hide out
意味身を隠す
- Are they gonna run down the clock and hide out the whole time?
- They hid out in the shed until it passed.
💡 out が「人目の届かないところへ」。見つからないように、しばらくそこにいるのが hide out です。hide が「隠れる」瞬間なら、hide out は「隠れて過ごす」——時間の幅があります。名詞の hideout なら「隠れ家」。
Episode Summary
Principal Nezu sits in a crane toppling buildings in precise chain reactions, and Kaminari and Ashido run out of time without ever seeing him. Koda finds his voice, and Present Mic discovers he is afraid of insects; Hagakure and Shoji get past Snipe. Mineta spends his match sobbing, which turns out to be bait to lure Midnight away from the gate, and finally it is the turn of Izuku and Bakugo.
これは 中級レベル版。第36話は、麗日の合格を喜ぶ観戦席、芦戸と上鳴の逃走作戦、そして耳郎と口田の苦戦が英語の見どころです。waste one's shots / can't take it anymore / be happy for ~ といった実際に作中で使われている表現に、calculation / crane / deaf / doom / enthusiasm のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第36話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
hide out
意味身を隠す
💡 out が「人目の届かないところへ」。見つからないように、しばらくそこにいるのが hide out です。hide が「隠れる」瞬間なら、hide out は「隠れて過ごす」——時間の幅があります。名詞の hideout なら「隠れ家」。
get bored
意味退屈してくる
💡 bored は「退屈させられた」——感情を受け取る側なので -ed です。boring は「退屈させる側」(The film was boring. I was bored.)。get は変化——だんだんそうなる、ということ。
can't take it anymore
意味もう我慢できない
💡 この take は「耐える」。can't take ~ で「〜には耐えられない」となります。anymore は否定文とセットで、「これ以上は」という限界を足します。肯定文では any more と分けて書くのがふつう。
watch out
意味気をつける
💡 差し迫った危険を知らせるときの叫び。watch out for ~ と for を足せば対象を言えます。Look out! とほぼ同じですが、watch out は「これから注意して」と続く場面にも使えます。
run away
意味逃げ出す
💡 away が「その場から離れて」。run away from ~ と from を足せば、何から逃げたのかを言えます。物理的に走り去るときだけでなく、問題や責任から目をそらす意味でも使う表現です。
melt ~
意味〜を溶かす
💡 固体が液体になるのが melt。自動詞でも他動詞でも使えます(The ice melted. / She melted the butter.)。気持ちにも使えて、My heart melted. は「胸がきゅんとした」。
zap ~
意味〜を電撃で撃つ
💡 擬音から生まれた語で、一瞬で、勢いよく当てるという感じです。電気だけでなく、電子レンジで温める意味にも使われます。くだけた語なので、書き言葉では避けるのが無難。
waste one's shots
意味持ち球を無駄にする
💡 shot は「一発」——回数が限られているものを指します。give it a shot(試してみる)/call the shots(仕切る)など、shot を使った言い回しは多いので、まとめて覚えると効率がよい語です。
be happy for ~
意味〜のことを喜ぶ
💡 for が「その人のために」。自分のことではなく、相手の幸運を喜ぶという形です。be happy about ~ は自分の話——for と about で主役が入れ替わります。祝いの言葉として、そのまま使えます。
be slowed by ~
意味〜のせいで動きが鈍る
💡 slow の受け身で、原因を by で示す形です。止まったのではなく、遅くなっただけ——be stopped by ~ との差がそこにあります。slow down は自動詞(The car slowed down.)。
〈中級〉第36話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉危険を知らせる・驚く・気持ちを察する——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
What's that noise?
意味あの音、何?
I dunno, but it's bad for us!
意味分からないけど、まずい!
That's not good.
意味それはまずい
Something happened out there, huh?
意味何かあったんだね?
Let's just make for the exit.
意味とにかく出口を目指そう
That's terrible.
意味それはひどい
I can't imagine how frustrated they must be.
意味どれほど悔しいか想像もつかない
You wanna be a hero, don't you?
意味ヒーローになりたいんでしょう?
It's so loud!
意味うるさすぎる!
Do you have a plan?
意味何か手はある?
第36話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Can't you just ~?(〜すればいいだけでは?)Can't you just zap him or something?
電撃でも撃てばいいんじゃないの?
否定疑問で、簡単な解決を提案する形。just が「それだけで済む」という軽さを足しています。相手が難しく考えすぎているときに出る言い方なので、場合によっては失礼にも響きます。or something を付けると、思いつきであることが伝わって角が取れます。
他にも使える例:
It might look bad if ~(〜したら体裁が悪いかも)It might look bad if you melt the principal.
校長先生を溶かしたりしたら、さすがに体裁が悪いかも。
look bad は「印象が悪い」——実害ではなく、見え方の話です。might が推量をやわらげるので、やんわり止めるときにちょうどよい形になります。It looks good on you.(似合っている)と同じ look の用法です。
他にも使える例:
~, can't you?(〜できるよね?)You can control animals with your Quirk, can't you?
個性で動物を操れるよね?
付加疑問——肯定文には否定の短い問いを足すのが決まりです(You can ~, can't you? / You can't ~, can you?)。語尾を下げれば確認、上げれば本当の質問になります。相手に同意を求めながら話を進められるので、会話をやわらげたいときに便利な形です。
他にも使える例:
be happy for ~
「〜のことを我がことのように喜ぶ」
⭐ 合格した級友を見て、麗日が口にした一言。for が「その人のために」——自分に得がなくても、相手の幸運を喜ぶという形です。be happy about ~ は自分の話になるので、前置詞ひとつで主役が入れ替わります。祝いの言葉としてそのまま使えて、Congratulations. より気持ちが近いのが持ち味。I'm happy for you. は、相手の決断を認めるときにも使えます。
I'm happy for her.
あの子のこと、うれしいな。
Can't you just zap him or something?
電撃でも撃てばいいんじゃないの?
I can't imagine how frustrated they must be.
どれほど悔しいか、想像もつかない。
You can do it. You wanna be a hero, don't you?
できるよ。ヒーローになりたいんでしょう?
I don't think I can take it anymore.
もう我慢できそうにない。
第36話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第36話は、危ないと知らせる・一緒に喜ぶ・音に困る回。watch out / be happy for ~ / hide out / can't take it anymore のような日常の表現と、calculation / crane / deaf / doom のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第36話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第36話「むけろ一皮」は、二人一組の実技試験が次々に決着していく回。相手の姿を一度も見ないまま敗れる組があり、校長は壊す対象を選んで連鎖反応を起こし、脱出門への道を一本ずつふさいでいく。声で周囲の音をかき消す相手に当たった組は、苦手なことに正面から向き合って活路を開く。そして見守るリカバリーガールは、次々に課題を用意する学校で前へ進み続けるには、見据えるべき具体的な目標が要ると語ります。
この 中級版 では、watch out / be happy for ~ / hide out / can't take it anymore を中心に据えました。語彙は calculation / crane / deaf / doom / enthusiasm で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、二人組が声をかけ合う短い言葉です。「気をつけて」「あの音、何?」「もう我慢できない」「どれほど悔しいか想像もつかない」——第36話は二人一組の試験がいくつも並ぶ回で、とっさの一言が次々に出てきます。そして合格した級友を見た麗日の I'm happy for her. は、そのまま祝いの言葉に使える形です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第36話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、合格した級友を見た麗日の「よかったね」でしたね。
watch out / be happy for ~ / hide out / can't take it anymore など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。