Natsu, please, just accept the flames I gave you and move on.
訳ナツ、頼む、その炎を受け取って先へ進んでくれ。
表現move on前に進む
💡 先へ、動く形で「(過去を引きずらず)次へ進む」を表します。go が「行く」なのに対し、move on は「気持ちを切り替えて先へ」と心の整理を含むのが違い。
例文
It's time to forget about it and move on.
もう忘れて前に進む時だよ。
Episode Summary
Six worn-out wizards, plus a pair of copycat spirits standing in for one of them, drag themselves towards six crystals as the clock runs down, each kept going by the voices of friends who are counting on them. At the first crystal a man with no memory of his crimes feeds a fire-eating wizard a golden flame that wakes the dragon inside him, and the villain replies with a spell meant to erase him from existence.
これは 中級レベル版。第66話は、ラクリマへ向かうルーシィとハッピー、そしてナツの決意の叫びが英語の見どころです。move on / be barely able to ~ / be worried about ~ といった実際に作中で使われている表現に、exhausting / resolve / trusts / harness / blackout のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第66話の6つのラクリマへの道のり、ウェンディの決意、そして仲間の声に支えられる場面から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Natsu, please, just accept the flames I gave you and move on.
訳ナツ、頼む、その炎を受け取って先へ進んでくれ。
表現move on前に進む
💡 先へ、動く形で「(過去を引きずらず)次へ進む」を表します。go が「行く」なのに対し、move on は「気持ちを切り替えて先へ」と心の整理を含むのが違い。
例文
It's time to forget about it and move on.
もう忘れて前に進む時だよ。
But you're barely able to walk right now.
訳でも、今やっと歩けてる状態じゃないか。
表現be barely able to ~かろうじて〜できる
💡 かろうじて〜する能力がある形で「ほとんど〜できない」を表します。can't が「できない」なのに対し、be barely able to ~ は「ぎりぎりできる」と限界の近さを描くのが違い。
例文
After the marathon, I was barely able to stand.
マラソンのあと、立っているのがやっとだった。
I'm worried about you.
訳お前のことが心配なんだ。
表現be worried about ~〜が心配だ
💡 〜について心配している状態を表します。nervous が「緊張している」なのに対し、worried about ~ は「よくないことが起きないか気がかり」なのが違い。
例文
I'm worried about the weather tomorrow.
明日の天気が心配だ。
Plus, here's the thing.
訳それにね、実は……
表現Here's the thing.実はね
💡 これがそのことだという形で「ここが肝心なんだけど」と本題や事情を切り出す表現です。Actually より注意を引きつける働きがあります。
例文
I'd love to come. Here's the thing, though: I have work early tomorrow.
ぜひ行きたいんだけど、実は明日早くから仕事なんだ。
Let's not talk about this now.
訳今はその話はやめよう。
表現Let's not talk about this now.今はその話はやめよう
💡 今はこれについて話さないでおこうという形で話題を先送りする表現です。Not now. よりやわらかく、相手を気づかいながら止められます。
例文
We're at a party. Let's not talk about this now.
パーティー中だよ。今その話はやめよう。
Why must you doubt yourself?
訳なぜ自分を疑うんだ?
表現doubt oneself自分を疑う
💡 自分自身を疑う形で「自信をなくす」を表します。worry が「心配する」なのに対し、doubt oneself は「自分の力を信じられない」と自己評価に焦点があるのが違い。
例文
Don't doubt yourself. You studied hard.
自分を疑わないで。ちゃんと勉強したんだから。
I've come this far.
訳ここまで来たんだもん。
表現come this farここまで来る
💡 これほど遠くまで来たという形で「(苦労して)ここまでやってきた」を表します。努力の積み重ねを振り返り、あきらめない理由として使うことが多い表現です。
例文
We've come this far. Let's not give up now.
ここまで来たんだ。今あきらめるのはやめよう。
I have to try my hardest.
