lend someone a hand
意味手を貸す
- lend us a hand
- Could you lend me a hand with the boxes?
💡 手を一本貸すという絵の言い回し。help より軽く、その場かぎりの響きです。give someone a hand もまったく同じ意味で、give のほうが口語寄り。Give him a hand. だけだと拍手してやれという別の意味になることがあります。
Episode Summary
Lend us a hand, let's work out the rest later, is everybody okay. Short lines for rallying a group that has just stopped arguing, plus practice what you preach for the person handing out advice they don't follow.
これは 中級レベル版。lend someone a hand / get the job done / work out ~ later / That's no way to treat ~. のような表現に、preach / rebuild / scratch / thankfully / challenger のような語彙を合わせました。すべて第47話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第47話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
lend someone a hand
意味手を貸す
💡 手を一本貸すという絵の言い回し。help より軽く、その場かぎりの響きです。give someone a hand もまったく同じ意味で、give のほうが口語寄り。Give him a hand. だけだと拍手してやれという別の意味になることがあります。
Practice what you preach.
意味言ってる本人がやりなよ。
💡 preach は説く、practice は実行する。口で言うことを自分でもやれという決まり文句です。言行が合っていない人に向けて使うので、かなり刺さる一言。ほめる側に回せば She practices what she preaches. となります。
get the job done
意味やるべきことをやり遂げる
💡 仕事を終わった状態にするという言い方。finish the work と違い、やり方はともかく結果を出すという含みがあります。人物評としてよく使われ、He gets things done. と形を変えても同じ。履歴書や推薦文にも出るほめ言葉です。
team up with ~
意味〜と手を組む
💡 一つのチームになるという句動詞。一時的に組むときに使うのが基本で、join(加わる)のような上下関係がありません。team up against ~ とすれば共通の相手に向かって組む。仕事でも遊びでもそのまま通ります。
work out ~ later
意味〜は後で片づける
💡 work out はもつれを解く。今は先に進んで、面倒は後回しという段取りの言い方です。work out には運動する・うまくいくという別の意味もあり、It worked out. ならうまく収まった。後ろに何が来るかで見分けます。
Dream on.
意味夢見てなよ。
💡 そのまま夢を見ていろという軽口の返し。そんなの叶わないよと茶化すときに使います。In your dreams. もほぼ同じ。親しい相手にだけ使う言い方で、目上には向きません。
be back on one's feet
意味立ち直る
💡 また自分の足で立っているという絵。病気や不調から回復したときに使います。お金の立て直しにも使えて、The shop is back on its feet. のように。get back on one's feet なら立ち直る途中の動きを表します。
You can say that again.
意味まったくそのとおり。
💡 もう一度言っていいくらいだ——つまり強い同意です。直訳で取ると意味が逆になるので要注意。Tell me about it. も同じ働きで、こちらも説明を求めているわけではありません。愚痴への相づちとしてよく出ます。
That's no way to treat ~.
意味そんな扱いはないだろう。
💡 それは扱い方として論外だという叱責。no way to ~ は〜のやり方として認められないで、That's no way to talk. のように動詞を替えて使えます。No way!(まさか)とは別物——あとに to 不定詞が続くかどうかで見分けます。
Is everybody okay?
意味みんな無事?
💡 その場全員の無事を一度に確かめる問い。everybody は単数扱いなので、Are everybody とはしません。Is everyone all right? がやや丁寧な形。事故や揺れの直後に、まず口から出る一文です。
〈中級〉第47話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉引き止める・弁明する・文句を言う——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
It wasn't anything personal.
意味悪気があったわけじゃない。
Hold it right there.
意味そこで止まれ。
I'm fine. Thanks.
意味平気。ありがとう。
be up to the challenge
意味その挑戦に応えられる
be there for someone
意味そばにいて支える
I've never been happier to ~
意味〜できてこんなに嬉しいことはない
the only ones who ~
意味〜できる唯一の人たち
I'm right with you.
意味一緒にやるよ。
look bad
意味体裁が悪い
get along just fine
意味うまくやっている
第47話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
How could you ~?(非難の疑問文)How could you do something so reckless?
よくもそんな無茶ができたものだ。
どうしてそんなことができたのかと問う形ですが、答えを求めていません。could が信じがたいという気持ちを運び、責める調子になります。How can you ~? は今まさに、How could you ~? は済んだこと——時のずれで使い分けます。
他にも使える例:
none of + 複数(ひとりも〜ない)If none of you are up to the challenge, I'll do it alone.
誰ひとり引き受けないなら、私ひとりでやる。
none of ~ は一つも/一人もない。動詞は単数でも複数でもよく、話し言葉では複数が普通です。not any of ~ と同じ内容ですが、none のほうが強く響きます。neither は二つのとき専用——ここが分かれ目です。
他にも使える例:
gonna / gotta(話し言葉の縮み)We're gonna have to work together.
力を合わせるしかない。
gonna は going to、gotta は got to の音をそのまま書いた形です。会話では普通ですが、書き言葉では使いません。gonna のあとは動詞だけで、I'm gonna the store のようには言えません——going to 場所の to とは別物だからです。
他にも使える例:
lend someone a hand
手を貸す
手を一本貸してくれ——助けを求める言い方のなかで、いちばん角が立たない句です。効き目は大きさの限定にあります。help me はどこまで巻き込まれるか分からないのに対し、lend は貸す=いずれ返る——ひと手間だけという約束が言葉に入っています。だから頼まれた側も引き受けやすい。give someone a hand も意味は同じで、give のほうが日常寄りです。ただし Give him a hand! と人前で声を張ると拍手の合図になるので、場面で取り違えられることがあります。頼むときは Could you lend me a hand with ~? とwith のあとに中身を添えるのが型。何をどれだけが見えるので、返事が早く返ってきます。お礼は Thanks for lending a hand.。短くてもきちんと伝わります。
lend us a hand
手を貸してくれ——
Practice what you preach
言ってる本人がやりなよ——
That's no way to treat
そんな扱いはないだろう——
You can say that again
まったくそのとおり。
Is everybody okay
みんな無事?
第47話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第47話は、手を借りる・段取りをつける・励まし合う回。lend someone a hand / get the job done / work out ~ later / That's no way to treat ~. のような日常の表現と、preach / rebuild / scratch / thankfully のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第47話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第47話「トリプルドラゴン」は、空の仕掛けをどう落とすかから始まる回。中盤は仲間割れをおさめて手を組む場面で、新入りの呼びかけが流れを変えます。後半は三者の名乗りと挑発。力の差をどう言い表すかが見どころです。
この 中級版 では、lend someone a hand / get the job done / work out ~ later / That's no way to treat ~. を中心に据えました。語彙は preach / rebuild / scratch / thankfully / challenger で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、人に動いてもらう英語です。「手を貸して」「それは後で片づけよう」「やれるよ」——声をかけて巻き込むときの言い方が並びます。言行の不一致を突く型は、Practice what you preach.(言ってる本人がやりなよ)。一言で立場が入れ替わります。第47話は手を借りる・段取りをつける・励まし合う回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第47話は呼びかけと格付けが主題になる回。人を動かす言い方と、相手を見くびる言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「手を貸す」という lend someone a hand でしたね。
lend someone a hand / get the job done / work out ~ later / That's no way to treat ~. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。