get fired up
意味気持ちが高ぶる
- So naturally, we're all getting fired up.
- The crowd got fired up after the first goal.
💡 火がつく——気持ちが燃え上がる形です。be excited が広くわくわくなのに対し、get fired up は「闘志が湧く」——勝負や挑戦が前にあるのが違い。fire ~ up と他動詞にすれば「〜を焚きつける」(The speech fired us up)。
Episode Summary
All Might writes to his old teacher about the successor he has found, then compares notes with Detective Tsukauchi on who Shigaraki really is. Class 1-A learns the UA Sports Festival is coming, Uraraka explains why she wants to go pro, and All Might tells Izuku to treat the festival as his debut.
これは 中級レベル版。第14話は、教室のはしゃぎとニュースの話、体育祭をめぐるやりとり、そしてお茶子の動機を聞く場面が英語の見どころです。get fired up / stand out / make the most of ~ といった実際に作中で使われている表現に、admirable / bravery / greedy / obstacle / fearless のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第14話の教室のはしゃぎとニュースの話、体育祭をめぐるやりとり、お茶子の動機を聞く場面から、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
get fired up
意味気持ちが高ぶる
💡 火がつく——気持ちが燃え上がる形です。be excited が広くわくわくなのに対し、get fired up は「闘志が湧く」——勝負や挑戦が前にあるのが違い。fire ~ up と他動詞にすれば「〜を焚きつける」(The speech fired us up)。
stand out
意味目立つ
💡 周りから抜き出て見える形です。be famous が知られているのに対し、stand out は「その場で目を引く」——比べる相手がいるのが違い。stand out from ~ で何から抜きん出るかを足せます。make ~ stand out なら「際立たせる」。
make the most of ~
意味〜を最大限に活かす
💡 そこから取れる最大を取る形です。use が使うのに対し、make the most of ~ は「限られた中で最大限」——条件がよくないことも多いのが違い。make the best of ~ は「悪条件を我慢して活かす」——あきらめの色が強くなります。
come up with ~
意味〜を思いつく
💡 下から浮かび上がってくる——案を出す形です。think of ~ が思い浮かぶのに対し、come up with ~ は「ひねり出す」——形になった案なのが違い。目的語は必ず with のうしろ(× come it up with)。会議でいちばん使う句動詞のひとつ。
slack off
意味手を抜く
💡 slack はたるむ——力を抜いてサボる形です。rest が休むのに対し、slack off は「やるべきことを緩める」——責められる緩みなのが違い。on ~ で対象を足せます。a slacker は「怠け者」という名詞形です。
be about to ~
意味今にも〜しようとしている
💡 直前まで来ている——もう始まる形です。will が広く未来なのに対し、be about to ~ は「まさに今」——秒読みなのが違い。うしろは動詞の原形。I was about to ~ は「ちょうど〜しようとしていた」という言い訳にも便利です。
recover from ~
意味〜から回復する
💡 元の状態を取り戻す形です。get better が漠然としているのに対し、recover from ~ は「何から」を書く——原因を示すのが違い。from のうしろは名詞。病気・けが・損失・失敗に広く使え、recovery が名詞形です。
take one's seat
意味席に着く
💡 自分の席を取る——着席する形です。sit down が動作なのに対し、take one's seat は「決まった席に着く」——式や授業の言い方なのが違い。所有格を主語に合わせる(take your seats)。Please be seated. はさらに改まった言い方です。
make a scene
意味人目を引く騒ぎを起こす
💡 ひと幕を演じる——周りが振り向く騒ぎの形です。stand out が目立つのに対し、make a scene は「騒動にする」——ふつうは迷惑なのが違い。作中は「派手にやる」といういい意味で使われた例。Don't make a scene. が最頻出です。
get scouted
意味スカウトされる
💡 見出されて声をかけられる形です。be hired が採用なのに対し、get scouted は「見つけてもらう」——相手から来るのが違い。get + 過去分詞はbe + 過去分詞より口語的で、出来事らしさが出ます。
〈中級〉第14話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉ちょっと待って・どうかした?・そう思わない?——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Wait a second.
意味ちょっと待って
Whaddaya say?
意味どう、乗る?
Is something wrong?
意味どうかした?
