It's a pleasure to meet you all.
意味皆さん、はじめまして。
- It's a pleasure to meet you all.
- It's a pleasure to meet you all — I've heard a lot about this team.
💡 複数の相手にまとめて挨拶する形。Nice to meet you. より改まっていて、場に向いています。you all が一人ひとりではなく、その場全体を指すので、紹介された直後にそのまま使えます。
Episode Summary
It's a pleasure to meet you all, welcome to the family, long story short, you're telling me. Short lines for greeting a room, taking someone in, cutting a story down to its point, and agreeing hard.
これは 中級レベル版。It's a pleasure to meet you all. / Welcome to the family. / Long story short / You're telling me. のような表現に、patrons / ingredient / splendid / merry / crafted のような語彙を合わせました。すべて第69話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第69話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
It's a pleasure to meet you all.
意味皆さん、はじめまして。
💡 複数の相手にまとめて挨拶する形。Nice to meet you. より改まっていて、場に向いています。you all が一人ひとりではなく、その場全体を指すので、紹介された直後にそのまま使えます。
We're so glad you made it back safely.
意味無事に帰ってきてくれてよかった。
💡 make it back は戻ってくる。safely を添えると道中を案じていたことが伝わります。so glad の so が気持ちの大きさを出すので、迎える側の第一声にぴたりと合います。
Welcome to the family.
意味ようこそ、仲間に。
💡 family が血縁ではなく、結びつきの強い集まりを指します。職場やチームに新しく入った人を迎える定番で、Welcome to the team. よりずっと温度が高い。言う側が内側の人間であることが前提です。
You're telling me.
意味まったくだよ。
💡 形は「あなたが私に言っている」ですが、意味は強い同意。こちらのほうがよく知っているという含みが入ります。Tell me about it. もほぼ同じ意味で、どちらも愚痴への相づちとして働きます。
Wait a minute.
意味ちょっと待って。
💡 時間を求める言い方ですが、実際は「おかしい」と気づいた合図。直後に引っかかった点を言うのが型です。Hold on. とほぼ同じで、電話やオンラインでもそのまま通ります。
Sounds like a lot of fun.
意味楽しそうだね。
💡 It を落として Sounds ~ と始める会話の省略。相手の話を受けて感想を返す形で、Sounds good. Sounds tough. と広がります。書くときは主語を戻します。
It's hard to pick one.
意味一つに絞るのが難しい。
💡 It's hard to ~ は〜しにくい。主語を it にして、難しさだけを前に出す形です。I can't decide. より優柔不断に聞こえにくいので、選択肢が多いと伝えたいときに安全です。
Good plan.
意味いい考えだ。
💡 二語で賛成を返す最短の形。That's a good plan. の省略で、相手の案をそのまま採るときに使います。短いぶん、そっけなくも聞こえるので、理由を一つ足すと収まりがよくなります。
I owe ya one.
意味貸しひとつだね。
💡 owe は借りがある。one は一回ぶんの恩を指します。ya は you のくだけた形なので、書くときは you に戻します。必ず返すという約束までは含みません。
It would be our pleasure.
意味喜んでお引き受けします。
💡 would が仮定を含んだ丁寧さを足します。It's our pleasure. がもう受けたことへの返しなのに対し、これから引き受ける話にはこちら。依頼を快く受けるときの定型です。
〈中級〉第69話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉切り出す・報告する・断りを入れる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
just so you know
意味言っておくけど
You'll never guess what happened.
意味何があったと思う。
I couldn't be happier.
意味これ以上ないほど嬉しい。
Long story short
意味かいつまんで言うと
Did I do something wrong already?
意味もう何かやらかした。
Has anything caught your interest?
意味気になるものはあった。
I promise to do my very best.
意味精一杯やると約束します。
Did you take a vacation?
意味休みでも取ってたの。
You've got my attention.
意味興味が湧いた。
Sorry to disturb you.
意味お邪魔してすみません。
第69話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Mind if I ~?(〜してもいい?)Mind if I come?
ついていってもいい?
Do you mind if I ~? から Do you を落とした会話特有の省略です。mind は気にする・嫌に思うなので、許すときの答えは No——No, go ahead. がどうぞになります。ここが日本語と逆なので注意します。
他にも使える例:
It might be best to ~(〜するのがよさそうだ)It might be best to assist another team with one of their jobs.
よその班の仕事を手伝うのがよさそうだ。
might が断定を避ける働きをします。You should ~ が指示に聞こえるのに対し、こちらは提案にとどまるので、相手に決めさせたいときに向きます。助言の場面で最も使い勝手のいい形のひとつです。
他にも使える例:
Why not ~?(〜したらどうか)Why not have her work with both teams?
両方の班で働いてもらったらどうだろう。
Why not のあとは動詞の原形が来ます。Why don't you ~? とほぼ同じですが、こちらは主語を置かないぶん、場に向けた提案になります。行き詰まったときに別案を出すのにぴたりで、軽く聞こえるのが利点です。
他にも使える例:
Long story short
かいつまんで言うと
経緯をすべて話す代わりに、結論だけ先に渡す——報告の場でおそらく最もよく使われる前置きです。元は To make a long story short という長い形でしたが、使われるうちに頭が落ちて、今はこの三語で通ります。値打ちは相手の時間を守る合図になっていることです。この一言が入るだけで、聞く側は細かい経緯は省かれると分かり、身構えずに結論を待てます。だから忙しい相手への報告、会議の終盤、立ち話に向きます。使うときの約束がひとつあります。このあとは本当に短くすることです。Long story short と言っておきながら三分話すと、かえって印象が悪くなります。目安は一文か二文。経緯を聞かれたらそこで足せばよく、聞かれなければそれで終わり——この割り切りが使いこなしの鍵です。近い言い方も覚えておくと便利です。In short, は文章向きで硬め。The gist is ~ は要点はこうだ。Bottom line, は結局のところで、数字や損得の話によく合います。場に応じて選べると、報告がぐっと締まります。
Long story short
かいつまんで言うと——
You're telling me
まったくだよ——
It's a pleasure to meet you all
皆さん、はじめまして——
I owe ya one
貸しひとつだね——
Good plan
いい考えだ——
第69話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第69話は、迎える・すすめる・受け答える回。It's a pleasure to meet you all. / Welcome to the family. / Long story short / You're telling me. のような日常の表現と、patrons / ingredient / splendid / merry のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第69話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第69話「竜の誘い」は、長い遠征から帰ってきた場面で始まる回。中盤は仕事板の前での助言で、新入りに何を勧めるかが語られます。後半は竜を見たという噂を追う道中。訪ねた先で思わぬ種明かしが待っています。
この 中級版 では、It's a pleasure to meet you all. / Welcome to the family. / Long story short / You're telling me. を中心に据えました。語彙は patrons / ingredient / splendid / merry / crafted で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、出迎えの英語です。「皆さん、はじめまして」「ようこそ、仲間に」「無事に帰ってきてくれてよかった」——人を迎え入れる場面の言い方が並びます。つなぎの型は、It might be best to ~(〜するのがよさそうだ)。押しつけずに勧められます。第69話は迎える・すすめる・受け答える回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第69話は出迎えの回。新しく入った人を迎える言い方と、噂の確からしさを測る言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「かいつまんで言うと」という Long story short でしたね。
It's a pleasure to meet you all. / Welcome to the family. / Long story short / You're telling me. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。