Episode Summary
The captive girl, who owes the sleeping man her life, is pressed to heal him, while her would-be rescuers carve through the enemy's lesser guilds and a fire-eating wizard settles a score with a wind wizard he had beaten once before. He arrives a moment too late: the revived man knocks him flat and vanishes in search of the ancient magic, leaving the dark guild's leader furious and the rescuers racing back with the girl as the ice wizard holds off a speed demon.
これは 上級レベル版 。第55話は、ジェラール復活を迫るブレイン 、ラミアスケイル対レッドフード 、そしてブレインの誤算と焦り が英語の見どころです。ancient history / ~ doesn't even begin to describe … / frozen in one's tracks といった実際に作中で使われている表現 に、hoard / prematurely / underestimated / shackles / unison のような語彙 を合わせました。もう一方のレベルは〈中級〉版でどうぞ。
🔥 Must-Know Expressions
10 expressions | 各解説つき
〈上級〉第55話の因縁の再戦、優先順位の判断、そして仲間を先へ行かせる決意から、状況を見きわめる言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
01
But I thought Jellal was ancient history .🔊
訳 でも、ジェラールのことはもう終わった話だと思ってた。
表現 ancient history 過ぎた話
💡 古代の歴史 という形で「もう過去のこと・済んだ話」 を表します。in the past が「過去に」 なのに対し、ancient history は「今さら関係ない」 と決着済み の響きがあるのが違い。
例文
Don't worry about that argument. It's ancient history .
あの口論は気にしないで。もう昔の話だよ。
02
Reckless doesn't even begin to describe them.🔊
訳 無茶なんて言葉じゃ足りないわ。
表現 ~ doesn't even begin to describe … 〜では到底言い表せない
💡 〜は、…を描写し始めることさえしない という形で「その言葉では到底足りない」 を表します。very で強めるより表現力が高く 、程度のすごさ を伝える上級の言い回しです。
例文
"Tired" doesn't even begin to describe how I feel.
「疲れた」なんて言葉じゃ全然足りない。
03
You'll be snow blind and frozen in your tracks .🔊
訳 雪で目がくらみ、その場で凍りつくがいい。
表現 frozen in one's tracks その場で動けなくなる
💡 自分の足跡の中で、凍る 形で「(驚きや恐怖で)ぴたりと立ち止まる」 を表します。stop が「止まる」 なのに対し、freeze in one's tracks は「急に体が固まる」 のが違い。
例文
When I saw the bear, I froze in my tracks .
クマを見て、その場で固まった。
04
To get some information out of him .🔊
訳 こいつから情報を聞き出すためにな。
表現 get ~ out of … …から〜を聞き出す
💡 …の中から〜を、外へ取り出す 形で「(情報・答えを)引き出す」 を表します。ask が「尋ねる」 なのに対し、get ~ out of … は「なかなか言わない相手から引き出す」 と手間 を含むのが違い。
例文
Did you get an answer out of her ?
彼女から答えを聞き出せた?
05
No one puts the brakes on me .🔊
訳 誰にもオレは止められねえ。
表現 put the brakes on ~ 〜に歯止めをかける
💡 〜にブレーキをかける 形で「勢いを止める・抑える」 を表します。stop が「止める」 なのに対し、put the brakes on ~ は「進行中のものを減速させる」 と計画や支出 にも使えるのが違い。
例文
The company put the brakes on hiring this year.
会社は今年、採用にブレーキをかけた。
06
But our first priority needs to be taking Wendy back to the others🔊
訳 だが最優先は、ウェンディをみんなのところへ連れ戻すことだ
表現 first priority 最優先事項
💡 最初の優先順位 という形で「何よりも先にすべきこと」 を表します。important が「重要」 なのに対し、first priority は「順番として一番に」 と判断の軸 を示すのが違い。
例文
Safety is our first priority .
安全が私たちの最優先事項です。
07
I'm aware that the two of you have some kind of history 🔊
訳 お前たち二人に何か因縁があるのはわかっているが
表現 have some kind of history 何か因縁がある
💡 何らかの歴史を持っている という形で「(人と人の間に)過去のいきさつがある」 を表します。know each other が「知り合い」 なのに対し、have history は「因縁・ただならぬ関係」 をにおわせるのが違い。
例文
Those two clearly have some kind of history .
あの二人は明らかに何か過去があるね。
08
Brain would never let them slip away like that.🔊
訳 ブレインがあんなふうにやすやすと逃がすはずがない。
表現 slip away するりと逃げる
💡 すべって、離れていく 形で「気づかれずに去る・(機会が)手からこぼれる」 を表します。escape が「逃げる」 なのに対し、slip away は「そっと、いつの間にか」 のニュアンスがあるのが違い。
例文
Don't let this chance slip away .
このチャンスを逃さないで。
09
I can tell you've burned through a bunch of your power.🔊
訳 だいぶ魔力を使い果たしてるのがわかるぜ。
表現 burn through ~ 〜を使い果たす
💡 〜を燃やし尽くす 形で「(お金・体力・資源を)どんどん消費する」 を表します。use up が「使い切る」 なのに対し、burn through ~ は「勢いよく、早いペースで」 減らす感じがあるのが違い。
例文
We burned through our budget in the first month.
最初の1か月で予算を使い切ってしまった。
10
I won't let him pass no matter what it takes .🔊
訳 どんなことをしても、こいつは通さねえ。
表現 no matter what it takes どんな手を使っても
💡 それが何を必要としようとも という形で「どれだけ犠牲を払っても」 を表します。no matter what (何があっても)より努力や代償 に焦点が当たり、強い決意 を示すのが違い。
例文
I'll finish this project no matter what it takes .
