be on to something
意味いい線をいっている
- You may be on to something.
- I think you're on to something there.
💡 be on to ~ は手がかりをつかんでいる。You may be on to something. はその思いつき、案外いけるかもという相づちです。be onto someone と人を置くとたくらみを見抜いているという別の意味になるので、目的語で読み分けてください。
Episode Summary
No need to worry, back to normal in no time, no sweat, get ahold of yourself. Short lines for settling someone down, promising a quick fix, taking a favour on cheerfully, and telling a friend to pull themselves together.
これは 中級レベル版。No need to worry. / in no time / No sweat. / Get ahold of yourself. のような表現に、flyer / distract / fuzzy / pronounce / backwards のような語彙を合わせました。すべて第19話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第19話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
be on to something
意味いい線をいっている
💡 be on to ~ は手がかりをつかんでいる。You may be on to something. はその思いつき、案外いけるかもという相づちです。be onto someone と人を置くとたくらみを見抜いているという別の意味になるので、目的語で読み分けてください。
can't stand ~
意味〜に耐えられない
💡 stand が我慢するの意味で使われる形。ふつうは否定文でだけ使い、I can stand it. とはあまり言いません。うしろは名詞・動名詞のどちらも取れて、I can't stand waiting. のようになります。
fool around
意味ふざける/時間をむだにする
💡 まじめにやらないという句動詞。play と違ってあきれが含まれます。Stop fooling around. はいいかげんにしろという定番の叱り方。fool around with ~ なら「〜をいじって遊ぶ」です。
No need to worry.
意味心配は要らないよ。
💡 There's no need to ~ の There's を落とした形。短いほど落ち着いて聞こえるのが面白いところです。Don't worry. が相手の気持ちに命令するのに対し、こちらは状況そのものを説明しているので、押しつけがましさが薄い言い方になります。
in no time
意味あっという間に
💡 時間がかからないという副詞句。no time で「ゼロ時間」=すぐに。quickly より気軽で明るい響きがあり、相手を安心させるときによく添えられます。in no time at all とさらに強めることもできます。
No sweat.
意味お安いご用。
💡 sweat は汗、つまり苦労。汗をかくほどでもないという自信の表明です。頼まれごとへの返事にも、Thanks. への返しにも使えます。かなりくだけた語なので、仕事の場では No problem. が無難です。
Anything for ~.
意味〜のためなら何でも。
💡 あなたのためならこれくらいという気前のよい一言。頼まれごとを引き受けるときに添えると、快く受けたことがはっきり伝わります。Anything for you. の形が定番。軽い調子で言えば冗談めかした親愛にもなります。
Prepare for the worst.
意味最悪の事態に備えて。
💡 覚悟しておくよう促す言い方。the worst は最悪の事態を指す名詞で、the が必要です。Hope for the best, prepare for the worst. という対になった決まり文句で覚えると使いやすくなります。
Don't lose heart.
意味気を落とさないで。
💡 lose heart は気力をなくす。lose one's heart と one's を入れると恋に落ちるという別の意味になるので、冠詞なしで覚えてください。Take heart. なら「元気を出して」と前向きな言い方です。
Get ahold of yourself.
意味しっかりしなさい。
💡 get ahold of ~ は〜をつかむ。自分を目的語にすると取り乱すのをやめる。ahold は a hold がくっついたアメリカ英語の綴りで、イギリス英語では get hold of yourself。どちらも同じ意味です。
〈中級〉第19話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉引き受ける・励ます・受け流す——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
No one asked for your opinion.
意味誰も意見は聞いてない。
Whatever happens is fine with me.
意味どうなってもかまわない。
Sounds good, but do it quick.
意味いいけど、急いでね。
Don't worry about it.
意味気にしないで。
We owe you big time.
意味大きな借りができた。
I never would have thought of that.
意味そんな発想はなかった。
I have faith that you can do it.
意味君ならできると信じてる。
Is it safe to ~?
意味〜して平気?
Do I have to draw you a picture?
意味絵に描いて説明しろって?
get ~ pumped up
意味〜を盛り上げる
第19話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
can't stand + 名詞 / 動名詞I can't stand it anymore.
もう我慢できない。
stand が耐えるの意味で使われる型。ほぼ否定文専用で、肯定の I can stand it. はあまり使いません。うしろは名詞か動名詞。bear に置き換えると硬くなり、I can't bear to watch. のようにbear は不定詞も取れます。
他にも使える例:
No need to + 動詞の原形No need to worry.
心配は要らない。
There's no need to ~ の省略形。必要がないと状況を説明する形なので、Don't worry. のような命令の響きがありません。No need to rush.(急がなくていい)、No need to apologize.(謝らなくていい)のように、相手の負担を下ろすときに便利です。
他にも使える例:
疑問詞 + ever(複合関係詞)を主語にWhatever happens is totally fine with me.
何が起きてもこちらはかまわない。
whatever が名詞節をつくり、そのまま主語になっています。Whatever happens は「起きることは何でも」。譲歩の副詞節(〜しても)と形が同じなので、文中の位置で見分けます。主語なら名詞節、文頭でコンマがあれば副詞節です。
他にも使える例:
No sweat.
お安いご用
汗をかくほどのことでもない——つまり簡単だ・気にしないでという一言です。使いどころが二つあります。ひとつは頼まれごとを引き受けるとき。もうひとつは礼を言われたときの返しで、この場合は No problem. や Don't mention it. と同じ働きです。注意したいのはくだけ具合。友人同士なら自然ですが、取引先や目上の相手には軽すぎます。同じ意味で場所を選ばないのは My pleasure. や Happy to help.。相手との距離で三段階——そう覚えておくと迷いません。
You may be on to something.
いい線をいっているかも。
Stop fooling around.
ふざけるのはやめて。
No need to worry.
心配は要らないよ。
No sweat.
お安いご用。
Don't lose heart.
気を落とさないで。
第19話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第19話は、安心させる・引き受ける・落ち着かせる回。No need to worry. / in no time / No sweat. / Get ahold of yourself. のような日常の表現と、flyer / distract / fuzzy / pronounce のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第19話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第19話「チェンジリング」は、読んではいけない依頼書を読み上げてしまう回。ギルドの面々の中身が入れ替わり、誰が誰だか分からない騒ぎになります。中盤は制限時間つきの解読。後半は応援に見守られながら作業が進み、思わぬ結末で幕を閉じます。
この 中級版 では、No need to worry. / in no time / No sweat. / Get ahold of yourself. を中心に据えました。語彙は flyer / distract / fuzzy / pronounce / backwards で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、人を落ち着かせる英語です。「心配は要らないよ」「あっという間に戻るから」「お安いご用」——安心と引き受けが代わるがわる出てきます。安心させる型は、No need to ~(〜しなくていい)。命令ではなく説明なので角が立ちません。第19話は安心させる・引き受ける・落ち着かせる回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第19話は入れ替わり騒動のコメディ回。励ます・落ち着かせる・手を貸すときの型が手に入ります。
いちばん効いたのは、「お安いご用」という No sweat. でしたね。
No need to worry. / in no time / No sweat. / Get ahold of yourself. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。