You got to try to rest up, all right?
訳ちゃんと休んでなきゃだめだぞ、いいな?
表現rest upしっかり休む
💡 休んで、回復しきる形です。rest が「休む」なのに対し、rest up は「次に備えて体力を取り戻す」と目的を含むのが違い。
例文
Rest up tonight. Tomorrow is a big day.
今夜はしっかり休んで。明日は大事な日だから。
Episode Summary
While a wizard from another guild beams a map straight into the fire-eating wizard's head to guide the rescued girl back to the poisoned swordswoman, the ice wizard takes on the dark guild's speed demon in a motorised duel through the forest. Only after he and his old rival stage a falling-out do they expose the speed as an illusion and end the race with an ice arrow fired from a mile away, though the loser's last desperate gambit leaves the rival in peril.
これは 中級レベル版。第56話は、ヒビキからの地図アップロード、そしてグレイとリオンの共闘が英語の見どころです。rest up / keep one's voice down / listen in on ~ といった実際に作中で使われている表現に、investigation / perimeter / scouts / compression / identity のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第56話の念話による道案内、仲間を守る決意、そしてグレイとリオンの共闘から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
You got to try to rest up, all right?
訳ちゃんと休んでなきゃだめだぞ、いいな?
表現rest upしっかり休む
💡 休んで、回復しきる形です。rest が「休む」なのに対し、rest up は「次に備えて体力を取り戻す」と目的を含むのが違い。
例文
Rest up tonight. Tomorrow is a big day.
今夜はしっかり休んで。明日は大事な日だから。
And keep your voice down.
訳それと、声を落としてくれ。
表現keep one's voice down声を落とす
💡 声を、下げたままにする形です。Be quiet. が「静かに」なのに対し、keep one's voice down は「話してもいいが小声で」とやわらかいのが違い。
例文
Please keep your voice down. The baby is sleeping.
声を小さくして。赤ちゃんが寝てるから。
There's no telling who might be listening in on us.
訳誰が聞き耳を立てているかわからない。
表現listen in on ~〜を盗み聞きする
💡 〜に、耳を入れて聞く形で「(会話を)こっそり聞く」を表します。listen to が「聴く」なのに対し、listen in on ~ は「当事者でないのに聞いている」のが違い。
例文
I think someone is listening in on our call.
誰かがこの通話を盗み聞きしてる気がする。
I have a feeling it won't take me very long.
訳たいして時間はかからなそうだ。
表現have a feeling ~〜な気がする
💡 感覚を、持っている形で「(根拠はないが)〜な予感がする」を表します。think が「思う」なのに対し、have a feeling ~ は「直感的にそう感じる」のが違い。
例文
I have a feeling we're going to be late.
なんだか遅刻しそうな気がする。
You stay here on standby.
訳お前はここで待機していろ。
表現on standby待機して
💡 そばに立っている状態でという形で「いつでも動けるよう待機中」を表します。wait が「待つ」なのに対し、on standby は「出番に備えて準備している」のが違い。
例文
The medical team is on standby during the marathon.
マラソン中は医療チームが待機している。
And if all goes well, we got him.
訳うまくいけば、こいつを倒せる。
表現If all goes well, ~うまくいけば〜
💡 すべてがうまく進めばという形です。if possible が「できれば」なのに対し、if all goes well は「計画どおりに進めば」と段取りを前提にするのが違い。
例文
If all goes well, we'll arrive by noon.
順調にいけば、昼までに着くよ。
I don't know what you're getting at, pal.
訳何が言いたいのかわからねえな。
表現What are you getting at?何が言いたいの?
💡 あなたは何に、たどり着こうとしているのかという形で「話の狙いは何?」を表します。What do you mean? が「どういう意味?」なのに対し、getting at は「遠回しな言い方の真意」を問うのが違い。
例文
What are you getting at? Just say it.
何が言いたいの?はっきり言って。
I mean, don't get me wrong.
