Yeah, I can see that, thanks.
意味見ればわかる、どうも。
- Yeah, I can see that, thanks
- Yeah, I can see that, thanks — what do we do now?
💡 当たり前のことを言われたときの返しです。I can see that は目で見て分かっているで、説明はいらないと伝えます。thanks は礼ではなく、話を切り上げる合図——この thanks が付くかどうかで、素直か皮肉かが決まります。
Episode Summary
Yeah I can see that thanks, you're only gonna make this worse, way off base, what the heck is that supposed to mean. Short comebacks from an episode full of banter — answering a silly remark, marking a line, and asking what someone actually meant.
これは 中級レベル版。Yeah, I can see that, thanks. / You're only gonna make this worse. / Way off base. / What the heck is that supposed to mean? のような表現に、ropes / slippery / cracking / showcase / outrage のような語彙を合わせました。すべて第88話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第88話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Yeah, I can see that, thanks.
意味見ればわかる、どうも。
💡 当たり前のことを言われたときの返しです。I can see that は目で見て分かっているで、説明はいらないと伝えます。thanks は礼ではなく、話を切り上げる合図——この thanks が付くかどうかで、素直か皮肉かが決まります。
You're only gonna make this worse.
意味かえって悪くするだけ。
💡 only は数ではなく結果を限る働きで、得るものは何もなく、悪化しかないと伝えます。make this worse の this は今の状況そのもの。止めに入るときの決まり文句で、相手を責めずに損得だけで引き止められます。
Way off base.
意味全然違う。
💡 野球から来た言い方で、base を塁と考えると塁から大きく離れている=見当外れと分かります。way はずっと・大きくという強め。相手の推測がまるで的外れなときに、短く返せます。
What the heck is that supposed to mean?
意味それ、どういう意味。
💡 be supposed to mean はどういうつもりで言ったのかを問う形です。What does that mean? が語の意味を尋ねるのに対し、こちらは言った側の意図を問い詰めます。the heck は苛立ちを足すだけで、外しても文は成り立ちます。
I can't say I really know her.
意味知り合いというほどでもない。
💡 I can't say ~ は〜とは言えない——否定を直接言わずに済ませるための前置きです。I don't know her. と言い切るよりずっと柔らかく、まったく知らないわけではないという含みも残せます。人についても、場所や分野についても使えます。
I hate it when people call me that.
意味そう呼ばれるのが嫌なんだ。
💡 hate it when ~ の it は後ろの when 節をまとめて受ける仮の目的語です。I hate when ~ と言う人もいますが、it を入れるのが型として整った形。いつも起きる困りごとを、人を責めずに言えるのが便利なところです。
You almost took my head off with that thing.
意味それで首が飛ぶところだった。
💡 almost は実際には起きなかったことを示します。大げさに言って驚きを伝えるための言い方で、本気の抗議ではありません。take ~ off は取り外す——物騒な絵を借りた軽口だと分かると使いどころが見えます。
Are you seriously just gonna give up like that?
意味本気でそこであきらめるの。
💡 seriously は本気で、just はあっさりと、like that はそんなふうに——三つとも意味は軽いのに、重ねると強い抗議になります。引き止めたいときの定番です。
You always know how to make an entrance.
意味登場の仕方がいつも派手だね。
💡 make an entrance は目立つ入り方をする。enter がただ入るなのに対し、人の目を引く登場を指す決まった言い方です。You always know how to ~ は褒め言葉の型で、冷やかしにも褒めにもなります。
It's probably just your tummy.
意味たぶんお腹が鳴っただけ。
💡 just がそれだけのことと示し、心配を打ち消します。tummy はstomach の子ども向けの言い方で、大人同士では冗談めかすときだけ使います。It's probably just ~ は不安をなだめる万能の型として覚えられます。
〈中級〉第88話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。案内放送と掛け合いの語を選びました。
〈中級〉聞き返す・冷やかす・気づかう——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
What's all that noise?
意味あの音は何
That's my cue to vamoose.
意味そろそろ退散するよ
You are too weird.
