Is everybody else okay?
意味ほかのみんなは無事。
- Is everybody else okay?
- Is everybody else okay in there?
💡 everybody else は自分以外の全員。else を落とすと自分も含めた全員になるので、目の前の相手に尋ねる場面では else が要ります。自分の無事が分かった直後に出る問いで、順番として自然です。
Episode Summary
Is everybody else okay, you have a point there, seems the plan worked. Short lines for the minute after a close call — checking on the others, conceding a point, and setting a question aside for later.
これは 中級レベル版。Is everybody else okay? / You have a point there. / Seems the plan worked. / Forget about that for now. のような表現に、pursuit / rebellion / royalty / defenses / sticky のような語彙を合わせました。すべて第85話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第85話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Is everybody else okay?
意味ほかのみんなは無事。
💡 everybody else は自分以外の全員。else を落とすと自分も含めた全員になるので、目の前の相手に尋ねる場面では else が要ります。自分の無事が分かった直後に出る問いで、順番として自然です。
You have a point there.
意味たしかにそうだね。
💡 have a point は言うことに理がある。there が今のその指摘についてと範囲を絞るので、全面的な同意にはなりません。一歩譲るときにちょうどよく、議論の途中で使いやすい言い方です。
You saved me. Thank you.
意味助けてくれてありがとう。
💡 短い二文に分けるのが効いています。Thank you for saving me. と一文にするより、事実を置いてから礼を言うほうが実感がこもって伝わります。語順が気持ちの順番になっている好例です。
I thought you'd be angry.
意味怒ってると思ってた。
💡 you'd は you would。過去の時点での予想を表すので、実際はそうでなかったという含みが自然に出ます。I thought you were angry. にすると実際に怒っていたと思っていた——would の有無で意味が変わります。
Forget about that for now.
意味それはいったん置いておこう。
💡 for now が今のところはと限ることで、忘れろという命令がやわらぎます。あとで戻る前提が伝わるので、相手の関心を無視したことになりません。話題を切り替えるときの便利な一言。
That was just a bluff.
意味あれは口から出た嘘だよ。
💡 bluff は強がりの嘘・はったり。相手を退かせるために本当でないことを言うことで、悪意のある嘘とは区別されます。call someone's bluff(はったりを見破る)と対で覚えておくと働きが見えます。
Weren't you listening?
意味聞いてなかったの。
💡 否定疑問で、聞いていなかったことを責める形。答えは求めていません。Were you listening? がただの確認なのに対し、否定にすると呆れが入ります。親しい相手にだけ使います。
That's not such a good idea.
意味それはあまりよくないと思う。
💡 not such a ~ はそれほど〜ではない。That's a bad idea. と言い切るよりずっとやわらかく、相手の案を頭から否定しません。代案を続けやすいのが利点です。
Seems the plan worked.
意味うまくいったみたいだね。
💡 It が落ちた会話特有の短縮。seem が確かめる前の見立てを示すので、喜びすぎない、落ち着いた調子になります。まだ油断できない場面にふさわしい言い方です。
Things are getting worse by the minute.
意味どんどん悪くなってる。
💡 by the minute は一分ごとに——変化の速さを表す決まった言い方です。by the day by the second と単位を替えて使えます。進行形と組むのが型で、今まさに進んでいることが伝わります。
〈中級〉第85話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉水に流す・言い添える・注意をうながす——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
You made it up by rescuing me.
意味助けてくれたから、それで十分
I didn't know either.
意味こっちも知らなかった
It's nothing.
意味なんでもない
Let's get to the ground.
意味地上に降りよう
I really hope he can outrun them.
意味逃げきれるといいんだけど
I've never seen him before.
意味見たことのない相手だ
That doesn't sound good.
意味それはまずそうだね
gotten the hang of ~
意味〜のこつをつかんだ
Try not to breathe it in.
意味吸い込まないように
Don't let it get away.
意味逃がすな
第85話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Maybe it would be a different story if ~(〜だったら話は別だけど)Maybe it would be a different story if you hadn't come back.
戻ってこなかったんなら、話は別だったかもね。
a different story はまったく別の話。仮定法過去完了と組むことで、実際にはそうならなかったことがはっきりします。相手を許す場面で使うと条件つきで責めていないと伝わり、角が立ちません。
他にも使える例:
I'm just smiling because ~(〜だから笑ってるだけ)I'm just smiling because that's something you'd do.
いかにも君がやりそうだと思って、笑ってるだけ。
just がそれだけのことだと限定し、相手の詰問をやわらかく受け流します。because の後ろに理由を丸ごと置けるので、誤解を解くのに向きます。笑われたと感じた相手への返しとして便利です。
他にも使える例:
I thought you were ~(〜だと思ってたのに)Hold on, I thought you were some kind of princess.
待って、お姫様か何かだと思ってたんだけど。
直前に信じていたことが崩れたときの言い方。I thought がそう思っていた(が違った)という言外の否定を運ぶので、but を付けなくても食い違いが伝わります。責めずに驚きだけを出せるのが利点で、軽い抗議にも使えます。
他にも使える例:
You have a point there.
たしかにそうだね。
相手の指摘を認めるときの、いちばん使いやすい言い方です。a point は筋の通った主張。have a point で言うことに理があるとなります。この表現の要は部分的な同意で止められるところです。You're right. は全面的に認めたことになりますが、You have a point. はその一点については認めるにとどまります。だから議論の途中で使っても、負けたことにならない——会議でとくに重宝します。there の働きも押さえておきます。今のその発言についてと範囲を狭めるので、付けるほど限定が強まります。形のバリエーションも覚えやすいものばかりです。You've got a point. はくだけた形。Fair point. は二語で済む、いちばん軽い形で、相手の反論を素早く認めて次へ進めます。That's a fair point. にするとやや丁寧になります。逆に相手の指摘に理がないと言いたいときはI don't think that's the point. やThat's beside the point.(それは論点ではない)——同じ point を使って向きだけ変えられるのが、この語の便利なところです。
You have a point there
たしかにそうだね——
It's nothing
なんでもない——
Seems the plan worked
うまくいったみたい——
That doesn't sound good
それはまずそう——
Don't let it get away
逃がすな——
第85話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第85話は、胸をなでおろす・一歩譲る・受け流す回。Is everybody else okay? / You have a point there. / Seems the plan worked. / Forget about that for now. のような日常の表現と、pursuit / rebellion / royalty / defenses のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第85話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第85話「コードETD」は、王都の幹部たちのやりとりから始まる回。中盤は助け出された場面と、身分を騙って押し通すくだりで、追われながらの算段が続きます。後半は粉をまいた陽動と、駆けつける場面。見慣れた顔がふたつ現れます。
この 中級版 では、Is everybody else okay? / You have a point there. / Seems the plan worked. / Forget about that for now. を中心に据えました。語彙は pursuit / rebellion / royalty / defenses / sticky で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、胸をなでおろす英語です。「ほかのみんなは無事」「うまくいったみたいだね」「それはいったん置いておこう」——危ないところを切り抜けた直後の言い方が並びます。つなぎの型は、I thought you were ~(〜だと思ってたのに)。責めずに驚きだけを出せます。第85話は胸をなでおろす・一歩譲る・受け流す回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第85話は身分を騙る回。胸をなでおろす言い方と、位をわきまえて命じる・畏まる言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「たしかにそうだね」という You have a point there. でしたね。
Is everybody else okay? / You have a point there. / Seems the plan worked. / Forget about that for now. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。