count on ~
意味〜を当てにする
- I'm counting on you two.
- You can count on me.
💡 数に入れる——頼りにする形です。trust が人柄を信じるのに対し、count on ~ は「あてにする」——やってくれる前提で動くのが違い。on のうしろは人でも物でも可(count on the train)。You can count on me. は「任せて」という頼もしい返事です。
Episode Summary
Aizawa is pinned by Nomu while Shigaraki reads his fighting style out loud. Thirteen is taken out by Kurogiri, and Iida is sent running for help. Todoroki freezes his way through the villains, Kaminari and Yaoyorozu clear their zone, and Shigaraki finally calls the raid off — just as All Might arrives.
これは 中級レベル版。第11話は、難破船ゾーンを出たあとの相談、上鳴・八百万・耳郎の戦い、そして切島と爆豪のやりとりが英語の見どころです。count on ~ / take ~ out / cut off ~ といった実際に作中で使われている表現に、disperse / stun / blink / elbow / distress のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第11話の難破船ゾーンを出たあとの相談、上鳴・八百万・耳郎の戦い、切島と爆豪のやりとりから、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
count on ~
意味〜を当てにする
💡 数に入れる——頼りにする形です。trust が人柄を信じるのに対し、count on ~ は「あてにする」——やってくれる前提で動くのが違い。on のうしろは人でも物でも可(count on the train)。You can count on me. は「任せて」という頼もしい返事です。
take ~ out
意味〜を倒す・片づける
💡 外へ出す——戦線から外す形です。kill が殺すのに対し、take ~ out は「動けなくする」——戦い以外にも使えるのが違い(take out a wall)。目的語は間にも後ろにも置けます。take out a loan(ローンを組む)など別の意味も多い句動詞です。
take ~ down
意味〜を仕留める
💡 下へ引きずり下ろす——倒して制圧する形です。take ~ out が「戦力から外す」のに対し、take ~ down は「引き倒す」——組織や体制にも使えるのが違い(take down the network)。書き留めるという意味もあり(take down my number)、文脈で見分けます。
cut off ~
意味〜を断つ
💡 切って離す——つながりを絶つ形です。stop が止めるのに対し、cut off ~ は「通り道を断つ」——行き来ができなくなるのが違い。目的語は間にも後ろにも。話をさえぎる意味でもよく使い(Sorry to cut you off)、電話が切れるのは be cut off。
focus on ~ing
意味〜することに絞る
💡 ピントを合わせる——ほかを外す形です。try to ~ が努力なのに対し、focus on ~ing は「そこだけに集中する」——捨てるものがあるのが違い。on のうしろは名詞か動詞ing(× focus on to get)。会議でいちばん出番の多い言い方のひとつです。
be no help
意味何の役にも立たない
💡 助けにならない——役に立たない形です。can't help が「手伝えない」のに対し、be no help は「いても意味がない」——自嘲にもなるのが違い。no help at all と強められます。That's no help. は「それじゃ困る」という軽い抗議。
supposed to ~
意味〜のはずだ
💡 そういうことになっている——期待や決まりの形です。will が未来なのに対し、be supposed to ~ は「本来なら」——実際は違うかもを含むのが違い。過去形にすると「〜するはずだったのに」という含み(You were supposed to call)。日常でとても多用されます。
believe in ~
意味〜の力を信じる
💡 その存在や力を信じる形です。believe ~ が「言うことを信じる」のに対し、believe in ~ は「価値を認める」——人格や理念ごとなのが違い。believe in yourself が定番。幽霊や神の存在にも同じ形を使います。
manage to ~
意味どうにか〜する
💡 やりくりして成し遂げる——簡単ではなかった形です。succeed in ~ing が硬いのに対し、manage to ~ は口語で軽い——苦労のにおいが残るのが違い。うしろは動詞の原形。can't manage なら「手が回らない」という嘆きです。
be done with ~
意味〜はもう終わりだ
💡 それとの関わりが済んだ——打ち切る形です。finish が作業を終えるのに対し、be done with ~ は「相手にしない」——感情の決着まで含むのが違い。be done ~ing(I'm done talking)も同じ響き。Are you done? は「もう済んだ?」という日常の一言。
〈中級〉第11話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉私のことはいいから・すぐに・次の一手——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Don't worry about me.