どんなことをしてもこのプロジェクトをやり遂げる。
📚 Essential Vocabulary
10 words | 英語&日本語の解説つき
hostility (n.)🔊 EN unfriendly, angry feelingJP 敵意
freaky (adj.)🔊 EN strange and unsettlingJP 不気味な
gotcha (int.)🔊 EN got it, understoodJP 了解
hoard (v.)🔊 EN keep a supply hiddenJP ため込む
harbor (v.)🔊 EN keep a feeling in one's mindJP 抱く
remarkably (adv.)🔊 EN to a surprising degreeJP 驚くほど
prematurely (adv.)🔊 EN earlier than is rightJP 早まって
shackles (n.)🔊 EN chains that hold someone backJP 枷
underestimated (v.)🔊 EN judged as less than trueJP 見くびった
unison (n.)🔊 EN acting all togetherJP 斉唱・同時
💬 Useful Phrases
10 expressions
〈上級〉皮肉る・言い返す・余裕を見せる——やりとりで効く言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
訳 気づいてくれてうれしいね。
例文
"You cleaned the kitchen!" "Glad you noticed. "
「キッチン掃除してくれたんだ!」「気づいてくれてうれしい」
02
I guess I should be flattered.🔊
訳 光栄に思うべきなのかな。
例文
You copied my whole outfit? I guess I should be flattered.
私の服を丸ごとまねしたの?光栄に思うべきかな。
03
You got to love the irony.🔊
訳 皮肉なもんだよな。
例文
The fire station burned down. You've got to love the irony.
消防署が火事になった。皮肉なもんだね。
04
I have decided to show you mercy .🔊
訳 情けをかけてやることにした。
表現 show ~ mercy 〜に情けをかける
例文
The judge decided to show him mercy .
裁判官は彼に情けをかけることにした。
05
I will have you know I am under 30.🔊
訳 言っておくが、私はまだ30前だ。
表現 I will have you know ~ 言っておくけど〜だ
例文
I will have you know I've been cooking for twenty years.
言っておきますが、料理歴は20年ですよ。
🎯 Grammar Patterns
3 patterns
第55話の実際のセリフから、書き言葉でも通用する上級構文を3つ。
PATTERN 1
Ever since ~, I've been …ing(〜以来ずっと…している)
Ever since our last battle, I've been training non-stop
この前の戦い以来、休みなく鍛え続けてきた
Ever since + 過去の出来事 で「〜以来ずっと」 と起点を示し、現在完了進行形 で継続 を表す形です。
他にも使える例:
Ever since I moved here, I've been walking to work.(ここに越してきてから、ずっと歩いて通勤している)
Ever since the meeting, I've been thinking about your idea.(会議以来ずっと君のアイデアについて考えている)
PATTERN 2
Whoever ~ may be, …(〜が誰であれ…)
Whoever your leader may be, I'm sure they would prefer me in one piece.
お前たちのリーダーが誰であれ、私が無事な方がありがたいはずだ。
Whoever + 主語 + may be で「〜が誰であろうと」 と譲歩 を表す改まった型 です。後半で結論 を述べます。
他にも使える例:
Whoever the new manager may be, they'll need our support.(新しいマネージャーが誰であれ、私たちの支えが必要だ)
Whoever the winner may be, we'll celebrate together.(誰が勝っても、みんなで祝おう)
PATTERN 3
This is the second time that ~(〜するのはこれで2度目だ)
This is the second time that you've stopped me.
お前に止められるのはこれで2度目だ。
This is the 序数 time that + 現在完了 で「〜するのは…回目だ」 を表す形です。that 節は現在完了 になるのがポイントです。
他にも使える例:
This is the second time that I've lost my keys this week.(今週鍵をなくすのはこれで2度目だ)
This is the third time that you've been late.(君が遅刻するのはこれで3回目だ)
編集部が実際に観て厳選した、第55話の見どころと英語学習ポイント〈上級版〉。
★★★★★
5.0 / 5
第55話「少女と亡霊」は、森の各所での足止め が続く回。中盤はかつての相手との再会 で、時を待っていたという述懐が入ります。後半は連れ去られた二人との合流 。足の速い相手が立ちはだかります。
この 上級版 では、ancient history / ~ doesn't even begin to describe … / frozen in one's tracks / get ~ out of … を中心に据えました。語彙は hoard / prematurely / underestimated / shackles / unison で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、状況を見きわめる英語 です。「過ぎた話」「最優先事項」「歯止めをかける」「使い果たす」——判断や優先順位を語る場面 でそのまま上級の型になります。決意の側では no matter what it takes が覚悟の強さ を示します。
総合難易度 :★★★★☆/英語学習価値 :★★★★★/おすすめ度 :★★★★★。第55話は再会と足止めが主題になる回。久しぶりに声をかける言い方と、機をうかがう言い方が手に入ります。
#会議の英語
#first priority
#Whoever ~ may be, …
#Ever since ~, I've been …ing
#第55話
#上級向け
第55話〈上級〉、お疲れさまでした 🏁
いちばん効いたのは、「言葉では到底足りない」という ~ doesn't even begin to describe … でしたね。
ancient history / ~ doesn't even begin to describe … / frozen in one's tracks / get ~ out of … など、機をうかがい、勢いを押しとどめ、話を引き出すときに効く表現が揃いました。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。