I'll take those.
意味それをもらおうかな。
- I'll take those
- I'll take those two, please.
💡 買うと決めたときの、いちばん短い言い方。take は取るではなく買う・もらうの意味で、店先ではこの用法が中心になります。I'll have ~ は飲食店で注文するとき——買い物は take、注文は haveと覚えます。
Episode Summary
Sure thing, I'll take those, that is so incredibly kind of you. Short lines for a market stall and a walk through town — buying something, greeting a neighbour, and thanking someone for an unexpected kindness.
これは 中級レベル版。Sure thing. / I'll take those. / That is so incredibly kind of you. / How're you doin' today? のような表現に、plaza / troops / stationed / journalist / minister のような語彙を合わせました。すべて第83話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第83話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
I'll take those.
意味それをもらおうかな。
💡 買うと決めたときの、いちばん短い言い方。take は取るではなく買う・もらうの意味で、店先ではこの用法が中心になります。I'll have ~ は飲食店で注文するとき——買い物は take、注文は haveと覚えます。
Sure thing.
意味もちろん、いいよ。
💡 Sure. よりひと息ぶん明るい承諾。頼まれごとを軽く引き受けるときに使い、礼への返しとしても働きます。くだけた言い方なので、かしこまった場では Certainly. を選びます。
That is so incredibly kind of you.
意味本当にありがたいです。
💡 It's kind of you (to ~) が礼の型。so incredibly と重ねると思いがけない親切への驚きが乗ります。重ねすぎると芝居がかるので、本当に予想外だったときだけに取っておきます。
I swear ~
意味本当だって、嘘じゃない。
💡 I swear は誓う——ここでは本当だと念を押す働きです。信じてもらえていないと感じたときに出るので、この一言が出ること自体が、疑われている合図。多用すると、かえって軽く聞こえます。
How're you doin' today?
意味調子はどう。
💡 顔見知りへの、いちばん普通の挨拶。doin' は doing の話し言葉のつづりで、書くときは g を戻します。How do you do? は初対面の改まった挨拶——まったく別物なので混ぜないように。
I'm great, thank you for asking.
意味おかげさまで元気だよ。
💡 thank you for asking が効きます。尋ねてくれたこと自体に礼を返すので、会話が一往復ぶん温かくなります。この四語を足すかどうかで印象が変わる——覚えておくと得をする一言です。
You guys rock.
意味最高だよ、君たち。
💡 rock を動詞ですごい・最高だの意味に使う形。くだけた、若い言い方で、仕事の場では使いません。You guys は男女どちらにも使える呼びかけ——性別を問わないのが今の使われ方です。
What in the world happened?
意味いったい何が起きたの。
💡 in the world は疑問詞を強める挿入。驚きや戸惑いを足すだけで、訳語としては「いったい」が当たります。on earth the heck も同じ働きで、後ろへ行くほどくだけます。
It's almost time.
意味そろそろだね。
💡 予定の時刻が近いと告げる一言。almost がまだ来ていないことを含むので、促しつつ、急かしすぎないのが利点です。後ろに for ~ や to ~ を足せば何の時間かまで言えます。
Congrats on your mission.
意味任務おつかれさま。
💡 Congrats は Congratulations の短縮で、話し言葉と短い書き言葉だけの形。後ろは必ず on が来ます——congrats for とは言いません。成し遂げたことを on の後ろに置きます。
〈中級〉第83話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉おまけする・呼び止める・安心させる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
throw in some extra for free
意味おまけを付ける
You don't really expect me to believe that?
意味本気で信じろっていうの
Is that them?
意味あれがその人たち
Wait for me!
意味待ってよ
Let's go get some treats.
意味おやつ買いに行こう
It'll be okay.
意味だいじょうぶだよ
I bet you're excited, aren't you?
意味わくわくしてるんでしょ
I see things are finally getting underway.
意味いよいよ動き出したようだね
Follow me.
意味こちらへ
Is that so?
意味へえ、そうなんだ
第83話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
May I interest you in ~?(〜はいかがでしょうか)May I interest you in some freshly caught fish today?
とれたての魚はいかがでしょうか。
商いの場で品を勧めるときの、丁寧な決まり文句。interest を動詞で興味を持たせるの意味に使い、May I ~? が許しを求める形を作ります。押しつけがましさが消えるのが利点で、断られる前提で差し出す言い方です。
他にも使える例:
Tell you what, ~(じゃあ、こうしよう)Tell you what, I'll throw in a few extra.
じゃあ、こうしよう。少しおまけするよ。
I'll が落ちた話し言葉だけの形。その場で思いついた提案を切り出す合図で、相手の返事を待たずに条件を出すのが型です。値引きや妥協案によく使われ、交渉の場で耳にします。
他にも使える例:
I figure I should ~(〜したほうがいいと思って)I figure I should spread the wealth.
みんなに回したほうがいいと思ってね。
figure はそう考える・見当をつける。think よりくだけていて、直感的な判断を表します。理由を軽く添えるときに向き、理屈を並べずに済むのが利点。書き言葉では think や suppose に戻します。
他にも使える例:
Sure thing.
もちろん、いいよ。
頼まれごとを引き受けるときの、明るい二語です。元は That's a sure thing.(確実なことだ)で、そこからまかせておけという承諾になりました。使い道は二つあります。ひとつめは依頼への承諾。Could you send it over? — Sure thing. のように、快く引き受けたことが伝わります。ふたつめは礼への返し。Thanks for helping. — Sure thing. はどういたしましてに当たります。この二役を兼ねるので使い勝手がよい一方、場を選ぶ言い方でもあります。くだけた響きなので、取引先や目上の相手には避けます。そこでは Certainly. や Of course. が収まります。似た返しとの差も押さえておきます。No problem. は手間ではなかった、You bet. はもっとくだけた、米国寄りの言い方、Sure thing. はその中間で、いちばん無難——親しい間柄の万能札として持っておくと便利です。
Sure thing
もちろん——
I'll take those
それをもらおうかな——
It's almost time
そろそろだね——
Wait for me
待ってよ——
Follow me
こちらへ——
第83話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第83話は、買う・挨拶する・親切にする回。Sure thing. / I'll take those. / That is so incredibly kind of you. / How're you doin' today? のような日常の表現と、plaza / troops / stationed / journalist のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第83話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第83話「エクスタリア」は、記者を装った聞き込みから始まる回。中盤は雲の上の町の暮らしぶりで、魚売り場のやりとりや町なかの挨拶が続きます。後半は広場の警備をめぐる駆け引き。合図がひとつ打ち上がります。
この 中級版 では、Sure thing. / I'll take those. / That is so incredibly kind of you. / How're you doin' today? を中心に据えました。語彙は plaza / troops / stationed / journalist / minister で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、親切を申し出る英語です。「それをもらおうかな」「もちろん、いいよ」「本当にありがたいです」——店先で言葉を交わすときの言い方が並びます。つなぎの型は、May I interest you in ~?(〜はいかがでしょうか)。押しつけずに勧められます。第83話は買う・挨拶する・親切にする回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第83話は聞き込みの回。親切を申し出る言い方と、角を立てずに事情を聞き出す言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「もちろん、いいよ」という Sure thing. でしたね。
Sure thing. / I'll take those. / That is so incredibly kind of you. / How're you doin' today? など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。