The time for action is now.
訳今こそ行動に移すときだ。
表現The time for action is now.今こそ行動のときだ
💡 行動のための時は、今だという演説調の言い方です。Let's act now より重みと決意が出るのが違い。会議の締めや呼びかけに向いています。
例文
We've talked enough. The time for action is now.
話し合いはもう十分だ。今こそ行動のときだ。
Episode Summary
Years earlier, a kindly old wizard gave his life shielding a slave girl in the tower, awakening her magic, while the boy she led a revolt to rescue heard a voice in the dark calling itself an ancient black wizard, took the tower for himself, and sent her away under threat. In the present, the council edges towards its vote, a bitter childhood friend accuses the swordswoman of betrayal, and another reveals he never stopped believing in her.
これは 上級レベル版。第35話は、ロブ爺さんの魔法の教え、評議院での議決の行方、そしてシモンが明かす真相が英語の見どころです。The time for action is now. / be at stake / the odds are stacked against ~ といった実際に作中で使われている表現に、martyr / vilified / salvation / blindly / stacked のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈中級〉版でどうぞ。
〈上級〉第35話の評議会の決断、すれ違ってきた仲間たちの対話、そして明かされる真実から、信頼と誤解を語る言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
The time for action is now.
訳今こそ行動に移すときだ。
表現The time for action is now.今こそ行動のときだ
💡 行動のための時は、今だという演説調の言い方です。Let's act now より重みと決意が出るのが違い。会議の締めや呼びかけに向いています。
例文
We've talked enough. The time for action is now.
話し合いはもう十分だ。今こそ行動のときだ。
Not to mention, your own brother's life is at stake.
訳しかも、あなたの弟の命がかかっているのだぞ。
表現be at stake危うくなっている・かかっている
💡 賭けの杭(stake)の上にある形で「失われるかもしれない状態にある」を表します。be in danger より「勝負の結果しだい」という含みがあるのが違い。Not to mention(言うまでもなく)も同じ行の型です。
例文
Our reputation is at stake, so we can't make mistakes.
会社の評判がかかっているから、失敗できない。
But you can't help me now, the odds are stacked against me.
訳でも、もうあなたたちには助けられない。勝ち目はないんだ。
表現the odds are stacked against ~〜に勝ち目はない
💡 確率(odds)が、〜に不利に積み上げられている形です。difficult が「難しい」なのに対し、the odds are stacked against ~ は「条件が圧倒的に不利だ」と逆境を強調するのが違い。
例文
The odds were stacked against the small team, but they won.
小さなチームに勝ち目はなかったが、彼らは勝った。
He said that you had become drunk with magical power and you didn't want anything to do with your past or the people you left behind.
訳あの人は言った。姉さんは魔力に酔って、過去も置いてきた仲間とも関わりたくないんだって。
表現not want anything to do with ~〜と関わりたくない
💡 〜と、何もしたくない形で「一切関わりたくない」を表します。avoid が「避ける」なのに対し、拒絶の強さがはっきり出るのが違い。drunk with power(権力に酔う)も同じ行の表現です。
例文
After the argument, she didn't want anything to do with him.
口論のあと、彼女は彼と一切関わりたくなかった。
He never meant you any harm.
訳彼にあなたを傷つけるつもりはなかったのです。
表現mean ~ no harm〜に危害を加えるつもりはない
💡 〜に、害を意図しない形です。won't hurt が「傷つけない」なのに対し、mean ~ no harm は「悪意はない」と意図に焦点があるのが違い。否定文では never meant you any harm になります。
例文
Don't be scared. The dog means you no harm.
怖がらないで。その犬は何もしないよ。
Jellal had you under his spell, and I couldn't convince you otherwise.
訳ジェラールに心をつかまれたお前を、説得して考えを変えさせることはできなかった。
表現convince ~ otherwise〜に考えを改めさせる
💡 〜を、そうではないと納得させる形です。persuade が「説得する」なのに対し、convince ~ otherwise は「今の思いこみを覆す」と反対方向への説得に限られるのが違い。under one's spell(〜のとりこ)も同じ行の表現です。
例文
He thinks he's right, and nobody can convince him otherwise.
彼は自分が正しいと思っていて、誰も考えを変えさせられない。
So, I played along
訳それで、話を合わせていたんだ
表現play along話を合わせる
💡 一緒に、演じ続ける形です。pretend が「ふりをする」なのに対し、play along は「相手の筋書きに合わせて調子を合わせる」のが違い。with ~ で相手を足せます。
例文
I knew it was a surprise party, so I played along.
サプライズパーティーだと気づいたけど、知らないふりをした。
I mean those words from the bottom of my heart.
