goof off
意味さぼる/遊びほうける
- They got permission to use the pool so they can goof off.
- We goofed off all afternoon.
💡 goof は「へま」——off は「本筋から外れて」。やるべきことをせずに、ふざけて過ごすという形です。くだけた言い方なので、上司には使わないのが無難。goof up なら「しくじる」。
Episode Summary
Term is over and summer has started. The class talks the teachers into letting them use the school pool for endurance training, and the afternoon turns into a fifty-metre race between the three fastest boys. In between laps there are drinks, a fifteen-minute breather, and a conversation between two friends about how little they thought of each other on the first day.
これは 中級レベル版。goof off / take a breather / talk ~ into ~ing / could use a break のような表現に、meter / nicely / propose / insect / someday のような語彙を合わせました。すべて第39話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第39話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
goof off
意味さぼる/遊びほうける
💡 goof は「へま」——off は「本筋から外れて」。やるべきことをせずに、ふざけて過ごすという形です。くだけた言い方なので、上司には使わないのが無難。goof up なら「しくじる」。
take a breather
意味ひと息入れる
💡 breathe(息をする)から生まれた名詞。短い休憩を指します。take a break とほぼ同じですが、breather のほうが短く、息を整える感じ。a quick breather と重ねてもよく使われます。
drink up
意味飲みほす/さあ飲んで
💡 up が「最後まで」を足します。eat up / finish up と同じ作り方。命令形で使えば「さあ、どうぞ」という促しになり、勧める側の決まり文句として自然です。
could use a break
意味ひと休みしたほうがよさそう
💡 could use ~ は「〜があるといい」——遠回しに必要を言う形です。need より押しつけがましくないので、人に休憩を勧めるときにぴったり。I could use a coffee. なら「コーヒーが欲しいところ」。
talk ~ into ~ing
意味説得して〜させる
💡 into が「その状態へ」——話して、そこへ持っていくという絵です。反対は talk ~ out of ~ing(説得してやめさせる)。後ろは必ず動名詞(into going、into go は誤り)。
get along
意味仲よくやる
💡 along は「並んで進む」——もめずに一緒にやっていけるということ。get along with ~ と with を足せば相手を言えます。How are you getting along? なら「うまくいってる?」という近況のたずね方。
remain focused
意味集中を保つ
💡 remain は「そのままの状態でいる」。後ろは形容詞(remain calm / remain silent)。stay focused とほぼ同じで、remain のほうが少し硬い言い方です。
improve one's stamina
意味持久力を上げる
💡 stamina は「持久力」で、数えられない名詞——a はつきません。build stamina / lose stamina とも組みます。日本語の「スタミナ(精力)」より、'長く続けられる力という意味が中心です。
save money
意味お金を浮かせる
💡 save は「取っておく」「省く」。お金にも時間にも手間にも使えます(save time / save trouble)。save up なら「貯める」——up が入ると目標額に向かう感じが出ます。
be out for ~
意味〜で休みに入っている
💡 out が「その場を離れている」——休暇・病欠・外出中のどれにも使えます。be out for lunch(昼食で外出中)は職場の伝言でいちばんよく聞く形。be off なら「休みの日」で、少し意味が違います。
〈中級〉第39話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉ねぎらう・謝る・誘いに乗る——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Good work.
意味よくやった
Sorry I'm late.
意味遅れてごめん
Thanks a lot.
意味本当にありがとう
Blame me.
意味私のせいにしていい
Try your hardest.
意味精いっぱいやってごらん
That's a great idea.
意味それはいい考えだ
That sounds fun.
意味楽しそう
You beat me!
意味負けたよ!
I could ask you the same.
意味それはこっちの台詞だ
On your marks. Get set!
意味位置について、用意!
第39話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
It looks like ~(〜のようだ)It looks like you've been working out.
体を鍛えていたみたいだね。
見てそう思った、と伝える形です。後ろは文をそのまま置きます(It looks like it's going to rain.)。断定を避けられるので、相手の様子に触れるときにちょうどよい柔らかさ。It seems ~ より見た目の根拠が強いのが違いです。
他にも使える例:
be supposed to ~(〜することになっている)We're not supposed to take any long trips over summer vacation.
夏休みに遠出はしないことになっている。
決まり・約束・予定を表す形です。否定にすると「してはいけないことになっている」——禁止をやわらかく言えます。過去形 was supposed to ~ なら「〜のはずだったのに(しなかった)」という含みが出ます。自分の意思ではないことを示せるのが便利なところ。
他にも使える例:
even though ~(〜にもかかわらず)You did put Uraraka ahead of yourself, even though saving her meant she might not pass.
助ければ彼女が落ちるかもしれないのに、君は彼女を自分より前に置いた。
though を even で強めた形で、事実として起きていることを受けます。even if は「もし〜でも」——こちらはまだ起きていない仮定なので、though と if の使い分けが要点です。文の前にも後ろにも置けます。
他にも使える例:
take a breather
「ひと息入れる」
⭐ プールでの持久走のあいだ、委員長がかけた一言。breathe(息をする)から生まれた名詞で、息を整えるくらいの短い休みを指します。take a break より軽いので、作業を中断させずに一区切り入れるときに向きます。a quick breather と重ねるのも定番。人に勧めるときは命令形で——Take a breather. の三語で十分伝わります。
Hey, Midoriya, it looks like you could use a break.
緑谷、少し休んだほうがよさそうだよ。
Let's take a 15 minute breather.
15分、ひと息入れよう。
I brought these for everyone. Please drink up.
みんなのぶん持ってきた。どうぞ飲んで。
We must all remain focused.
我々は全員、集中を保たねばならない。
Good work. You were amazing out there too.
よくやった。君もすごかったよ。
第39話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第39話は、さぼる・ひと息入れる・説得する回。goof off / take a breather / talk ~ into ~ing / could use a break のような日常の表現と、meter / nicely / propose / insect のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第39話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第39話「ゲーム・スタート」は、一学期を振り返りながら、夏の合宿へ向かう回。職員室では、相澤がクラス全員の個性を一人ずつ挙げていき、何ができて何ができないのかを短く言い切っていきます。生徒たちのほうは、持久力練習という名目で学校のプールの使用許可を取りつけ、午後は50メートル競走に。その裏で学校は合宿の場所を移し、他言無用と念を押す——静かな一日の終わりに、次の季節が動き出します。
この 中級版 では、goof off / take a breather / talk ~ into ~ing / could use a break を中心に据えました。語彙は meter / nicely / propose / insect / someday で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、休みの日の相談と、練習中の声かけです。「先生に頼めば貸してもらえるはず」「15分ひと息入れよう」「少し休んだら?」——第39話は夏休み前のプールの一日で、誘い、言い訳、ねぎらいが次々に出てきます。練習でも仕事でも、人に休憩を勧めるときにそのまま使える形ばかりです。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第39話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「少し休んだら?」という飯田の一言でしたね。
goof off / take a breather / talk ~ into ~ing / could use a break など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。