end up ~ing
意味結局〜することになる
- Maybe they'll end up letting you go!
- We ended up staying another night.
💡 end up は「行き着く先」——思っていたのとは違う結末に落ち着く、という形です。後ろは -ing か形容詞・場所(end up late / end up in Osaka)。to 不定詞は取らないので注意。
Episode Summary
Everyone is going to camp after all — the threat of summer school was, Aizawa admits, a logical deception — so Class 1-A spends its day off at the mall hunting for suitcases and bug spray. Izuku, briefly alone, is buttonholed by Shigaraki, who keeps a hand at his throat while asking why the world adores the Hero Killer, and leaves convinced it is all All Might's fault. At the police station, All Might admits he cannot save everyone.
これは 中級レベル版。第38話は、合宿行きが決まった教室、ショッピングモールでの買い物、そして警察署での母との再会が英語の見どころです。split up / get tired of ~ing / run into ~ といった実際に作中で使われている表現に、suitcase / wrist / spray / logistics / blunt のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第38話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
end up ~ing
意味結局〜することになる
💡 end up は「行き着く先」——思っていたのとは違う結末に落ち着く、という形です。後ろは -ing か形容詞・場所(end up late / end up in Osaka)。to 不定詞は取らないので注意。
ease up
意味手をゆるめる/落ち着く
💡 ease は「楽にする」、up は「その状態へ」。詰め寄っている相手を止めるときの一言です。ease up on ~ と on を足せば、誰に対して手をゆるめるかを言えます。
hang out
意味一緒に過ごす
💡 用がなくても、だらりと一緒にいるのが hang out。過去形・過去分詞は hung(hanged は別の意味)。hang out with ~ で相手を示します。遊ぶと訳すと子どもっぽくなるので、「会う」くらいの軽さで捉えると自然です。
split up
意味手分けする/別れる
💡 ひとつの集まりを、いくつかに割るのが基本。探し物・買い物・調査の場面で頻出します。恋人や夫婦について使えば「別れる」——文脈で意味が大きく変わるので、使いどころに注意。
be broken in
意味履き慣らしてある
💡 break in は「慣らす」——靴・道具・新人に使えます。受け身にすると「慣らし済みの状態」。break into ~(押し入る)とは別物なので、in で切れることを意識しておくと混ざりません。
get tired of ~ing
意味〜するのに飽きる
💡 tired は「疲れた」だけでなく「飽きた」。of のあとは名詞か動名詞です。be tired of ~ が状態、get tired of ~ はそうなっていく変化。be tired from ~ なら「〜で疲れた」——前置詞で意味が割れます。
run into ~
意味〜に偶然出くわす
💡 ぶつかる勢いで、ばったり会うという絵。人にも、問題にも使えます(run into trouble)。bump into ~ とほぼ同じで、どちらも「偶然」が肝です。
feel bad ~ing
意味〜するのが心苦しい
💡 feel bad は「気がとがめる」。後ろは -ing か about ~です。謝るほどではないが、引っかかっている——その微妙な気持ちにちょうど合う言い方。feel bad for ~ なら「〜を気の毒に思う」。
take good care of ~
意味〜をよく世話する
💡 take care of ~ に good をはさむ形。really good / very good と重ねて強められます。人にも、物にも、体にも使えて、Take care. だけなら別れぎわの「気をつけて」。
get home safe
意味無事に家に着く
💡 safe は形容詞のまま——「無事な状態で着く」と、主語の様子を述べています(safely でも通じますが、口語ではこの形)。別れぎわの決まり文句として、Get home safe. の三語でそのまま使えます。
〈中級〉第38話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉誘いに応じる・謝る・安心させる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Sounds good!
意味いいね!
Great idea!
意味名案だ!
No big deal.
意味たいしたことじゃない
Let's say ~
意味〜ということにしよう
Sorry about that.
意味さっきはごめん
What a relief.
意味ほっとした
I'm so glad you're okay.
意味無事でよかった
There's no need to ~
意味〜しなくていいよ
This helps.
意味助かるよ
Everything's fine.
意味何も問題ないよ
第38話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Don't you ever ~?(〜することってないの?)Don't you ever get tired of being so serious?
そんなに真面目でいて、嫌にならないの?
否定疑問に ever を足した形です。ever が「一度でも」という幅を足すので、「本当に一度もないの?」という驚きが出ます。答えは Yes/No で——日本語と逆になりやすいので注意(するなら Yes, I do.)。Don't you ever do that again. なら強い禁止になります。
他にも使える例:
It's not like ~(別に〜というわけじゃない)It's not like I wanna spend all day shopping with him or anything weird.
別に一日中、彼と買い物したいとかじゃないから。
先回りして否定しておく言い方です。後ろは文をそのまま置きます。照れ隠しにも、言い訳にも使えるため、会話でとてもよく出ます。or anything を足すと、さらにぼかせます。
他にも使える例:
whoever ~(〜する人は誰でも)They said whoever failed the exams would have to skip training camp.
試験に落ちた者は誰であれ、合宿には行けないという話だった。
whoever は「〜する人は誰でも」——名詞節をまるごと作ります。節の中での役割で形が決まるので、主語なら whoever、目的語なら whomever(口語では whoever で通します)。whatever / wherever も同じ作り方です。
他にも使える例:
hang out
「用もなく一緒に過ごす」
⭐ クラスで買い物に行こう、と誘う場面の一言。用がなくても、だらりと一緒にいる——目的のない時間を指すのが hang out です。過去形・過去分詞は hung。hang out with ~ と with を足せば相手が言えます。「遊ぶ」と訳すと子どもっぽくなるので、大人どうしなら「会う」くらいの軽さで捉えると自然です——Let's hang out sometime.
We've never hung out as a class before.
クラスで一緒に出かけたこと、なかったよね。
Why don't we split up and look around?
手分けして見て回らない?
I feel bad leaving him behind.
置いてきちゃったの、気になるな。
What a relief. I'm so glad you're okay.
よかった。無事で本当によかった。
Make sure they get home safe.
無事に家まで送ってやってくれ。
第38話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第38話は、誘う・手分けする・安心させる回。hang out / split up / feel bad ~ing / get home safe のような日常の表現と、suitcase / wrist / spray / logistics のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第38話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第38話「エンカウンター」は、期末試験が明けた一学期の終わりを描く回。実技に落ちた者も含めて全員が合宿へ行けると知らされ、相澤はあれは筋を通したうえでの方便だったと種明かしをします。休みの日、クラスは初めてそろって買い物へ——手分けして見て回り、三時に集合という、ごく普通の一日。その帰り、出久は警察署で事情を聞かれ、取り乱さずにいられたことをねぎらわれます。救いきれない相手がいるのか、という問いに、オールマイトはいる、だからこそ笑っていると答えました。
この 中級版 では、hang out / split up / feel bad ~ing / get home safe を中心に据えました。語彙は suitcase / wrist / spray / logistics / blunt で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、休みの日の予定を決める英語です。「クラスで買い物に行かない?」「手分けして見て回ろう」「三時にここで」——第38話は前半がまるごと買い物の一日で、誘い、待ち合わせ、荷物の相談が次々に出てきます。終盤の I'm so glad you're okay. や Get home safe. は、心配した相手にそのまま言える形です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第38話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「無事でよかった」という一言でしたね。
hang out / split up / feel bad ~ing / get home safe など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。