You make it sound easy.
訳簡単に言ってくれるね。
表現make it sound easy簡単そうに言う
💡 それを、簡単に聞こえるようにする形で「(実際は大変なのに)軽く言う」を表します。軽い皮肉や感心の両方に使えます。
例文
You make it sound easy, but cooking for twenty people is hard.
簡単に言うけど、20人分の料理は大変だよ。
Episode Summary
A fire-eating wizard and his flying cat take on a snake-riding enemy who can hear their thoughts, and discover that the only plan that works is to stop thinking altogether. Below them a reformed dark wizard explains the peaceful origins of the walking city and stays behind to face a former comrade, while the mind-reader turns out to be a poison dragon slayer who is undone by his own sensitive ears.
これは 中級レベル版。第61話は、ナツとハッピーの空中の口げんか、そしてコブラの読心術との攻防が英語の見どころです。make it sound easy / work as a team / get warmed up といった実際に作中で使われている表現に、ruins / throne / homeland / appetite / irony のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第61話のナツとハッピーの空中戦、心を読む相手への作戦、そして相棒どうしの言い合いから、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
You make it sound easy.
訳簡単に言ってくれるね。
表現make it sound easy簡単そうに言う
💡 それを、簡単に聞こえるようにする形で「(実際は大変なのに)軽く言う」を表します。軽い皮肉や感心の両方に使えます。
例文
You make it sound easy, but cooking for twenty people is hard.
簡単に言うけど、20人分の料理は大変だよ。
When we work as a team, there's nothing in this world that can stop us!
訳チームで動けば、この世に止められるものなんてない!
表現work as a teamチームとして動く
💡 ひとつのチームとして、働く形です。work together が「一緒に働く」なのに対し、work as a team は「役割を分担して連携する」とまとまりを強調するのが違い。
例文
We finished early because we worked as a team.
チームで動いたから早く終わった。
I'm just getting warmed up!
訳まだ準備運動の段階だぜ!
表現get warmed up調子が出てくる
💡 温まった状態になる形で「(体や調子が)乗ってくる」を表します。start が「始める」なのに対し、get warmed up は「本領発揮はこれから」という余裕を示すのが違い。
例文
The band is just getting warmed up.
バンドはまだ調子が出始めたところだ。
You mean aside from ruins on the back of a giant monster?
訳巨大な怪物の背中にある遺跡ってこと以外で?
表現aside from ~〜を除けば
💡 〜をわきに置いてという形で「〜は別として」を表します。except が「〜以外」なのに対し、aside from ~ は「〜はひとまず置いておいて」と会話的なのが違い。「〜に加えて」の意味もあります。
例文
Aside from the rain, the trip was perfect.
雨を除けば、旅行は完璧だった。
Jeez. I'm all for balance
訳もう。バランスは大事だと思うけど
表現I'm all for ~〜には大賛成だ
💡 私は全面的に〜の側だという形で「〜に賛成だ」を表します。I agree が「賛成」なのに対し、I'm all for ~ は「〜という考え自体を支持する」とbut で条件をつけることが多いのが違い。
例文
I'm all for healthy food, but I need dessert too.
健康的な食事には大賛成だけど、デザートも必要。
What were you thinking about that made him crack up like that?
訳何を考えたら、あいつがあんなに吹き出すんだ?
表現crack up吹き出す
💡 ひび割れるという形で「(こらえきれず)大笑いする」を表します。laugh が「笑う」なのに対し、crack up は「思わず吹き出す」と勢いがあるのが違い。
例文
Her joke made everyone crack up.
彼女の冗談にみんな吹き出した。
But finding out he's a dragon slayer threw me off.
訳でも、あいつが滅竜魔導士だってわかって調子が狂った。
表現throw ~ off〜を動揺させる
💡 〜を、放り出す形で「(予想外のことで)ペースを乱す」を表します。confuse が「混乱させる」なのに対し、throw ~ off は「集中やリズムを崩す」のが違い。
例文
The sudden question threw me off.
