I always feel more at ease wearing armor.
訳鎧を着ているほうが、いつも落ち着くんだ。
表現feel at easeくつろげる・落ち着く
💡 安らぎ(ease)の状態で、感じる形です。relaxed が「くつろいだ」なのに対し、feel at ease は「緊張せず安心していられる」と心の落ち着きに焦点があるのが違い。
例文
I feel more at ease when I've prepared well.
しっかり準備したほうが気が楽だ。
Episode Summary
The team spends its reward tickets at a luxury beach resort, and on casino night an armoured swordswoman who has been troubled by dreams is approached by childhood friends from a tower she once escaped, all of them now wizards. They trap a celestial-spirit mage inside a playing card, knock out the fire-eater, and carry off the swordswoman and her friend's cat by ship, while an ex-rival rain woman keeps the ice-make wizard safe inside a bubble of water.
これは 上級レベル版。第33話は、カードからの脱出作戦、ジェラールへの報告、そして船倉でのショウとの会話が英語の見どころです。feel at ease / raise the stakes / not so much as ~ といった実際に作中で使われている表現に、lineage / streak / untrustworthy / bindings / rosy のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈中級〉版でどうぞ。
〈上級〉第33話のジュビアの決意、エルザの旧友たちとの再会、そして連れ去られるエルザから、駆け引きと覚悟を語る言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
I always feel more at ease wearing armor.
訳鎧を着ているほうが、いつも落ち着くんだ。
表現feel at easeくつろげる・落ち着く
💡 安らぎ(ease)の状態で、感じる形です。relaxed が「くつろいだ」なのに対し、feel at ease は「緊張せず安心していられる」と心の落ち着きに焦点があるのが違い。
例文
I feel more at ease when I've prepared well.
しっかり準備したほうが気が楽だ。
And while we're at it, what do you say we raise the stakes a bit higher, Sister?
訳ついでだし、もう少し賭け金を上げてみないか、姉さん?
表現raise the stakes賭け金を上げる・緊張を高める
💡 賭け金(stakes)を、上げる形です。bet more が「多く賭ける」なのに対し、raise the stakes は「失うものを大きくして勝負を激しくする」と比喩でもよく使われるのが違い。
例文
The new competitor really raised the stakes for us.
新しい競合の登場で、こちらの勝負どころが一気に上がった。
I won't allow you to so much as lay a finger on my beloved.
訳わが愛する人に、指一本触れさせはしません。
表現not so much as ~〜すらさせない
💡 not ~ so much as + 動詞で「〜すらしない」と最低限のことさえ否定する形です。not even ~ より文語的で強い響きになります。lay a finger on(手を出す)とよく組みます。
例文
He didn't so much as say thank you.
彼はありがとうのひと言すら言わなかった。
You'll have to go through me first.
訳先に私を倒してからにしてもらいます。
表現go through ~ firstまず〜を倒してから行け
💡 〜を、通り抜ける形で「〜という関門を越える」を表します。stop が「止める」なのに対し、go through me first は「私が立ちはだかる」と守る決意を示すのが違い。
例文
If you want to borrow my car, you'll have to go through my dad first.
私の車を借りたいなら、まず父の許可を取ってね。
Old Mad Dog Wally you grew up with has seen a lot since the old days.
訳お前と一緒に育ったマッドドッグ・ウォーリーも、あれからいろいろ見てきたのさ。
表現have seen a lotいろいろ経験してきた
💡 現在完了+see a lot で「多くのことを見てきた」、つまり経験を積んだことを表します。experience よりくだけて、苦労もにじむのが違い。
例文
My grandmother has seen a lot in her ninety years.
祖母は90年の人生でいろいろなことを経験してきた。
Listen, Bim. Don't make this get ugly.
訳ねえ、ビム。事を荒立てないで。
表現get ugly険悪になる
💡 醜い状態に、なる形で「(状況が)険悪になる・荒れる」を表します。get worse が「悪化する」なのに対し、get ugly は「もめごとや争いに発展する」のが違い。
例文
The argument started to get ugly, so I left.
口論が険悪になってきたので、その場を離れた。
It has to have some kind of effect on what's outside.
訳外のものにも何かしら影響があるはずよ。
表現have an effect on ~〜に影響を与える
💡 〜の上に、効果を持つ形です。affect(動詞)とほぼ同じですが、have an effect on ~ は「どれくらいの影響か」を big / some kind of などで調整できるのが違い。
例文
The weather can have a big effect on your mood.
天気は気分に大きな影響を与えることがある。
I wanted to keep the real Gray safe from harm.
訳本物のグレイ様を危険から守りたかったのです。
表現keep ~ safe from harm〜を危険から守る
💡 keep + 目的語 + safe で「〜を安全な状態に保つ」、from harm で危害からと範囲を示す形です。protect より状態を保ち続けるニュアンスが強いのが違い。
例文
Parents want to keep their children safe from harm.
