Forgive me. I was caught off-guard.
訳失礼した。不意をつかれてな。
表現be caught off guard不意をつかれる
💡 守りが外れたところを、捕まえられる形で「虚をつかれる」を表します。surprised が「驚いた」なのに対し、caught off guard は「準備ができていなくて動揺した」と無防備さを含むのが違い。
例文
Her question caught me off guard.
彼女の質問に不意をつかれた。
Episode Summary
The fourth guild's envoy proves to be a shy girl with a talking cat of her own, and after a briefing on six fearsome dark wizards and the destructive ancient magic they are hunting, the allied wizards charge into an eerie forest behind their flying warship. The warship is brought down, one of their own turns out to be an impostor, and the six enemies dismantle the entire alliance with frightening ease before their leader takes a sudden interest in the girl.
これは 中級レベル版。第53話は、ウェンディとシャルルの登場、ハッピーの一目惚れ、そしてワース樹海への突入が英語の見どころです。be caught off guard / glad to have ~ aboard / pay close attention といった実際に作中で使われている表現に、briefing / famed / temporary / majestic / infectious のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第53話の連合軍の顔合わせ、作戦会議、そして樹海への出発から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Forgive me. I was caught off-guard.
訳失礼した。不意をつかれてな。
表現be caught off guard不意をつかれる
💡 守りが外れたところを、捕まえられる形で「虚をつかれる」を表します。surprised が「驚いた」なのに対し、caught off guard は「準備ができていなくて動揺した」と無防備さを含むのが違い。
例文
Her question caught me off guard.
彼女の質問に不意をつかれた。
We're glad to have you aboard, Wendy.
訳ウェンディ、加わってくれてうれしいよ。
表現glad to have ~ aboard〜を仲間に迎えてうれしい
💡 〜を船に乗せられてうれしいという形で「新しい仲間を歓迎する」を表します。Welcome が「ようこそ」なのに対し、glad to have ~ aboard は「チームの一員として」迎える響きがあるのが違い。
例文
Welcome to the team. We're glad to have you aboard.
チームへようこそ。加わってくれてうれしいよ。
Now, please, pay close attention.
訳では、よく聞いてくれたまえ。
表現pay close attentionよく注意して聞く
💡 近い注意を、払う形で「細かいところまで注意する」を表します。listen が「聞く」なのに対し、pay close attention は「集中して見聞きする」と重要さを強調するのが違い。
例文
Please pay close attention to the safety instructions.
安全上の注意をよく聞いてください。
I think they're starting to grow on me.
訳なんだか、だんだん好きになってきた。
表現grow on ~だんだん〜に好かれる
💡 〜の上で、育つ形で「(最初は微妙でも)だんだん好きになる」を表します。like が「好き」なのに対し、grow on ~ は「時間をかけて気に入っていく」と変化を表すのが違い。主語は好かれる側です。
例文
I didn't like this song at first, but it's growing on me.
最初はこの曲が好きじゃなかったけど、だんだん好きになってきた。
We've looked everywhere, but have had no luck.
訳あちこち探したが、見つからなかった。
表現have no luckうまくいかない
💡 運を、持っていない形で「(探し物・試み が)うまくいかない」を表します。fail が「失敗する」なのに対し、have no luck は「努力したが成果がなかった」とやわらかく言えるのが違い。
例文
I tried calling him, but I had no luck.
彼に電話してみたけど、つながらなかった。
Here's the deal: they've gotta have a temporary base
訳いいか、やつらには仮の拠点があるはずだ
表現Here's the deal:つまりこういうことだ
💡 ここに取り決めがあるという形で「要点はこうだ」と本題を切り出す表現です。Listen. が「聞いて」なのに対し、Here's the deal: は「状況や条件を説明するぞ」という前置きになるのが違い。
例文
Here's the deal: you cook, and I'll wash the dishes.
こうしよう。君が料理して、ぼくが皿を洗う。
In any case, the operation is now underway.
