I'm starving.
意味お腹ぺこぺこだ。
- I'm starving. I could eat an entire volcano.
- I skipped lunch — I'm starving.
💡 starve は本来飢えるという重い語ですが、進行形の会話では「腹が減った」の誇張として定着しています。I'm hungry. より切実で、食事を急かす響き。書き言葉では誇張と分かる文脈でだけ使います。
Episode Summary
This'll be a blast, I'm starving, you just made my day, hope you feel better. Short lines for talking up an event, showing you're hungry, thanking someone for a small kindness, and checking on a friend who's unwell.
これは 中級レベル版。This'll be a blast. / I'm starving. / You just made my day. / Hope you feel better. のような表現に、herbs / bingo / prizes / daylight / hardship のような語彙を合わせました。すべて第73話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第73話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
I'm starving.
意味お腹ぺこぺこだ。
💡 starve は本来飢えるという重い語ですが、進行形の会話では「腹が減った」の誇張として定着しています。I'm hungry. より切実で、食事を急かす響き。書き言葉では誇張と分かる文脈でだけ使います。
It's a big deal around here.
意味このあたりでは一大事なんだ。
💡 a big deal は重く扱われること。around here がこの土地・この職場ではと範囲を限るので、よそでは違うかもしれないという含みが出ます。慣習を説明するときにぴたりと合います。
Trust me, you don't wanna miss it.
意味これは見逃す手はないよ。
💡 Trust me が自分の見立てを保証する前置き。don't wanna miss ~ は見逃すと損だという勧め方で、命令ではなく損得で誘うのが要点です。宣伝や案内でもよく使われます。
This'll be a blast.
意味きっと楽しいよ。
💡 a blast はとても楽しい時間。爆発の意味から、はじけるような楽しさへ転じた語です。fun より勢いがあり、くだけています。We had a blast. と過去形でも頻出します。
You just made my day.
意味おかげで一日が明るくなった。
💡 make someone's day はその人の一日を良いものにする。小さな親切や朗報に返すのが型で、大げさすぎない感謝として重宝します。just がたった今と即時性を足します。
Hope you feel better.
意味お大事に。
💡 I を落とした短い別れ際の一言。具合の悪い相手に向けた決まり文句で、Get well soon. より軽く、日常的です。メールの末尾にもそのまま使えます。
Thanks for stopping by.
意味寄ってくれてありがとう。
💡 stop by はついでに立ち寄る。visit が訪問という改まった語なのに対し、短く、気軽な立ち寄りを指します。見送るときの定番です。
I caught a nasty cold.
意味ひどい風邪をひいてしまった。
💡 catch a cold は風邪をひく。風邪を「捕まえる」という発想で、get でも通じますがcatch のほうが自然です。nasty がたちの悪いと程度を足します。
She was really looking forward to this.
意味とても楽しみにしていたのに。
💡 look forward to ~ の to は前置詞なので、後ろは名詞か動名詞になります。look forward to go は誤りです。過去進行形にすると叶わなかったという残念さがにじみます。
Eat up, you guys.
意味さあ、食べて。
💡 up が最後まで、残さずを足します。食事を勧める側が言う形で、Eat. だけよりもてなしの温度が上がります。Drink up. Finish up. も同じ作りです。
〈中級〉第73話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉誘う・見舞う・残念がる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
I can't feel my legs!
意味脚の感覚がない。
We'll get to experience it together.
意味一緒に味わえるね。
It should be a ton of fun.
意味すごく楽しいはずだ。
Why're you all fired up?
意味何をそんなに張り切ってるの。
I've always dreamed of ~
意味ずっと〜するのが夢だった
I'm gonna count the days until ~
意味〜の日を指折り数えるよ
That's got to be disappointing.
意味それは残念だろうね。
Did she lose interest?
意味興味がなくなったのかな。
Have you already forgotten?
意味もう忘れたの。
It's too much to take.
意味もったいなくて受け取れない。
第73話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
What's keeping you from ~?(何が〜の妨げになっているの)Well, what's keeping you from going?
じゃあ、何が行く妨げになっているの。
keep someone from ~ing は〜させないでおく。主語を「何が」にすることで、本人ではなく事情のほうを尋ねる形になります。Why don't you go? が詰問に聞こえかねないのに対し、こちらは障害を一緒に探す姿勢になります。
他にも使える例:
Not only ~, but …(〜だけでなく…も)Not only are they gorgeous in the daylight,
昼間に美しいだけでなく——
Not only を文頭に出すと、後ろが倒置します——are they であって they are ではありません。ここを間違えると不自然になるので要注意。二つ目のほうが驚きという配置なので、but 以下に本命を置きます。
他にも使える例:
I can't wait to ~(〜が待ちきれない)I can't wait to get to celebrate with everyone.
みんなで祝うのが待ちきれない。
否定の形で、強い期待を表す言い方。後ろは to 不定詞で、I can't wait for the party. のように名詞なら for を使います。I'm looking forward to ~ よりくだけていて、勢いがあります。
他にも使える例:
This'll be a blast.
きっと楽しいよ。
これは楽しくなるぞ——誘うときにも、振り返るときにも使える一語です。核は a blast。もとは爆風・一吹きという意味で、はじけるような勢いがそのまま「最高に楽しい時間」へ転じました。必ず a が付くのが形の要点です。It was blast. とは言わず、a blast でひとかたまり。使い分けも簡単です。これからなら This'll be a blast.、終わったあとなら We had a blast.。この二つの形で九割方まかなえます。近い言い方との差も見ておきましょう。It'll be fun. は穏やかで、当たりさわりがない。It'll be a blast. は音や動きのある楽しさ——大勢で、にぎやかにという絵が浮かびます。だから祭り、旅行、打ち上げ、スポーツ観戦に向き、静かな美術館や落ち着いた食事には合いません。そこでは It'll be lovely. のほうが自然です。使う相手にも少し注意が要ります。かなりくだけた口語なので、社外への案内文には置かないのが無難。同じ気持ちを丁寧に言うならI think you'll really enjoy it. に落とします——場で切り替えられると、誘い文句の幅が広がります。
This'll be a blast
きっと楽しいよ——
I'm starving
お腹ぺこぺこだ——
You just made my day
おかげで一日が明るくなった——
Hope you feel better
お大事に——
Eat up, you guys
さあ、食べて——
第73話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第73話は、心待ちにする・誘う・見舞う回。This'll be a blast. / I'm starving. / You just made my day. / Hope you feel better. のような日常の表現と、herbs / bingo / prizes / daylight のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第73話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第73話「虹の桜」は、ギルドの長の式辞から始まる、ひと息つく回。中盤は雪山での採取の仕事で、寒さをめぐる軽口が続きます。後半は花見とビンゴ大会。一人だけ寝込んでいる仲間のことが気にかかります。
この 中級版 では、This'll be a blast. / I'm starving. / You just made my day. / Hope you feel better. を中心に据えました。語彙は herbs / bingo / prizes / daylight / hardship で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、心待ちにする英語です。「きっと楽しいよ」「待ちきれない」「お大事に」——催しを前にした浮き立ちと、行けない人への気遣いが並びます。つなぎの型は、Not only ~, but …(〜だけでなく…も)。推しどころを二段で出せます。第73話は心待ちにする・誘う・見舞う回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第73話は催しの回。楽しみにしている気持ちを伝える言い方と、人前で式辞を述べる言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「きっと楽しいよ」という This'll be a blast. でしたね。
This'll be a blast. / I'm starving. / You just made my day. / Hope you feel better. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。