all of a sudden
意味突然
- all of a sudden
- All of a sudden the lights went out.
💡 前ぶれなく起きたと示す副詞句。suddenly と内容は同じですが、語数がある分だけ、驚きが乗ります。文頭に置くのが自然で、all of the sudden は話し言葉の崩れ。all at once はいっぺんにという別の意味にもなるので、取り違えに注意します。
Episode Summary
You've got this, just drop it, not gonna happen, don't even go there. Short lines for steadying a friend, shutting down a topic you'd rather not discuss, and turning something down without making a scene.
これは 中級レベル版。You've got this. / Just drop it. / all of a sudden / Not gonna happen. のような表現に、confess / pillar / anticipation / obstruction / summon のような語彙を合わせました。すべて第50話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第50話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
all of a sudden
意味突然
💡 前ぶれなく起きたと示す副詞句。suddenly と内容は同じですが、語数がある分だけ、驚きが乗ります。文頭に置くのが自然で、all of the sudden は話し言葉の崩れ。all at once はいっぺんにという別の意味にもなるので、取り違えに注意します。
Just drop it.
意味その話はもういい。
💡 手に持っているものを落とせ——つまり話題を手放せという言い方です。Let it go. が気持ちを手放すのに対し、こちらは今この話をやめろと限定的。かなり強いので、Can we drop it? とすると和らぎます。
Not gonna happen.
意味そうはならないよ。
💡 主語ごと落とした口語の打ち消し。元は That's not going to happen. です。無理だと軽く突き放す働きがあり、冗談まじりにも使えます。No chance. よりやわらかく、相手を責める色はありません。
turn someone down
意味〜の申し出を断る
💡 下に向けるという形の句動詞。誘い・申し出・応募を断るのに使います。refuse よりやわらかく、日常的。turn down the volume なら音量を下げるで、同じ形で別の意味——目的語が人か物かで見分けます。
get ~ out of one's head
意味〜が頭から離れない(を追い出す)
💡 頭の中から外へ出すという言い方。否定形で使うのが圧倒的で、can't get ~ out of my head が定番です。曲・心配ごと・言われた一言——離れないものなら何でも入ります。off one's mind も近い働きをします。
stick together
意味離れずにいる
💡 くっついたままでいるという句動詞。仲間として行動を共にすることを指します。stick with ~ は〜のそばを離れない、stick to ~ は方針を守る——前置詞で意味が三つに分かれるので、まとめて整理しておくと読み違えません。
now and then
意味たまに
💡 今と、あのときを並べた頻度の句。sometimes より間隔があいている感じです。every now and then とevery をつけても同じ。now and again も同義で、英国寄りの言い方になります。
You've got this.
意味きみなら大丈夫。
💡 もう手中にあると言い切って背中を押す一言。You can do it. が能力を言うのに対し、こちらはすでに勝ち筋が見えているという構え。直前に声をかけるのが型で、I've got this. ならここは任せてになります。
It took you long enough.
意味ずいぶん待たせたな。
💡 じゅうぶんすぎる時間がかかった——遅いという皮肉です。enough が皮肉の合図になっていて、字面だけ見ると褒めているように読めるのが要点。親しい相手限定の軽口で、仕事では使いません。
Don't even go there.
意味その話はやめて。
💡 そこへ足を踏み入れるなという比喩。触れられたくない話題を先回りで止めます。even が近づくことすらを強め、Just drop it. より予防的。冗談めかした口調で使われることが多い句です。
〈中級〉第50話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉様子を気づかう・身支度する・急に起きる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
act a little weird
意味少し様子がおかしい
settling down
意味落ち着いてきている
from head to toe
意味頭のてっぺんから足の先まで
break into ~
意味〜に押し入る
take care of something
意味用を片づける
get all dolled up
意味めかし込む
a pushover
意味押しに弱い人
get all nervous
意味やたら緊張する
be avoiding someone
意味〜を避けている
be through with ~
意味〜はもう済んでいる
第50話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
What has gotten into ~?(どうしちゃったの)What has gotten into him?
あいつ、どうしちゃったんだ。
何かが中に入り込んだのかという言い方で、人の様子が普段と違うことをいぶかります。get into ~ が取りつくという古い発想。What's gotten into you? と縮めるのが会話では普通で、責めというより心配の色が濃い一言です。
他にも使える例:
It doesn't matter how ~(どんなに〜でも)It doesn't matter how cute I may look.
どんなにかわいく見えたって関係ない。
how のあとに形容詞か副詞を置いて、程度がどうであれ結論は変わらないと示す型。No matter how ~ と言い換えられ、こちらは文頭に出せます。how much、how long と後ろを替えて応用が利きます。
他にも使える例:
現在完了進行形(have been ~ing)He's been saying stuff like that lately.
あいつ、最近そんなことばかり言っている。
少し前から今まで続いていることを表す形。いつ始まったかより、続いていることに重心があります。He says ならいつもの習慣、He has been saying ならここのところ繰り返している——最近の変化を指摘するときに効きます。lately、recently と相性がよい型です。
他にも使える例:
You've got this.
きみなら大丈夫。
もう手の中にあると言い切って、相手の背中を押す一言です。支えているのは got の握っているという感覚。これからできるようになるではなく、すでに手中にある——結果を先に置いてしまうのがこの句の効き目です。You can do it. との違いはそこにあります。あちらは能力があるという評価。正しくても、本人が不安なときには届きにくいことがあります。You've got this. は評価をしません。もう終わったことのように言う——だから直前のひと押しに向きます。主語を替えると役割が変わります。I've got this. はここは自分が引き受ける。We've got this. ならみんなで乗り切れる——同じ形で、励ましから申し出まで作れます。添えるなら短い命令がよく合います。Breathe. You've got this.、Stay calm. You've got this.——説明を足さないほうが強く響くタイプの一言です。
all of a sudden
突然——
Just drop it
その話はもういい——
Not gonna happen
そうはならないよ——
took you long enough
ずいぶん待たせたな——
don't you even go there
その話はやめて——
第50話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第50話は、立て直す・話を打ち切る・背中を押す回。You've got this. / Just drop it. / all of a sudden / Not gonna happen. のような日常の表現と、confess / pillar / anticipation / obstruction のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第50話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第50話「特別依頼。気になる彼に注意せよ!」は、ギルドの様子がおかしいという話から始まる回。中盤は誰も彼もが張り合いはじめる騒ぎで、稼ぎ比べから柱を相手にした宣言までが並びます。後半は夜の公園での行き違い。思い込みが一気にほどけます。
この 中級版 では、You've got this. / Just drop it. / all of a sudden / Not gonna happen. を中心に据えました。語彙は confess / pillar / anticipation / obstruction / summon で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、立て直しの英語です。「きみなら大丈夫」「その話はもういい」「突然どうしたの」——乱れた場をおさめるときの言い方が並びます。打ち切りの型は、Just drop it.(その話はもういい)。話題そのものを手放させる一言です。第50話は立て直す・話を打ち切る・背中を押す回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第50話は張り合いと立て直しが主題になる回。相手を値踏みする言い方と、自分を立て直す言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「きみなら大丈夫」という You've got this. でしたね。
You've got this. / Just drop it. / all of a sudden / Not gonna happen. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。