Glad you made it back.
意味無事に戻ってこられてよかった。
- Glad you made it back. I was worried.
- Glad you made it back — how was the trip?
💡 I'm が落ちた会話特有の省略。make it back は戻ってくるで、無事ではないかもしれなかったという含みが残ります。出迎える側の第一声として、そのまま使えます。
Episode Summary
Is anybody hurt, nothing's broken, never better, glad you made it back. Short lines for the minute after a scare — checking on people, brushing off your own injuries, and welcoming someone home.
これは 中級レベル版。Is anybody hurt? / Nothing's broken, is it? / Never better. / Glad you made it back. のような表現に、captains / clues / coordinates / ignition / warfare のような語彙を合わせました。すべて第79話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第79話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Glad you made it back.
意味無事に戻ってこられてよかった。
💡 I'm が落ちた会話特有の省略。make it back は戻ってくるで、無事ではないかもしれなかったという含みが残ります。出迎える側の第一声として、そのまま使えます。
Sorry for the wait.
意味待たせてごめん。
💡 遅れた側が最初に置く、短い詫び。Sorry to keep you waiting. がより丁寧で、店や仕事の場ではそちらを選びます。for the wait は待ち時間そのものを指す言い方です。
It's really you.
意味本当にあなたなんだね。
💡 目の前の相手が信じられないときの一言。really が疑っていた分だけ強く響きます。久しぶりの再会にも、有名人に会ったときにも使えます。
Is anybody hurt?
意味けがした人はいない。
💡 事故や騒ぎの直後に、最初に確かめるべきこと。anybody は疑問文ではだれかの意味になります。hurt は形容詞としてけがをして。短いほど、その場の役に立ちます。
Nothing's broken, is it?
意味どこも折れてないよね。
💡 否定文に付加疑問を足して、確かめる型。否定が前に来たら、付加疑問は肯定——is it? であって isn't it? ではありません。日本語話者がいちばん間違えやすい点です。
You feeling okay there, buddy?
意味だいじょうぶか。
💡 Are が落ちたくだけた形。there は場所ではなく、呼びかけの調子を作る添え物で、訳す必要はありません。親しい相手にだけ使う言い方です。
Never better.
意味絶好調だよ。
💡 これ以上によかったことはない——つまり最高だ、という省略形。比較級に never を添えて最上級を作る言い方で、I've never been better. が元の形。強がりとして使われることも多い表現です。
Okay, I'm lost.
意味ごめん、話が見えない。
💡 lost は道に迷っただけでなく、話についていけない意味でも使います。自分の側の問題として言うので、相手を責めずに説明を求められます。
Never a dull moment.
意味退屈しないね。
💡 主語も動詞もない、決まり文句。dull は退屈なで、退屈な瞬間が一度もないという言い回しです。騒がしさに呆れつつ、楽しんでもいる——その両方が同時に伝わるのがこの一言の便利さです。
Am I dreaming?
意味夢でも見てるのかな。
💡 信じがたいものを前にしたときの定番。喜びにも、困惑にも転びます。Is this a dream? とほぼ同じですが、主語を自分にすると、より独り言らしく響きます。
〈中級〉第79話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉ねぎらう・受け流す・同意する——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
That was close, but we made it.
意味危なかったけど、なんとかなった
Just my pride.
意味傷ついたのは自尊心だけ
You got it.
意味そのとおり
You don't have to answer that one.
意味それは答えなくていいよ
I'm quite alright.
意味まったく問題ありません
Let's get out of the rain first.
意味まず雨をよけよう
Sure, whatever.
意味はいはい、どうぞ
That makes two of us.
意味こっちも同じだよ
Shouldn't we do something?
意味何かしたほうがよくない
I don't trust them one bit.
意味まったく信用していない
第79話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Don't ever ~ again(二度と〜しないで)Don't ever make me worry like that again.
二度とあんな心配をさせないで。
ever が否定命令を強めます。Don't ~ again だけでも通じますが、ever を挟むと一度たりともという念押しになり、怒りよりも心配がにじみます。無事だった直後にこそ出る言い方です。
他にも使える例:
Quit ~ing and just …(〜するのはやめて、ただ…して)Quit complaining and just put up with it.
文句を言うのはやめて、我慢しなさい。
quit の後ろは動名詞と決まっていて、to 不定詞は取りません。just がほかのことは考えず、それだけをと絞るので、短く命じる形になります。親しい間柄でだけ通る強さです。
他にも使える例:
Has anyone else noticed that ~?(ほかにも気づいた人いる)Has anyone else noticed that every person here reacts the same way?
ここの人がみんな同じ反応をするの、ほかにも気づいた人いる。
自分の違和感に同意者を探す型。anyone else が自分以外にもを担い、自分はすでに気づいていることが前提になります。指摘を柔らかく持ち出すときに便利で、会議でも使えます。
他にも使える例:
Never a dull moment.
退屈しないね。
主語も動詞もない、ひとかたまりの決まり文句です。元をたどれば There is never a dull moment.。会話では頭を落として使うのがふつうで、落とすほど、ぼやきらしく響きます。意味は退屈する暇がない。ここで大事なのはほめ言葉とは限らないということです。楽しくて飽きないという肯定にも使えますし、次から次へと面倒が起きるという嘆きにも使えます。どちらに転ぶかは、口調と場面が決めます。だから相手の状況がよく分からないときは避けるのが無難です。騒ぎが収まった直後に言えばねぎらいに、問題が続いている最中に言えば皮肉に聞こえます。使いやすいのは後ろに場所や人を足す形です。Never a dull moment around here.、Never a dull moment with him. のように置くと、何について言っているかがはっきりします。似た言い方に There's always something. があります。こちらはほぼ嘆き専用で、毎度なにかしら起きるという色。肯定にも振れる Never a dull moment. のほうが幅が広く、その分だけ誤解も招きやすい——笑顔とセットで使うのが、いちばん安全です。
Sorry for the wait
待たせてごめん——
Is anybody hurt
けがした人は——
Never better
絶好調だよ——
Okay, I'm lost
話が見えない——
Am I dreaming
夢でも見てるのかな——
第79話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第79話は、無事を確かめる・迎える・受け流す回。Is anybody hurt? / Nothing's broken, is it? / Never better. / Glad you made it back. のような日常の表現と、captains / clues / coordinates / ignition のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第79話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第79話「フェアリーハンター」は、よく似た他人に囲まれて戸惑う場面から始まる回。中盤は雨の中の再会と、世界のしくみを説き直すくだりで、見込み違いがはっきりします。後半は追われての脱出と、そのあとの安否確認。追手の正体がひとつ明かされます。
この 中級版 では、Is anybody hurt? / Nothing's broken, is it? / Never better. / Glad you made it back. を中心に据えました。語彙は captains / clues / coordinates / ignition / warfare で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、無事を確かめる英語です。「けがした人はいない」「どこも折れてないよね」「絶好調だよ」——騒ぎが収まった直後に短く声をかけるときの言い方が並びます。つなぎの型は、Don't ever ~ again(二度と〜しないで)。心配がにじみます。第79話は無事を確かめる・迎える・受け流す回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第79話は取り違えの回。無事かどうかを短く確かめる言い方と、思い違いを正して言い直す言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「けがした人はいない」という Is anybody hurt? でしたね。
Is anybody hurt? / Nothing's broken, is it? / Never better. / Glad you made it back. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。