意味ほんと変わってる
I hope you have some kind of plan.
意味何か考えがあるんだよね
He's wrong, isn't he?
意味あれ、違うよね
You always have such bad luck with men.
意味男運がないよね
Get your tentacles off of her.
意味その手を離して
Whatever it takes to get that key back.
意味鍵を取り戻せるなら何でも
Seriously, are you okay?
意味ねえ、ほんとに大丈夫
Oh, is that so?
意味へえ、そうなんだ
第88話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I hate it when ~(〜されるのが嫌だ)I hate it when people call me that.
そう呼ばれるのが嫌なんだ。
it は後ろの when 節を先取りする仮の目的語で、英語は目的語を空けたまま when を置くのを嫌うため入ります。I hate that ~ が事実そのものを嫌うのに対し、when だとそういう場面になるたびにという繰り返しが出ます。love に替えればそのまま裏返せます。
他にも使える例:
What is ~ supposed to mean?(それはどういうつもり)What the heck is that supposed to mean?
それ、どういうつもりで言ってるの。
be supposed to ~ は〜ということになっている。mean と組むと言った側の意図を問う形になり、語の意味を尋ねる What does it mean? とは別物です。含みのある言い方をされたときに、はっきりさせろと迫れます。
他にも使える例:
You always know how to ~(〜するのがいつも上手い)You always know how to make an entrance.
登場の仕方がいつも上手いね。
know how to ~ はやり方を心得ている。always が付くといつもそうだという人柄への評になります。褒め言葉の型ですが、ほどが過ぎることを入れると冷やかしに変わる——中身しだいで色が決まる言い方です。
他にも使える例:
Way off base.
全然的外れ。
相手の見当がまるで外れているときに返す、短い決まり文句です。もとは野球の言い方で、base は塁のこと。走者が塁から大きく離れてしまった状態を、話が本筋からずれていることに重ねています。way はずっと・大きくという強めで、far に置き換えることもできますが、話し言葉では way のほうがずっとよく使われます。使いどころには少し注意が要ります。推測・意見・判断に対して使う言い方なので、計算の答えのような正誤がはっきりしたものには合いません。そこは That's not right. のほうが収まります。強さも押さえておくと選びやすくなります。Not quite. は惜しいところまで来ている、Off base. は外れている、Way off base. はまるで違う——三段で覚えると、言い過ぎずに済みます。会議で人の読みを退けるときは、I see it differently. のほうが角が立ちません——この言い方は気心の知れた相手に取っておくのが安全です。
Yeah, I can see that
見ればわかる——
You're only gonna make this worse
かえって悪くなる——
Way off base
全然違う——
You are too weird
ほんと変わってる——
What's all that noise
あの音は何——
第88話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第88話は、突っ込む・聞き返す・冷やかす回。Yeah, I can see that, thanks. / You're only gonna make this worse. / Way off base. / What the heck is that supposed to mean? のような日常の表現と、ropes / slippery / cracking / showcase のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第88話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第88話「星の大河は誇りの為に」は、遊園地の案内放送から始まる回。前半は星霊を次々に呼び出す戦いで、力が尽きたところに鞭がひとつ託されます。後半は鍵をめぐる談判。折り合いを持ちかける側と、それを退ける側のやりとりが最後まで続きます。
この 中級版 では、Yeah, I can see that, thanks. / You're only gonna make this worse. / Way off base. / What the heck is that supposed to mean? を中心に据えました。語彙は ropes / slippery / cracking / showcase / outrage で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、軽口に切り返す英語です。「見ればわかる、どうも」「かえって悪くするだけ」「全然違う」——相手の言い分を短く押し返すときの言い方が並びます。つなぎの型は、I hate it when ~(〜されるのが嫌だ)。人を責めずに困りごとを言えます。第88話は突っ込む・聞き返す・冷やかす回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第88話は駆け引きの回。軽口に切り返す言い方と、折り合いを持ちかける言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「全然違う」という Way off base. でしたね。
Yeah, I can see that, thanks. / You're only gonna make this worse. / Way off base. / What the heck is that supposed to mean? など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。