stand up
意味立ち上がる
- If I don't stand up right now, I'll never be as good as them.
- He stood up and walked to the window.
💡 座った状態から立つのが基本の意味。そこから「立ち向かう」へ広がります——stand up for ~ なら「〜のために声を上げる」、stand up to ~ なら「〜に立ち向かう」。前置詞ひとつで向きが変わるので、三つまとめて覚えてください。
Episode Summary
Pinned in the alley, Iida remembers his brother saying the coolest people are the ones who do things for others, gets up, and has Todoroki freeze his overheated leg so he can run again; together the three of them finally bring the Hero Killer down. But as they drag him out to the pros, a winged Nomu snatches Izuku, and Stain, supposedly beaten, frees him and turns on the arriving heroes with such ferocity that nobody can move until he passes out on his feet.
これは 中級レベル版。第30話は、飯田への轟の叱咤、飯田の脚を凍らせる場面、そしてエンデヴァーに残した伝言が英語の見どころです。make ~ proud / stay down / get in close といった実際に作中で使われている表現に、ambulance / careless / elder / hesitation / unclear のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第30話に出てくる、会話でそのまま口から出る句動詞を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
stand up
意味立ち上がる
💡 座った状態から立つのが基本の意味。そこから「立ち向かう」へ広がります——stand up for ~ なら「〜のために声を上げる」、stand up to ~ なら「〜に立ち向かう」。前置詞ひとつで向きが変わるので、三つまとめて覚えてください。
stay away
意味近づかない
💡 away が「離れたところに」、stay が「そのままでいる」。近づくな、ではなく「離れたままでいて」という言い方です。stay away from ~ と from を足せば対象を言えます。Keep away. とほぼ同じで、掲示ではこちらもよく見ます。
time out
意味時間切れになる
💡 制限時間が尽きるという形。もとはスポーツと計算機の用語ですが、いまは接続や手続きにも広く使われます。名詞の a time-out(休憩・中断)とはハイフンの有無で見分けるのが目安です。
stay down
意味伏せたままでいる/起き上がらない
💡 down の状態を保つ——起き上がらないでいること。格闘技の実況で定番ですが、避難の指示としてもそのまま使われます。Get down!(伏せろ)が動作、Stay down.(そのまま)が継続——対で覚えてください。
make ~ proud
意味〜を誇らしい気持ちにさせる
💡 make + 目的語 + 形容詞の形。「誇りに思わせる」という、相手を主役にした言い方です。be proud of ~(〜を誇りに思う)と対になるので、誰が誇り、誰が誇らせるのかを意識すると混ざりません。
plug ~
意味〜をふさぐ
💡 plug は「栓」。穴に栓をして通れなくするのが動詞の plug です。plug in ~ なら「電源につなぐ」と意味がまるで変わり、in があるかないかで判断します。unplug は「抜く」。
get in close
意味間合いを詰める
💡 in と close を重ねて「ぐっと近くへ」。近づく過程を表すので、be close(近い)という状態とは別です。写真や映像では「寄る」の意味でも使われます。
finish what ~ is doing
意味やりかけを片づける
💡 what ~ is doing が「いまやっていること」という名詞のかたまり。関係代名詞の whatで、前に名詞は要りません。finish のあとは動名詞(finish writing)——to 不定詞は取らないので注意してください。
make sure ~
意味〜するよう念を押す
💡 sure(確かな)状態を make する——確認して確実にすること。後ろは that 節(that は省略可)か to 不定詞(make sure to call)。確認を頼むときの、いちばん自然な言い方です。
hold on
意味しっかりつかまる/待つ
💡 on が「くっついたまま」。つかまると待つ、二つの意味があります。電話では「切らずにお待ちください」(Hold on, please.)。hold onto ~ と onto を足せば「〜につかまる」と対象が言えます。
〈中級〉第30話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉認める・尋ねる・引き止める——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
I know all about him!
意味その人なら詳しいです!