親は子どもを危険から守りたいものだ。
Natsu has a nose for prey that'd put wild animals to shame.
訳ナツの鼻は、野生の動物も顔負けなんだから。
表現put ~ to shame〜が恥じ入るほどだ
💡 〜を、恥の状態に置く形で「〜が見劣りするほど優れている」を表します。better than より圧倒的な差をほめ言葉として言えるのが違い。
例文
Her cooking puts most restaurants to shame.
彼女の料理は、たいていのレストランが顔負けだ。
I'm afraid I can't. You've proven yourself untrustworthy.
訳悪いけど、できない。姉さんは信用できないってわかったから。
表現prove oneself ~〜だと自ら示す
💡 自分を、〜だと証明する形です。show が「見せる」なのに対し、prove oneself ~ は「行動で〜だと示す」のが違い。良い評価にも悪い評価にも使えます。
例文
She proved herself a reliable leader during the crisis.
彼女は危機の中で頼れるリーダーであることを示した。
〈上級〉ねぎらう・はぐらかす・あきれる——やりとりで効く言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Curse you, seventeen.
訳おのれ、17め。
表現Curse you, ~!〜め、恨んでやる!
例文
Curse you, alarm clock! Just five more minutes!
おのれ目覚まし時計め!あと5分だけ!
I heard Phantom was disbanded. That had to be tough on you.
訳ファントムは解散したんだってな。つらかっただろ。
表現That had to be tough on you.それはつらかっただろうね。
例文
"I lost my job last month." "That had to be tough on you."
「先月、仕事を失ったんだ」「それはつらかったね」
Natsu has a nose for prey that'd put wild animals to shame.
訳ナツは獲物をかぎつける鼻なら、野生動物も顔負けなのよ。
表現have a nose for ~〜をかぎつける勘がある
例文
She has a nose for good restaurants.
彼女はおいしい店をかぎつける勘がいい。
I must ask, what are we to gain by capturing that traitor?
訳お尋ねしますが、あの裏切り者を捕らえて何の得があるのです?
表現I must ask, ~お尋ねしますが〜
例文
I must ask, why was this decision made without us?
お聞きしますが、なぜ私たち抜きで決まったのですか?
A rather pedestrian approach to solving the problem in my opinion.
訳問題の解決法としては、いささか凡庸かと存じますが。
表現a rather pedestrian approachいささか凡庸なやり方
例文
Copying last year's plan is a rather pedestrian approach.
去年の企画をそのまま使うのは、いささか芸がない。
第33話の実際のセリフから、書き言葉でも通用する上級構文を3つ。
If I were you, I'd be careful about ~ing(私なら〜には気をつける)If I were you, I'd be careful about making promises like that.
私だったら、そういう約束には気をつけるけどね。
If I were you(仮定法)で自分を相手の立場に置き、遠回しな忠告をする形です。You should ~ より角が立たないのが特徴です。
他にも使える例:
I have a feeling that ~(〜な気がする)I have a feeling that this hot streak is just getting started.
この勢いは、まだ始まったばかりって気がするわ。
have a feeling で根拠はないが確信めいた予感を言う形です。I think より直感的で、いい予感にも悪い予感にも使えます。
他にも使える例:
I may be wrong about this, but ~(間違っているかもしれないけど〜)Sir, I don't know, I may be wrong about this, but I get the feeling objects inside your cards might be able to break through them.
あの、間違ってたらごめんなさい、でもカードの中のものって外に出られる気がするんです。
先に間違いの可能性を認めてから意見を出すヘッジの形です。会議や提案で控えめに切り出すときに便利です。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第33話の見どころと英語学習ポイント〈上級版〉。
第33話「楽園の塔」は、浜辺の行楽から始まる回。夜には賭場へ繰り出し、にわかの連勝に沸きます。中盤で旧知を名乗る一行が現れ、場は一変。後半は札に閉じ込められた人たちと知恵を出し合う場面が続きます。
この 上級版 では、feel at ease / raise the stakes / not so much as ~ / go through ~ first を中心に据えました。語彙は lineage / streak / untrustworthy / bindings / rosy で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、駆け引きと覚悟の英語です。「賭け金を上げる」「事を荒立てる」「指一本触れさせない」——相手との距離をはかる表現がそのまま上級の型になっています。忠告の側では If I were you, I'd be careful about ~ing が角を立てずに注意する型になります。
総合難易度:★★★★☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第33話は行楽地での一夜の回。代わりを頼む・場を収める・知恵を借りる型が手に入ります。
いちばん効いたのは、「〜が恥じ入るほどだ」という put ~ to shame でしたね。
feel at ease / raise the stakes / not so much as ~ / go through ~ first など、やんわり止め、かばい、判明したと述べるときに効く表現が揃いました。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。