aloud and casts an ancient spell that swaps minds and magic, leaving an ice wizard shivering in a celestial-spirit mage's body and the armoured swordswoman stuck inside the cat. A bookish guildmate has half an hour to decode the spell before the swap becomes permanent, and manages to undo exactly one pair before the rest of the guild starts changing too.
これは 上級レベル版。第19話は、エルフマンの男らしさ論、チェンジリングを語るマカロフ、そしてレビィの古代文字解読が英語の見どころです。own up to ~ / sound like a winner / stand to reason といった実際に作中で使われている表現に、decipher / initially / transference / stumped / racket のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈中級〉版でどうぞ。
〈上級〉第19話の罰を待つ一行、古代魔法チェンジリング、そして解読をめぐるやりとりから、責任と見通しを語る言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
A big part of being a man is owning up to your actions.
訳自分のしたことに責任を持つ、それが大人ってもんだ。
表現own up to ~〜を認める
💡 自分のものだと、名乗り出る形です。admit が「認める」なのに対し、非を潔く引き受ける響きがあるのが違い。
例文
He finally owned up to his mistake.
彼はついに自分のミスを認めた。
This one sounds like a winner to me.
訳これは当たりっぽいな。
表現sound like a winnerいけそうだ
💡 勝者のように聞こえる形です。sounds good が「いいね」なのに対し、当たりを引いた感じの軽い賛成なのが違い。
例文
Pizza and a movie? Sounds like a winner.
ピザと映画?最高だね。
It would only stand to reason that I... don't know.
訳当然、わしなら……知らん。
表現stand to reason理にかなう
💡 理屈(reason)の側に立つ形です。of course が「もちろん」なのに対し、論理的に当然と言う硬い型です。it stands to reason that ~ で使います。
例文
If he trained hard, it stands to reason he'd improve.
彼がしっかり練習したなら、上達するのは当然だ。
You might start preparing for the worst.
訳最悪の事態に備えたほうがいいかもね。
表現prepare for the worst最悪の事態に備える
💡 いちばん悪いことに、備える形です。be careful が「気をつける」なのに対し、覚悟を決める重みがあるのが違い。ことわざにもなっています。
例文
Hope for the best, prepare for the worst.
最善を願い、最悪に備えよ。
I have faith that you can do it.
訳あなたならできるって信じてる。
表現have faith that ~〜と信じている
💡 信頼(faith)を持っている形です。I think you can が予想なのに対し、相手への揺るがない信頼を示すのが違い。励ましに重みが出ます。
例文
I have faith that things will get better.
きっと良くなると信じている。
And they need all the help they can get.
訳あの子には、助けがいくらあっても足りないからね。
表現all the help one can getあらゆる助け
💡 得られるかぎりの助けという形です。a lot of help が量なのに対し、どんな助けもありがたいほど切迫しているのが違い。
例文
Moving is hard. I'll take all the help I can get.
引っ越しは大変だ。手伝いはいくらでも歓迎。
Now's not the time for us to be arguing like this.
訳今はこんなふうに言い争ってる場合じゃないわ。
表現Now's not the time for ~今は〜している場合じゃない
💡 今は〜のための時ではないという形で「(ほかに優先すべきことがあるので)今それをするべきではない」とたしなめる表現です。Don't ~ now. より状況を理由にして諭すのが違い。
例文
Now's not the time for jokes. We have a deadline.
今は冗談を言ってる場合じゃない。締め切りがあるんだ。
So I guess that's something to be proud of.
訳まあ、それはそれで誇っていいことじゃろう。
表現something to be proud of誇れること
💡 誇るに値する何かという形です。good job が「よくやった」なのに対し、結果が完全でなくても評価する響きがあるのが違い。
例文
Finishing a marathon is something to be proud of.
マラソン完走は、誇っていいことだ。
Now, now, don't lose heart.
訳まあまあ、気を落とさないで。
表現don't lose heart気を落とさないで
💡 心(heart)を、なくすなという形です。Don't worry が「心配しないで」なのに対し、落胆して意欲を失うなと励ますのが違い。やや改まった響きです。
例文
Don't lose heart. You'll pass next time.
