Being optimistic only sets you up for way more pain down the line.
意味楽観なんてしたら、あとでもっと痛い目を見るだけだ。
- Being optimistic only sets you up
- Skipping the basics only sets you up for trouble down the line.
💡 set ~ up for … は〜を…に陥りやすくする、down the line は先々でです。
Episode Summary
In a dream, a blurry figure calling himself the Man-God offers advice the boy refuses to trust, then warns him that he has been flung to the Demon Continent. He wakes beside Eris and Ruijerd, a feared Superd warrior who vows to protect them. At a Migurd village, Roxy's homeland, Ruijerd's tragic past comes to light, and the boy promises to help restore his tribe's honour.
これは 上級レベル版。第9話は、信用できない助言者、魔大陸からの帰り道、そして一族の汚名が英語の見どころです。Getting back to the Central Continent won't exactly be a walk in the park. / Have you thought that through? / Fear of the Superd is deeply ingrained in this world's culture. といった実際に作中で使われている表現に、reincarnation / astral / iniquitous / ingrained / infamy のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈中級〉版でどうぞ。
〈上級〉第9話の警戒・事情説明・決意から、手応えのある表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Being optimistic only sets you up for way more pain down the line.
意味楽観なんてしたら、あとでもっと痛い目を見るだけだ。
💡 set ~ up for … は〜を…に陥りやすくする、down the line は先々でです。
Reincarnation would be the wicked Dragon-God's department.
意味転生なら、邪悪な龍神の管轄だろうね。
💡 ~'s department は〜の担当・管轄。自分の領分ではないとやんわり示します。
I couldn't send you anywhere outside the Six-Sided World even if I wanted to.
意味たとえそうしたくても、六面世界の外へは送れないんだ。
💡 even if I wanted to は仮定法で「たとえ望んだとしても」。できない理由を強調します。
Getting back to the Central Continent won't exactly be a walk in the park.
意味中央大陸へ戻るのは、そう簡単じゃない。
💡 a walk in the park は楽勝なこと。won't exactly で控えめに否定します。
Have you thought that through?
意味それはよく考えたうえでのことか?
💡 think ~ through は〜を最後までよく考える。相手の計画の甘さを問う言い方です。
There's simply no reasoning with you when children are involved.
意味子どもが絡むと、おまえには何を言っても通じない。
💡 There's no ~ing は〜しようがない。reason with ~ は〜を説得するです。
Fear of the Superd is deeply ingrained in this world's culture.
意味スペルド族への恐れは、この世界の文化に深く根づいている。
💡 ingrained は染みついた・根深い。簡単には変わらない偏見や習慣に使います。
I see how rumors can get out of hand.
意味噂が独り歩きするのはわかる。
💡 get out of hand は手に負えなくなる。I see how ~ で〜なのは理解できると前置きします。
Our infamy is our punishment for foolishly trusting a devil.
意味この悪名は、悪魔を愚かにも信じた罰なのだ。
💡 infamy は悪名。punishment for ~ing で〜した報いです。
Having a human child on your side could open up some new possibilities.
意味人間の子どもが味方にいれば、新しい道が開けるかもしれない。
💡 動名詞の主語 Having ~ で「〜がいること」。open up possibilities は可能性を広げるです。
〈上級〉皮肉る・推し量る・誓う——硬い場面でも通る言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Now that's rich!
意味よく言うよ
You wound me.
意味傷つくなあ
I suppose that accounts for the shooting stars.
意味それで流れ星の説明がつく
I wondered what had gone awry.
意味何が狂ったのかと思っていた
What could have triggered that?
意味何がきっかけだったのだろう
You're only so useful.
意味おまえにできることには限りがある
I'm more than capable of protecting them.
意味守るぐらい、私には造作もない
Fear not.
意味案ずるな
I swear on the honor of the Superd.
意味スペルド族の誇りにかけて誓う
Whatever it takes.
意味どんな手を使ってでも
第9話の実際のセリフから、書き言葉でも通用する上級構文を3つ。
won't exactly be ~(〜とはいかない)Getting back to the Central Continent won't exactly be a walk in the park.
中央大陸へ戻るのは、そう簡単にはいかない。
exactly を否定文に入れると「必ずしも〜ではない」という控えめな否定になります。厳しい見通しを角を立てずに伝えるときに便利です。
他にも使える例:
There's no ~ing(〜しようがない)There's simply no reasoning with you when children are involved.
子どもが絡むと、おまえには何を言っても通じない。
There's no telling(わかりようがない)と同じ型。手の打ちようがない状況を表します。
他にも使える例:
even if I wanted to(たとえそうしたくても)I couldn't send you anywhere outside the Six-Sided World even if I wanted to.
たとえそうしたくても、六面世界の外へは送れないんだ。
仮定法過去で現実には望んでいない含みも残します。couldn't と組んで不可能を強調します。
他にも使える例:
Strike a chord.
心に響く。
chord は和音で、strike a chord は「心の琴線に触れる」。with ~ で響いた相手を示します。話や作品に深く共感したときに使えます。この回では、戦士の身の上話を聞いた主人公が旅立ちの朝に振り返る場面で使われています。
Fear not
案ずるな——
Now that's rich
よく言うよ——
Whatever it takes
どんな手を使ってでも——
What could have triggered that
何がきっかけだったのだろう——
You're only so useful
できることには限りがある——
第9話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈上級版〉第9話は、警戒する・事情に向き合う・誓う回。won't exactly be a walk in the park / There's simply no reasoning with you. / strike a chord のような表現から、reincarnation / ingrained / infamy / awry のような語彙まで扱いました。even if I wanted to でできない理由を強調する言い方は、断りのメールや交渉のひな型としてそのまま使えます。
編集部が実際に観て厳選した、第9話の見どころと英語学習ポイント〈上級版〉。
第9話「邂逅」は、見知らぬ土地で味方を得る回。前半は夢の中の奇妙な対話と魔大陸での目覚めで、警戒する・打ち解ける言い方が並びます。中盤は恐れられる種族の戦士との出会いとミグルド族の村。後半は戦士の過去と、旅立ちの決意で、重い事情に向き合う表現が続けて出てきます。
この 上級版 では、Won't exactly be a walk in the park. / There's simply no reasoning with you. / Strike a chord. を中心に据えました。語彙は reincarnation / astral / iniquitous / ingrained / infamy で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、重い事情に向き合う英語です。「そう簡単にはいかない」「よく考えたうえでのことか?」「偏見は根深い」——厳しい現実を落ち着いて言葉にするときの言い方が並びます。硬い文の型では won't exactly be ~ が控えめな否定を、There's no ~ing が手の打ちようのなさを表します。第9話は警戒する・事情に向き合う・誓う回です。
総合難易度:★★★★☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第9話は見知らぬ土地で味方を得る回。警戒する・打ち解ける言い方と、重い事情に向き合う言い方が手に入ります。
いちばん効いたのは、「心に響く」という strike a chord でしたね。
Won't exactly be a walk in the park. / There's simply no reasoning with you. / Strike a chord. など、警戒し、事情に向き合い、誓うときに効く表現が揃いました。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会 に帰属します。