Aren't you listening to me?
意味聞いてる?
Think of what I'm saying.
意味言っていることをよく考えて
Just try and dodge this!
意味よけられるものならよけてみろ!
Guess I was wrong.
意味思い違いだったか
You're free, too?
意味そっちも動けるのか?
It's because I'm a hero.
意味ヒーローだからだ
Where to?
意味どこへ?
Don't let him get away!
意味逃がすな!
There's something I wanted to ask you.
意味聞きたいことがあるんだ
第30話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Why not ~?(〜したらどう?/なぜ〜しないの)Then why not work as a police officer or something?
だったら、警察官か何かではどうして駄目なの?
Why don't you ~? の主語が落ちた形で、後ろは動詞の原形です。提案にも、疑問にもなります——Why not try it?(やってみたら)が提案、Why not now?(なぜ今ではないの)が疑問。Why not? だけなら「いいね、やろう」という同意の返事になります。
他にも使える例:
everyone kind of expected ~(みんな何となく〜だと思っていた)Everyone kind of expected I would be one, too.
みんな何となく、自分もそうなるものだと思っていた。
kind of は「なんとなく・ある程度」と、断定をゆるめる副詞句。会話では kinda と縮みます。expect のあとは that 節(that は省略可)。expect=期待ではなく「そうなると見込む」——良いことにも悪いことにも使えるのが日本語の「期待」との違いです。
他にも使える例:
with または without + 名詞(〜があっても/なくても)I will fight, with or without my arms.
腕があろうとなかろうと、私は戦う。
with or without ~ で「あってもなくても」——二つの前置詞を or でつないだ、ひとまとまりの形です。どちらでも結論は変わらないと言い切るときに使います。語順は with が先で固定。with or without you / with or without a car のように、後ろには名詞だけを置きます。
他にも使える例:
make ~ proud
「〜に誇ってもらえるように」
⭐ 弟に見上げられていることを励みにしていた、兄の一言。make + 目的語 + 形容詞の形で、「誇らしい気持ちにさせる」という意味になります。be proud of ~(〜を誇りに思う)が受け取る側なら、make ~ proud は誇らせる側——主役が入れ替わるのがポイント。卒業・昇進・大会の前後でよく使われ、Go make us proud. は送り出しの決まり文句です。
There's something I wanted to ask you.
聞きたいことがあるんだ。
Why did you choose to become a pro hero in the first place?
そもそも、なぜプロヒーローになろうと思ったの?
You're not bad, old man.
やるじゃないか、じいさん。
I have to be sure I make you proud.
君に誇ってもらえる自分でいないとな。
I will fight, with or without my arms.
腕があろうとなかろうと、私は戦う。
第30話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第30話は、認める・尋ねる・引き止める回。stand up / stay away / make ~ proud / hold on のような日常の句動詞と、ambulance / careless / elder / hesitation のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第30話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第30話「クライマックス」は、路地の決着と、兄弟の記憶の回。守られる側に回った飯田は、自分のことばかり見ていて、誰も助けられていなかったと認めます。そこへよみがえるのが、まだ小さかったころに兄と交わした会話——「世界でいちばんかっこいいのは、人のために動く人たちだ」。轟は相手の限界を読み上げ、緑谷は動けない足を動かす手を思いつき、別の場所では、ふたりのプロが自分たちの現場を片づけて次の異変へ向かいました。
この 中級版 では、stand up / stay away / make ~ proud / hold on を中心に据えました。語彙は ambulance / careless / elder / hesitation / unclear で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、相手に短く応じる英語です。「言っていることをよく考えて」「どこへ?」「聞きたいことがあるんだ」——第30話は、兄弟の会話とプロ同士の短いやりとりが交互に出てくる回で、職場でそのまま使える定型が並びます。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第30話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「人のために動く人がいちばんかっこいい」という兄の言葉でしたね。
stand up / stay away / make ~ proud / hold on など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。