You don't need to apologize.
意味謝らなくていいよ
Have some tea.
意味お茶をどうぞ
This is gonna be nuts!
意味これはすごいことになるぞ!
Don't you agree?
意味そう思わない?
No idea.
意味さあ、分からない
Dang it!
意味しまった!
be alike
意味似た者同士だ
第14話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
What made you + 動詞の原形?(どうして〜しようと思ったの?)What made you wanna be a pro hero?
どうしてプロヒーローになろうと思ったの?
きっかけを「何が君にそうさせたか」と聞く形です。Why did you ~? が理由を正面から問うのに対し、What made you ~? は「何がきっかけで」——問い詰める感じが薄いのが違い。make は使役動詞なので、うしろは動詞の原形(× What made you to be)。What makes you say that? は「なぜそう思うの?」という定番です。
他にも使える例:
as far as ~ go(〜に関して言えばそこまで)Yeah, but that's as far as some people go.
そうだね、でもそこ止まりの人もいる。
どこまで届くかの線を引く形です。only が量を限るのに対し、as far as ~ go は「その範囲まで」——距離や程度の限界を言うのが違い。as far as I know / as far as it goes のように、知っている範囲・通用する範囲をあらかじめ断るのによく使います。
他にも使える例:
You call that ~?(それを〜と呼ぶの?)You call that "okay"?
それで「大丈夫」だって?
相手の言葉をそのまま拾って問い返す形です。That's not okay. が正面からの否定なのに対し、You call that ~? は「その言い方はないだろう」——あきれや皮肉がのるのが違い。that の中身は直前の相手の発言で、引用符で囲むと皮肉が強まります。You call this ~? なら目の前のものを指します。
他にも使える例:
get fired up
「気持ちが高ぶる」
⭐ 体育祭を前に、飯田がクラスの空気を言い表した一言。火がつく——やる気に点火して、気持ちが燃え上がるという形です。be excited が「わくわくする」と広く楽しみなのに対し、get fired up は「闘志が湧く」——目の前に勝負や挑戦があるところまで含むのが違います。だから、試合・発表・締め切り前にぴたりと合い、The whole team got fired up for the final.(決勝に向けてチーム全体が燃えた)のように使えます。fire ~ up と他動詞にすれば「〜を焚きつける」——That speech really fired us up.(あの話で本当に火がついた)。形容詞の fired up(やる気になっている)まで、ひとそろい使えます。
So naturally, we're all getting fired up.
だから当然、みんな燃えているんだ。
I stand out even when I'm standing still.
僕は立っているだけでも目立つのさ。
We have to make the most of this.
この機会を最大限に活かさないと。
That means you better not slack off on your training.
つまり、訓練で手を抜くなということだ。
Man, we are alike, you and me.
まったく、君と私は似た者同士だな。
第14話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第14話は、燃えて、目立って、聞き出す英語が学べる回。get fired up / stand out / make the most of ~ / come up with ~ / get scouted のような言い方と、admirable / bravery / greedy / obstacle のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の手紙と人物分析を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第14話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第14話は次の目標が決まる回。中級版は教室のはしゃぎとニュースの話、体育祭をめぐるやりとり、お茶子の動機を聞く場面に絞りました——燃える、目立つ、聞き出すという、前を向くときの英語がそのまま手に入ります。
この 中級版 では、get fired up / stand out / make the most of ~ / come up with ~ / get scouted のような意気込みを語る言い回しを中心に据えました。語彙は admirable / bravery / greedy / obstacle / fearless のような意気込みと人物評の語で揃えています。
この回でとくに実用になるのは、きっかけを聞く英語です。What made you ~?(どうして〜しようと思ったの?)、as far as ~ go(そこまで)、You call that ~?(それを〜と呼ぶの?)——尋ねる・線を引く・問い返す型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(教室の会話が中心)/英語学習価値:★★★★★(燃える・目立つ・聞き出すが一度に手に入る)/おすすめ度:★★★★★。What made you ~? / as far as ~ go / You call that ~? まで扱う、中級者向けの第14話です。第1期はこれで完結します。
襲撃のあとで、みんなが次の舞台を見つけた回でしたね。
get fired up / stand out / make the most of ~ など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。