突然の質問に調子を狂わされた。
Don't put words in my mouth.
訳勝手に人の言葉を決めつけるな。
表現put words in one's mouth言ってもいないことを言わせる
💡 人の口に言葉を入れるという形で「言っていないことを言ったことにする」を表します。misunderstand が「誤解する」なのに対し、put words in one's mouth は「発言をねじ曲げる」と抗議するときに使うのが違い。
例文
I never said that. Don't put words in my mouth.
そんなこと言ってない。勝手に決めつけないで。
You normally go with your gut
訳いつもは直感で動いてるだろ
表現go with one's gut直感に従う
💡 自分の腹(gut)と一緒に行くという形で「直感を信じて決める」を表します。follow one's instinct と近く、gut は口語で「直感」の意味です。
例文
I couldn't decide, so I went with my gut.
決められなかったから、直感で選んだ。
How about you concentrate on flyin' instead of bossin' me around?!
訳人に指図してないで、飛ぶことに集中したらどうだ?
表現boss ~ around〜に指図ばかりする
💡 boss を動詞にして「あれこれ命令する」を表します。tell ~ what to do が「指示する」なのに対し、boss ~ around は「偉そうに指図する」と不満がこもるのが違い。
例文
My older sister always bosses me around.
姉はいつも私に指図ばかりする。
〈中級〉第61話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉驚く・からかう・ほっとする・乗る——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
That was close.
訳危なかった。
例文
We almost missed the train. That was close.
もう少しで電車に乗り遅れるところだった。危なかった。
Some of 'em ain't half bad.
訳なかなか悪くないのもあるな。
表現~ ain't half bad.〜も悪くない。
例文
This homemade pizza ain't half bad.
この手作りピザ、なかなかいけるね。
Am I seeing things?
訳目の錯覚?
例文
Is that a penguin on the street? Am I seeing things?
道にペンギン?目の錯覚かな?
Fine by me!
訳望むところだ!
例文
"Let's eat Thai tonight." "Fine by me!"
「今夜はタイ料理にしよう」「いいよ!」
Guess again!
訳残念だったな!
例文
"Is your birthday in May?" "Guess again!"
「誕生日は5月?」「はずれ!」
第61話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Why couldn't they just ~?(なんで〜してくれなかったの?)Why couldn't they just make Nirvana turn darkness into light?
なんでニルヴァーナを闇を光に変えるだけのものにしなかったの?
Why couldn't they just ~? で「単に〜すればよかったのに」と他人の判断への不満を表す形です。
他にも使える例:
Why don't you try ~ again?(もう一回〜してみたら?)Why don't you try not thinking again?
もう一回、何も考えないでやってみたら?
Why don't you try + 動名詞で「〜してみたら?」と提案し、again で前にうまくいった方法を勧める形です。
他にも使える例:
How many times do I have to tell you ~?(何度言ったらわかるの?)How many times do I have to tell you I can hear your thoughts?
お前の考えは聞こえるって、何度言わせるんだ?
How many times do I have to tell you ~? で「何回言わせるの」とうんざり感を表す形です。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第61話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第61話「超空中戦! ナツ vs. コブラ」は、空を飛びながらの攻防で動く回。中盤は古代都市の由来をめぐる説明で、名前に込められた願いが明かされます。後半は仲間割れ。読まれる側が読まれ方を逆手に取ります。
この 中級版 では、make it sound easy / work as a team / get warmed up / aside from ~ を中心に据えました。語彙は ruins / throne / homeland / appetite / irony で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、相棒との言い合いの英語です。「簡単に言うね」「勝手に決めつけるな」「指図ばかりする」「直感に従う」——友だちや家族とのやりとりでそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、Guess again!(残念、はずれ!)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第61話は由来と裏切りの回。土地の来歴を語る言い方と、頭を切り替えて立て直す言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「言ってもいないことを言わせる」という put words in one's mouth でしたね。
make it sound easy / work as a team / get warmed up / aside from ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。