訳いずれにせよ、作戦はもう始まっている。
表現in any caseいずれにせよ
💡 どんな場合においてもという形で「どちらにしても」を表します。anyway とほぼ同じですが、in any case は少し改まっていて、話をまとめて先へ進むときに使います。
例文
I'm not sure if I can come. In any case, I'll call you.
行けるかわからないけど、いずれにせよ電話するね。
I was just kidding around!
訳ちょっとふざけてただけだって!
表現kid aroundふざける
💡 あたりで、冗談を言う形で「ふざける・じゃれる」を表します。joke が「冗談を言う」なのに対し、kid around は「遊び半分でふざけ合う」と悪気のなさを伝えるのが違い。
例文
Don't be mad. We were just kidding around.
怒らないで。ふざけてただけだから。
Keep your guard up, understand?
訳油断するなよ、いいな?
表現keep one's guard up警戒を怠らない
💡 守りを、上げたままにする形で「気を抜かない」を表します。be careful が「気をつけて」なのに対し、keep one's guard up は「いつ何が起きても対応できるよう構える」と緊張感があるのが違い。
例文
Keep your guard up when you walk alone at night.
夜ひとりで歩くときは警戒を怠らないで。
Pick up the pace, will you?
訳もっと急げよ。
表現pick up the paceペースを上げる
💡 速さを、拾い上げる形で「スピードを上げる」を表します。hurry が「急ぐ」なのに対し、pick up the pace は「今のペースを引き上げる」と作業や歩みの速さに使うのが違い。
例文
We need to pick up the pace if we want to finish today.
今日中に終わらせたいならペースを上げないと。
〈中級〉第53話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉再会に驚く・進み具合を答える・相づちを打つ——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
I can't believe it's really you.
訳本当にあなたなんですね。
例文
Wow, I can't believe it's really you! I love your books.
わあ、本当にあなたなんですね!作品の大ファンです。
Working on it.
訳今やってるとこ。
例文
"Is dinner ready?" "Working on it."
「夕飯できた?」「今やってるところ」
Ready or not, here I come!
訳準備はいいか、行くぞ!
例文
Okay, kids, ready or not, here I come!
よし、みんな、行くよー!
I'm too old for this.
訳もう年だな、こういうのは。
例文
Staying up all night? I'm too old for this.
徹夜?もうそういうのはきついよ。
No kidding.
訳まったくだ。
例文
"It's so hot today." "No kidding."
「今日暑すぎる」「ほんとだよね」
第53話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I don't know what it is, but ~(なぜかわからないけど〜)I don't know what it is, but I don't like the looks of this guy.
なんだかわからないけど、こいつの見た目は気に入らない。
I don't know what it is, but ~ で「理由はわからないが」と直感的な印象を前置きする形です。
他にも使える例:
What's with ~?(〜はどうしたの?)What's with this forest?
この森、どうなってるんだ?
What's with ~? で「〜はどういうこと?」と変だと感じたものについてくだけて尋ねる形です。
他にも使える例:
The quicker ~, the better.(早く〜するほどいい)The quicker we wrap this up, the better.
さっさと片づけるに越したことはない。
The 比較級 ~, the 比較級 … で「〜すればするほど…」を表す形です。the better で終えると「早いほどいい」という決まり文句になります。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第53話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第53話「六魔将軍(オラシオンセイス)現る!」は、遅れて来た一人の名乗りから始まる回。中盤は敵の顔ぶれと作戦の説明で、段取りが細かく決められます。後半は森での最初の接触。数の利が通じない相手だと分かります。
この 中級版 では、be caught off guard / glad to have ~ aboard / pay close attention / grow on ~ を中心に据えました。語彙は briefing / famed / temporary / majestic / infectious で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、チームで動くときの英語です。「仲間に迎えてうれしい」「よく聞いて」「警戒を怠らない」「ペースを上げて」——新メンバーの歓迎や共同作業でそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、Keep your guard up.(油断するな)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第53話は作戦と身構えが主題になる回。段取りを説明する言い方と、気を張る言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「だんだん好きになる」という grow on ~ でしたね。
be caught off guard / glad to have ~ aboard / pay close attention / grow on ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。