訳精一杯頑張らなきゃ。
表現try one's hardest全力を尽くす
💡 自分の一番の努力で試みる形です。try one's best とほぼ同じですが、try one's hardest は「苦しくても踏ん張る」と努力の強さを強調するのが違い。
例文
I'll try my hardest to finish on time.
時間内に終わるよう全力を尽くすよ。
For Jellal, who taught me to believe in myself.
訳自分を信じることを教えてくれたジェラールのために。
表現believe in oneself自分を信じる
💡 自分自身の中に信を置く形です。believe ~ が「〜の言うことを信じる」なのに対し、believe in ~ は「〜の力や価値を信じる」のが違い。
例文
You have to believe in yourself first.
まず自分を信じなきゃ。
They're the only reason I'm still standing right now.
訳今オレが立っていられるのは、みんなのおかげだ。
表現still standingまだ立っていられる
💡 まだ立っているという形で「(困難の中で)倒れずに持ちこたえている」を表します。文字どおりにも比喩にも使えます。
例文
After everything that happened, she's still standing.
いろいろあったけど、彼女はまだ踏ん張っている。
〈中級〉第66話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉念を押す・礼を言う・確かめる・許可する——その場で口に出る短い言い回しを5個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Thanks for the chow.
訳ごちそうさん。
例文
That was delicious. Thanks for the chow.
おいしかった。ごちそうさま。
You sure you want me to do that?
訳本当にいいのか?
例文
"Go ahead and cut my hair short." "You sure you want me to do that?"
「髪、短く切っちゃって」「本当にいいの?」
All right, but I warned you.
訳わかった、でも警告はしたからな。
表現I warned you.言ったでしょ。
例文
The soup is hot. I warned you.
スープ熱いって言ったでしょ。
So what are you gonna do? Any idea?
訳で、どうするの?何か考えある?
表現Any idea?何か考えある?
例文
We need a name for the team. Any idea?
チーム名が必要なんだけど、何かある?
Sure, go ahead.
訳いいよ、どうぞ。
例文
"Can I borrow your pen?" "Sure, go ahead."
「ペン借りてもいい?」「どうぞ」
第66話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I may be slow, but I will ~(遅くても必ず〜する)I may be slow, but I will get there.
遅くても、必ずたどり着くよ。
I may be ~, but I will … で「〜かもしれないが、必ず…する」と弱点を認めつつ決意を示す形です。
他にも使える例:
I'm not ready to ~(まだ〜する気はない)I'm not ready to throw in the towel.
まだあきらめる気はないよ。
I'm not ready to ~ で「まだ〜する準備ができていない」、つまり「まだ〜したくない」と意志を示す形です。
他にも使える例:
Is it all right if I ~?(〜してもいい?)Is it all right if I use Taurus?
タウロスを使ってもいい?
Is it all right if I + 動詞で「〜してもかまいませんか」と許可を求める形です。Can I ~? よりていねいです。
他にも使える例:
編集部が実際に観て厳選した、第66話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第66話「想いの力」は、六つの持ち場へ散った各自の道中を追う回。中盤は記憶をめぐる問い質しで、信じてよいかどうかが争点になります。後半は力を託すやりとり。誰の想いが誰を押し上げたのかが見えてきます。
この 中級版 では、move on / be barely able to ~ / be worried about ~ / Here's the thing. を中心に据えました。語彙は exhausting / resolve / trusts / harness / blackout で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、自分を奮い立たせる英語です。「自分を信じる」「全力を尽くす」「ここまで来た」「まだ踏ん張っている」——くじけそうなときの自分や仲間への言葉としてそのまま使える表現が並びます。締めの一言は、I may be slow, but I will get there.(遅くても必ずたどり着く)です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第66話は踏ん張る回。力の残っていない体を前へ進める言い方と、相手の言い分を疑って質す言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「自分を信じる」という believe in oneself でしたね。
move on / be barely able to ~ / be worried about ~ / Here's the thing. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。