Count me in.
意味私も入れて。
- Count me in
- A day trip on Sunday? Count me in.
💡 頭数に入れてくれという言い方。誘いに乗るときの定番です。反対は Count me out.(私は抜ける)で、in と out で入退場が切り替わります。I'm in. と短くしても同じ意味——その場の勢いで言える短さが持ち味です。
Episode Summary
Count me in, coming right up, lighten up, thanks for dropping by. Short lines for joining in, waiting on a table, easing a tense room, and meeting a roomful of strangers for the first time.
これは 中級レベル版。Count me in. / Coming right up. / Lighten up. / The feeling's mutual. のような表現に、uniforms / reunion / eccentric / greet / gifted のような語彙を合わせました。すべて第52話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第52話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Count me in.
意味私も入れて。
💡 頭数に入れてくれという言い方。誘いに乗るときの定番です。反対は Count me out.(私は抜ける)で、in と out で入退場が切り替わります。I'm in. と短くしても同じ意味——その場の勢いで言える短さが持ち味です。
Coming right up.
意味ただいまお持ちします。
💡 すぐに出しますという店側の返し。right がすぐにを強めています。主語も be 動詞も落ちているのが特徴で、元は It's coming right up.。飲食店で最もよく耳にする一言のひとつで、注文を受けた直後に使います。
Lighten up.
意味そう固くならないで。
💡 軽くしろ——深刻に受け取りすぎる相手への促しです。Relax. が緊張を解けなのに対し、こちらはまじめに取りすぎるな。言われた側が不服に思うこともあるので、親しい相手に限るのが無難です。
wait tables
意味接客をする
💡 食卓に付き添うという古い言い方から。飲食店のホール仕事を指します。冠詞をつけないのが定型で、wait on a table とするとその一卓を担当する。a waiter / waitress はこの動詞の名詞形です。
freshen up
意味身支度を整える
💡 さっぱりさせるという句動詞。顔を洗う・髪を直す程度の身づくろいを指します。遠回しの言い方として便利で、洗面所に立つことを直接言わずに済みます。freshen up a drink なら注ぎ足す——目的語があるかどうかで変わります。
Thanks for dropping by.
意味寄ってくれてありがとう。
💡 drop by はふらりと立ち寄る。約束なしの訪問に向く言い方です。drop in もほぼ同じ。見送りの一言として使うのが基本ですが、皮肉として帰れという合図になることもあります。
The feeling's mutual.
意味こっちも同じ気持ち。
💡 mutual は互いの。相手の言ったことをそのまま返す一言です。好意にも反感にも使えるのが面白いところで、文脈が向きを決めます。Likewise. は同じくという短い形——こちらは好意側で使うのが普通です。
a big deal
意味たいしたもの/大ごと
💡 重大なことを指す名詞句。It's not a big deal. でたいしたことじゃない、He's kind of a big deal. ならあの人はけっこうな大物——主語が人か事かで意味が変わります。make a big deal out of ~ は大げさに騒ぐ。
quit pouting
意味ふくれるのをやめる
💡 pout は口をとがらせる。不満を顔に出してすねることを指します。sulk はもっと長く黙り込むほうで、pout は表情、sulk は態度。quit ~ing はやめろのくだけた形で、stop ~ing よりぶっきらぼうです。
This is no picnic.
意味こっちだって楽じゃない。
💡 行楽のように気楽なものではないという比喩。自分も苦労していると言い返すときに効きます。no + 名詞の形で断固たる否定になり、not a picnic より強い。no walk in the park も同じ発想の言い方です。
〈中級〉第52話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉甘く見ない・光栄に思う・相手にする——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
take it out on ~
意味〜に八つ当たりする
Don't underestimate ~.
意味〜を甘く見るな。
too good to be true
意味うますぎる話
Clear as crystal.
意味はっきり分かった。
consider it an honor
意味光栄に思う
small potatoes
意味取るに足りないもの
keep one's hands off ~
意味〜に手を出さない
be up against ~
意味〜を相手にする
jog one's memory
意味記憶を呼び起こす
have yet to ~
意味まだ〜していない
第52話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Since when does ~?(反語の疑問)Since when does waiting tables need magic?
接客にいつから魔法が要るようになったんだ。
いつからそうなったんだと問う形ですが、答えを求めていません。そんなはずはないという反論です。Since when do you cook? のように相手の急な変化をからかうのにも使えます。疑問文の語順は普通どおりで、do / does を忘れないのが要点。
他にも使える例:
Would you like to ~?(申し出)Would you like to freshen up?
身支度を整えられますか。
丁寧に勧めるときの型。Do you want to ~? と内容は同じですが、would like のほうが一段ていねいです。接客では標準の言い方で、Would you like something to drink? のように使います。答えは Yes, please. / No, thank you. が定型です。
他にも使える例:
You'd be wise to ~(忠告)You'd be wise to keep your hands off.
手を出さないほうが身のためだ。
そうするのが賢明だという言い方。You should ~ より重く、含みがあります。従わなければ困ったことになるという脅しに近い響きを持つことも。It would be wise to ~ と主語を it にすれば相手を名指しせずに済み、角が立ちません。
他にも使える例:
Count me in.
私も入れて。
頭数に入れてくれ——誘いに乗るときの、いちばん短い返事です。count は数える。人数を数えるときに、自分も一人として入れてくれという絵で、すでに話が動き出していることが前提になります。だから提案の直後に置くと収まりがよい。対になるのが Count me out.(今回は抜ける)。in と out の一語だけで参加と不参加が切り替わるので、セットで覚えると迷いません。I'm out. と短くもできます。似た表現の I'm in. との違いはごくわずかです。I'm in. は自分で決めて宣言する形。Count me in. はまとめ役に向かって頼む形——幹事がいる場面ではこちらが自然になります。使いどきは迷わず即答するときです。条件を確かめたいなら Depends on the time. のようにいったん保留するほうが誠実で、軽く言ってあとで断るより角が立ちません。
Count me in
私も入れて——
Coming right up
ただいまお持ちします——
Lighten up
そう固くならないで——
Thanks for dropping by
寄ってくれてありがとう——
the feeling's mutual
こっちも同じ気持ち——
第52話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第52話は、誘いに乗る・迎える・受け流す回。Count me in. / Coming right up. / Lighten up. / The feeling's mutual. のような日常の表現と、uniforms / reunion / eccentric / greet のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第52話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第52話「連合軍、集結!」は、飲食店での住み込みの仕事から始まる回。中盤は闇ギルドの相関図をめぐる説明で、相手の危うさが語られます。後半は四つのギルドの顔合わせ。最後にひとり、遅れて到着します。
この 中級版 では、Count me in. / Coming right up. / Lighten up. / The feeling's mutual. を中心に据えました。語彙は uniforms / reunion / eccentric / greet / gifted で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、人を迎える英語です。「私も入れて」「ただいまお持ちします」「寄ってくれてありがとう」——その場をつくるときの言い方が並びます。受け流しの型は、Lighten up.(そう固くならないで)。深刻になりすぎた空気をゆるめられます。第52話は誘いに乗る・迎える・受け流す回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第52話は連合と脅威が主題になる回。危うさを述べる言い方と、初対面の場をつくる言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「私も入れて」という Count me in. でしたね。
Count me in. / Coming right up. / Lighten up. / The feeling's mutual. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。