訳この言葉は、心の底からのものだ。
表現from the bottom of one's heart心の底から
💡 心のいちばん底からという形です。really が「本当に」なのに対し、from the bottom of one's heart は「偽りのない深い気持ち」を強調するのが違い。感謝や謝罪に添えます。
例文
Thank you from the bottom of my heart.
心の底から感謝しています。
I can't believe I blindly followed him all these years.
訳何年も、あの人を疑いもせず信じてたなんて。
表現blindly follow ~〜に盲目的に従う
💡 目をつぶったまま、ついていく形です。obey が「従う」なのに対し、blindly follow ~ は「疑うことなく言いなりになる」と批判・後悔がこもるのが違い。
例文
Don't blindly follow the crowd.
周りに流されて盲目的に従わないで。
I know it must be difficult to take all of this in at once.
訳一度に全部を受け止めるのは難しいだろう。
表現take ~ in〜を受け止める・理解する
💡 中に、取りこむ形で「(情報や事実を)理解して受け入れる」を表します。understand が「理解する」なのに対し、take ~ in は「心の中で消化する」と受け入れる過程を言うのが違い。
例文
It took me a while to take in the news.
その知らせを受け止めるのに少し時間がかかった。
〈上級〉耳を疑う・事実を突きつける・許しを請う——やりとりで効く言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Deep down I've still got some fight left in me.
訳だが心の奥には、まだ戦う気力が残っておる。
表現still have some fight left in oneまだ戦う気力が残っている
例文
We're behind, but this team still has some fight left in it.
負けてはいるが、このチームにはまだ闘志が残っている。
Let's not do anything hasty.
訳早まったまねはよそう。
表現Let's not do anything hasty.早まったことはやめよう。
例文
Let's not do anything hasty. We should sleep on it.
早まったことはやめよう。一晩考えてから決めよう。
I'm sure Zeref would prefer I build more hatred by ruling with an iron fist.
訳ゼレフは、恐怖で支配して憎しみを増やすほうを望むだろうがね。
表現rule with an iron fist強権で支配する
例文
The old manager ruled the office with an iron fist.
前の部長は職場を強権的に仕切っていた。
That doesn't change the fact that I abandoned them so long ago.
訳それでも、私がずっと昔にみんなを置いていった事実は変わらない。
表現That doesn't change the fact that ~それでも〜という事実は変わらない
例文
You said sorry, but that doesn't change the fact that you lied.
謝ってはくれたけど、嘘をついた事実は変わらない。
He said that you had become drunk with magical power
訳お前は魔力に溺れてしまったと、あいつは言っていた
表現drunk with power力に溺れて
例文
After the promotion, he became drunk with power.
昇進してから、彼は権力に溺れた。
第35話の実際のセリフから、書き言葉でも通用する上級構文を3つ。
If you truly knew ~, you'd know …(本当に〜を知っていたら…とわかるはず)If you truly knew Erza, then you'd know she'd never do something so horrible.
本当にエルザを知ってるなら、あいつがそんなひどいことをするはずないってわかるだろ。
仮定法過去で「実はわかっていない」と相手の理解を問い直す形です。擁護や反論に強い型です。
他にも使える例:
You only think you ~(〜したつもりになっているだけだ)You only think you know her.
知ってるつもりになってるだけだ。
only think で「思い込んでいるだけ」と相手の確信を否定する形です。短いけれど鋭い反論になります。
他にも使える例:
Though it's been ~, I have never once …(〜経っても、一度も…したことはない)Though it's been many years, I have never once forgotten about any of you.
何年も経ったが、お前たちのことを一度も忘れたことはない。
Though で時の経過を認め、never once で「一度たりとも」と強い否定を続ける形です。変わらない思いを伝えるのに向いています。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第35話の見どころと英語学習ポイント〈上級版〉。
第35話「闇の声」は、猫だらけの部屋での足止めから始まる回。中盤は昔の出来事の振り返りで、魔法を教わった日のやりとりが差し挟まれます。一方評議会は票を数え、後半は長年の誤解が解ける場面。詫びと打ち明けの言葉が続きます。
この 上級版 では、The time for action is now. / be at stake / the odds are stacked against ~ / not want anything to do with ~ を中心に据えました。語彙は martyr / vilified / salvation / blindly / stacked で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、信頼と誤解を語る英語です。「話を合わせる」「考えを改めさせる」「心の底から」——本心を伝え直す表現がそのまま上級の型になっています。反論の側では You only think you ~ が相手の思い込みを突く型になります。
総合難易度:★★★★☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第35話は昔語りが軸になる回。打ち明ける・詫びる・見込みを語る型が手に入ります。
いちばん効いたのは、「心の底から」という from the bottom of one's heart でしたね。
The time for action is now. / be at stake / the odds are stacked against ~ / not want anything to do with ~ など、形勢を語り、弁明し、譲歩しながら切り返すときに効く表現が揃いました。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。