訳いや、誤解しないでくれ。
表現Don't get me wrong.誤解しないで
💡 私を、間違って受け取らないでという形で「悪く取らないで」を表します。but の前置きとして、批判の前に相手への評価を示すときによく使います。
例文
Don't get me wrong. I like your idea, but it's expensive.
誤解しないで。アイデアはいいけど、お金がかかるよ。
He should have a clear shot from up there.
訳あそこからなら確実に狙えるはずだ。
表現have a clear shot狙いがはっきり定まる
💡 障害物のない一撃を、持っている形で「(狙いや視界が)さえぎられていない」を表します。写真やスポーツでも「よく見える・狙える」の意味で使えます。
例文
From this seat, I have a clear shot of the stage.
この席からならステージがよく見える。
He's the man with the plan.
訳作戦を立てたのはこいつだよ。
表現the man with the plan作戦を考えた人
💡 計画を持っている男という韻を踏んだ口語で「段取りを考えた張本人」を表します。leader が「リーダー」なのに対し、the man with the plan は「計画の立案者」を軽く持ち上げる響きがあるのが違い。
例文
Ask Ken how to get there. He's the man with the plan.
行き方はケンに聞いて。段取りしたのは彼だから。
〈中級〉第56話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉謝る・励ます・応じる——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
You can do it.
訳きっと大丈夫。
例文
Don't give up now. You can do it.
ここで諦めないで。あなたならできる。
Sorry, I didn't mean anything by it.
訳ごめん、別に深い意味はないんだ。
表現I didn't mean anything by it.悪気はなかったんだ。
例文
Sorry about the joke. I didn't mean anything by it.
さっきの冗談ごめん。悪気はなかったんだ。
It's just nice to see some light in the darkness.
訳暗闇の中に光が見えるのはうれしいことだよ。
表現It's nice to see ~〜を見られてうれしい
例文
It's nice to see you smiling again.
また笑ってるのを見られてうれしい。
Well said, Mira.
訳よく言った、ミラ。
表現Well said.そのとおり。
例文
"Family comes first." "Well said."
「家族が一番だよ」「そのとおり」
You're on!
訳望むところだ!
例文
"Bet you can't beat me at tennis." "You're on!"
「テニスで私に勝てないでしょ」「受けて立つよ!」
第56話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I'm gonna make sure ~(必ず〜するようにする)I'm gonna make sure he doesn't stick around long.
あいつを長居させないようにしてやる。
make sure + 文で「確実に〜するようにする」を表す形です。I'm gonna で決意が加わります。
他にも使える例:
I may not be much of a ~, but …(大した〜じゃないけど…)I may not be much of a fighter, but I'll stay here to protect you.
大して戦えないけど、ここであなたを守るよ。
not much of a + 名詞で「大した〜ではない」と謙遜し、but の後にできることを述べる形です。
他にも使える例:
When are you gonna realize ~?(いつになったら〜とわかるの?)When are you gonna realize, you can't hit me?
オレに当てられないって、いつになったらわかるんだ?
When are you gonna realize ~? で「まだわからないの?」と相手の鈍さにじれる形です。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第56話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第56話「デッドGP(グランプリ)」は、遠くから頭に届く声から始まる回。中盤は足の速い相手との攻防で、二人がかりの構えに変わります。後半は速さの正体を見抜くくだり。離れた位置から仕掛けが決まります。
この 中級版 では、rest up / keep one's voice down / listen in on ~ / have a feeling ~ を中心に据えました。語彙は investigation / perimeter / scouts / compression / identity で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、気づかいと段取りの英語です。「しっかり休んで」「声を落として」「待機して」「うまくいけば」——仲間との作業や家族とのやりとりでそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、You can do it.(あなたならできる)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第56話は見抜きと連係が主題になる回。相手の手口を言い当てる言い方と、二人で段取る言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「誤解しないで」という Don't get me wrong. でしたね。
rest up / keep one's voice down / listen in on ~ / have a feeling ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。