A fire-eating wizard discovers that the angrier he gets, the more his flames bend the wind, and brings down the dark guild's leader, only for the wounded wizard his team had saved to steal the cursed flute and offer to play it for Fairy Tail's own master in the woods. A few words about weakness and friendship talk him out of it, but the flute turns into a towering demon, and three wizards defeat it while flattening the conference hall and a couple of mountaintops.
これは 中級レベル版。第8話は、エリゴール撃破後の仲間との合流、マカロフのとっさの言い訳、そしてララバイ戦後の大はしゃぎが英語の見どころです。be hard on ~ / pull off ~ / have a hard time with ~ といった実際に作中で使われている表現に、frustrated / impressed / retreat / allies / insecurities のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
Don't be too hard on yourself, you never had a chance against me.
訳そう自分を責めるな。どのみち、きさまに勝ち目はなかったのだ。
表現be hard on ~〜に厳しくする
💡 相手(や自分)に、きつく当たる形です。be strict が「規則に厳しい」なのに対し、be hard on ~ は「〜につらく当たる」——感情的な厳しさを言うのが違い。Don't be too hard on yourself. は落ち込んだ人へのなぐさめの定番です。作中では敵が皮肉として言っているのがポイント。
例文
Don't be so hard on yourself. Everyone makes mistakes.
そんなに自分を責めないで。誰でも失敗はするよ。
02
Though I'm not really sure how I pulled off that last attack.
訳でも、最後のあの技、どうやって出したのか自分でもよくわかんねえ。
表現pull off ~〜をやってのける
💡 難しいことを、うまく引き抜くように成し遂げる形です。do が「する」なのに対し、pull off ~ は「(難しいことを)やってのける」——成功の意外さがにじむのが違い。pull it off と代名詞は間に入ります。服装なら pull off a hat(帽子を着こなす)とも使えます。
例文
I can't believe we pulled off the surprise party.
サプライズパーティーを成功させられたなんて信じられない。
03
I can't believe you had such a hard time with this guy.
訳こんなやつに手こずるなんて信じらんねえな。
表現have a hard time with ~〜に手こずる
💡 その相手との時間が、つらいものになる形です。be difficult が性質なのに対し、have a hard time with ~ は「〜で苦労する」——自分の体験として言うのが違い。have a hard time ~ing で「〜するのに苦労する」とも言えます。
例文
I'm having a hard time with this math problem.
この数学の問題に手こずってる。
04
I never said that! I took care of him, didn't I?
訳そんなこと言ってねえ!ちゃんと片づけただろ?
表現take care of ~〜を片づける・始末する
💡 面倒を見る、が転じて「処理する」形です。look after ~ が世話なのに対し、take care of ~ は「引き受けて片づける」——問題・支払い・敵まで幅広く使えるのが違い。I'll take care of it. は「任せて」の定番です。
例文
Don't worry about the bill. I'll take care of it.
お会計は気にしないで。私が払っておくから。
05
Like you have room to talk.
訳お前が言うかよ。
表現have room to talk人のことを言える立場だ
💡 口をはさめる余地があるという形です。ほぼ否定・皮肉で使い、Like you have room to talk. は「お前が言うな」。You're one to talk. も同じ意味です。作中は服のないグレイが言われて言い返す場面。
例文
You're late too, so you don't have room to talk.
あなたも遅刻したんだから、人のこと言えないでしょ。
06
I think we should make sure to stop by the guild masters' conference to tell them what happened
訳定例会に立ち寄って、何があったか報告しておくべきだろう
表現stop by ~〜に立ち寄る
💡 通りがかりに、ちょっと止まって寄る形です。visit が「訪問する」なのに対し、stop by ~ は「ついでに寄る」——短い立ち寄りなのが違い。drop by もほぼ同じ意味。Stop by anytime. で「いつでも寄ってね」です。
例文
Can you stop by the store on your way home?
帰りにお店に寄ってくれる?
07
This is how he pays us back for saving his life?
訳命を助けてやったのに、これが恩返しかよ?
表現pay ~ back〜に恩を返す・仕返しする
💡 受けたものを、相手に返す形です。return が「返す」なのに対し、pay ~ back は「お金や恩を返す」——作中のように皮肉で「仕返し」の意味にもなるのが違い。for ~ で何に対してかを言えます。
例文
Thanks for lunch. I'll pay you back next time.
お昼ありがとう。次は私がおごるね。
08
Well, I should be going, but I guess one song couldn't hurt.
訳そろそろ行かんといかんが、一曲くらいならよかろう。
表現~ couldn't hurt〜しても損はない
💡 やっても害はないだろうという形です。It's okay to ~ が許可なのに対し、~ couldn't hurt は「やって損はない」——軽く背中を押すのが違い。It couldn't hurt to ~ の形がいちばんよく使われます。It wouldn't hurt もほぼ同じ意味です。
例文
It couldn't hurt to ask.
聞いてみても損はないよ。
09
No giant wooden demon is gonna scare off the Fiore army!
訳木でできた化け物ごときに、フィオーレ軍がひるむものか!
表現scare off ~〜をおびえさせて追い払う
💡 怖がらせて、遠ざける形です。frighten が「怖がらせる」なのに対し、scare off ~ は「怖がらせて逃げさせる」——結果まで含むのが違い。scare ~ away もほぼ同じです。ビジネスでは The high price scared off customers.(高値で客が逃げた)のようにも使えます。
例文
The barking dog scared off the burglar.
吠える犬が泥棒を追い払った。
10
I'd probably just slow them down.
訳私が行っても、足手まといになるだけだと思う。
表現slow ~ down〜の足を引っぱる
💡 相手のスピードを、落とさせる形です。be in the way が「じゃまだ」なのに対し、slow ~ down は「〜を遅らせる・足手まといになる」——ペースへの影響を言うのが違い。目的語なしの Slow down! は「ゆっくり!」です。
この 中級版 では、be hard on ~ / pull off ~ / have a hard time with ~ / take care of ~ を中心に据えました。語彙は frustrated / impressed / retreat / allies / insecurities で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、ねぎらいと言い返しの英語です。「自分を責めないで」「どうやったかわからない」「お前が言うな」——勝ったあと・からかわれたときの言い方が並びます。締めの一言は、I'm proud of you.(よくやった)。人をほめるときにそのまま使えます。第8話はねぎらう・言い返す・切り抜ける回です。
#日常英会話#ねぎらいの英語#might as well ~#Whatever you do, don't ~#第8話#中級向け
第8話〈中級〉、お疲れさまでした 🏁
いちばん効いたのは、「自分を責めないで」というなぐさめ方でしたね。 be hard on ~ / pull off ~ / have a hard time with ~ / take care of ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!