意味私のことはいいから
our next move
意味次の一手
on one's own
意味自分ひとりで
the rest of ~
意味残りの〜
right away
意味すぐに
How dare you!
意味よくもまあ!
There you are.
意味そこにいたか
You are exhausting.
意味君は本当に疲れる人だな
save one's butt
意味尻ぬぐいをする
There's no way ~
意味〜なんて無理だ
第11話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
It takes + 人 + 時間 + to + 動詞の原形(〜するのに…かかる)It takes me a little longer to create an object this big!
これだけ大きい物を作るには、もう少し時間がかかるの!
かかる時間を、it を主語にして言う形です。I need time to ~ が必要を言うのに対し、It takes me ~ to … は「所要時間」——誰にとってかを間に入れられるのが違い。人は take の直後(It takes me two hours)。人を省けば一般論になります。
他にも使える例:
That way + 主語 + 動詞(そうすれば〜)That way we don't run into the villains.
そうすれば、敵と鉢合わせしなくて済む。
直前の案の利点を続けて言う形です。so が結果をつなぐのに対し、That way ~ は文を切ってから足せる——提案 → 理由の順で並べられるのが違い。うしろは主語+動詞で、this way も同じ働き。会話で提案するときの定番です。
他にも使える例:
That's what + 主語 + 動詞(関係代名詞の what)That's what it sounded like to me.
私には、そう聞こえたけど。
what を「〜すること・もの」というかたまりに使う形です。the thing that ~ と中身は同じですが、what 一語でまとめられるのが便利なところ。what 自身が節の主語か目的語になるので、前にも後ろにも名詞は要りません。That's what I meant. / That's not what I said. のように、会話の受け答えでそのまま使えます。
他にも使える例:
count on ~
「〜を当てにする」
⭐ 動けない八百万が、上鳴と耳郎に託した一言。数に入れる——その人がやってくれる前提で自分の計算を立てるという形です。trust が「人柄を信じる」と気持ちの話なのに対し、count on ~ は「あてにする」——実際にその前提で動いているところまで含むのが違います。だから、人にも物にも使えて、Don't count on the train being on time.(電車が時間どおりだとあてにしないで)のようにも言えます。返事としていちばん多いのはYou can count on me.——「任せてください」という、短いのに信頼の重さがある一言です。We're counting on you. と進行形にすれば「頼りにしてるよ」と背中を押せます。
I'm counting on you two.
二人とも、頼りにしてる。
Right now we need to focus on getting away from these enemies.
今はこの敵から離れることに集中しないと。
I'm no help in this situation.
この状況で、私は何の役にも立たない。
Can't believe we managed to get all of them at once.
一度に全員やれたなんて信じられない。
Doesn't matter. I'm done with you now.
どうでもいい。お前にはもう用はない。
第11話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第11話は、頼って、倒して、割り切る英語が学べる回。count on ~ / take ~ out / take ~ down / cut off ~ / focus on ~ing のような言い方と、shore / backup / blink / elbow のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の敵味方の読み合いを扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第11話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第11話は生徒それぞれが動き出す回。中級版は難破船ゾーンを出たあとの相談、上鳴・八百万・耳郎の戦い、切島と爆豪のやりとりに絞りました——頼る、倒す、割り切るという、チームで動く英語がそのまま手に入ります。
この 中級版 では、count on ~ / take ~ out / take ~ down / cut off ~ / focus on ~ing のような作戦を口にする言い回しを中心に据えました。語彙は disperse / stun / blink / elbow / distress のような戦いの道具の語で揃えています。
この回でとくに実用になるのは、時間・提案・問い返しの英語です。It takes + 人 + 時間 + to ~(〜するのに…かかる)、That way + 主語 + 動詞(そうすれば)、That's what + 主語 + 動詞(関係代名詞の what)——測る・提案する・受け止める型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(作戦を相談する短い会話が中心)/英語学習価値:★★★★★(頼る・倒す・割り切るが一度に手に入る)/おすすめ度:★★★★★。It takes + 人 + 時間 + to ~ / That way + 主語 + 動詞 / That's what + 主語 + 動詞 まで扱う、中級者向けの第11話です。
ばらばらにされた生徒たちが、それぞれ動き出す回でしたね。
count on ~ / take ~ out / cut off ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。