気を落とさないで。次は受かるよ。
Sorry, but I think I'm in way over my head here.
訳ごめん、これはもう私の手に負えないかも。
表現in over one's head手に負えない
💡 水が、頭の上まで来ている形です。difficult が「難しい」なのに対し、自分の力を超えて溺れかけている感覚が違い。way で強めます。
例文
I agreed to organize the event, but I'm in over my head.
イベントの幹事を引き受けたけど、手に負えない。
〈上級〉皮肉る・突き放す・異変に気づく——やりとりで効く言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Do I have to draw you a picture?
訳いちいち説明しなきゃ分からないのか?
例文
It's obvious. Do I have to draw you a picture?
見れば分かるでしょ。いちいち説明が要る?
I must say I'm disappointed.
訳いや、実に残念じゃ。
表現I must say ~言わせてもらうと〜
例文
I must say, the food here is excellent.
ここの料理は、実にすばらしい。
Well, that's certainly not threatening.
訳うん、ちっとも怖くないな。
表現That's certainly not threatening.(皮肉で)まったく怖くないね。
例文
A tiny dog barking? That's certainly not threatening.
小型犬が吠えてる?まったく怖くないね。
Well, no one asked for your opinion, did they?
訳誰もあんたの意見なんか聞いてないでしょ?
表現No one asked for your opinion.誰も聞いてない。
例文
"That shirt is ugly." "No one asked for your opinion."
「そのシャツ変だよ」「誰も聞いてないから」
There must have been some kind of mix up.
訳何かの手違いがあったに違いない。
表現There must have been some kind of mix-up.何かの手違いに違いない。
例文
This isn't my order. There must have been some kind of mix-up.
これ私の注文じゃない。何か手違いがあったんだね。
第19話の実際のセリフから、書き言葉でも通用する上級構文を3つ。
It's not like ~(〜というわけでもない)It's not like we have a whole lot of options.
選択肢がたくさんあるわけでもないしね。
相手の想定を打ち消して、現実を示す形です。We don't have ~ が事実なのに対し、It's not like ~ は「〜ってわけじゃないし」と開き直りや言い訳の響きが出るのが違い。
他にも使える例:
if we did ~, we'd never …(仮に〜したとしても…できない)If we did take a job, we'd never be able to finish it.
仮に仕事を受けたって、最後までやれっこない。
did を入れて仮定を強調する形です。If we took ~ より「仮に本当に〜したとしても」とありえなさが強まります。never と組んで悲観的な見通しになります。
他にも使える例:
When I realized ~, I decided to …(〜と気づいて、…することにした)When I realized the words themselves had no meaning, I decided to read them backwards.
言葉そのものに意味がないと気づいて、逆から読んでみることにしたの。
気づきから決断までを、ひと続きで語る形です。realized の中身は過去完了や過去で、decided to で次の行動を示します。種明かし・説明に便利な型です。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第19話の見どころと英語学習ポイント〈上級版〉。
第19話「チェンジリング」は、読んではいけない依頼書を読み上げてしまう回。ギルドの面々の中身が入れ替わり、誰が誰だか分からない騒ぎになります。中盤は制限時間つきの解読。後半は応援に見守られながら作業が進み、思わぬ結末で幕を閉じます。
この 上級版 では、own up to ~ / sound like a winner / stand to reason / prepare for the worst を中心に据えました。語彙は decipher / initially / transference / stumped / racket で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、責任と見通しを語る英語です。「自分の非を認める」「最悪に備える」「手に負えない」——腹をくくる言い方が並びます。励ます側では don't lose heart が落胆した人を支えるときに効きます。第19話は非を認める・備える・励ます回です。
総合難易度:★★★★☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第19話は入れ替わり騒動のコメディ回。励ます・落ち着かせる・手を貸すときの型が手に入ります。
いちばん効いたのは、「自分の非を認める」という own up to でしたね。
own up to ~ / sound like a winner / stand to reason / prepare for the worst など、非を認め、余裕のなさを伝え、見通しを述べるときに効く表現が揃いました。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。