Having any luck?
意味うまくいってる?
- Having any luck, Shoji?
- Having any luck with the printer?
💡 Are you having any luck? の頭を落とした形——探し物や作業がうまくいっているかを尋ねます。any luck? だけでも通じます。答えは No luck.(だめだった)が定番。運の話ではなく、進み具合の話だと覚えておくと迷いません。
Episode Summary
The temperature keeps dropping, the vents are open, and the door has been welded shut. What follows is mostly short questions between friends — any luck, does it feel colder to you, why headphones, please just put them on — and one request to bear with a plan nobody has heard yet. Nobody gets left behind.
これは 中級レベル版。Having any luck? / Just bear with me! / Does it feel colder to you? / I trust ~. のような表現に、heater / freezer / decreasing / companions / stairs のような語彙を合わせました。すべて第55話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第55話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Having any luck?
意味うまくいってる?
💡 Are you having any luck? の頭を落とした形——探し物や作業がうまくいっているかを尋ねます。any luck? だけでも通じます。答えは No luck.(だめだった)が定番。運の話ではなく、進み具合の話だと覚えておくと迷いません。
That would be wisest.
意味それが賢明だろうね。
💡 wise の最上級 wisest——the をつけないのは、「いくつかの案の中でいちばん賢い」という比較だからです。would を使うことで、断定をやわらげています。賛成を短く伝えるときにそのまま使える一文。
Does it feel colder to you?
意味なんだか冷えてきてない?
💡 to you は「あなたの感覚では」——主観を確かめるための添えものです。feel + 形容詞で「〜な感じがする」。or is it just me?(気のせいかな)を足すのがいちばんよくある形で、押しつけずに同意を求められます。
Just bear with me!
意味もう少しだけ我慢して!
💡 bear は「耐える」——bear with 人で「その人に付き合って辛抱する」。準備に手間取っているときの決まり文句で、会議やプレゼンでも頻出します。Bear with me for a second. が丁寧な形。
it's all I can do
意味いまできるのはそれだけだ
💡 all (that) I can do——関係代名詞が省略されています。「精一杯」を控えめに言う型。It's all I can do to ~ と続けると「〜するだけで精一杯」という別の意味になるので、後ろに to が来るかで読み分けます。
We'd never leave her behind.
意味置いていくなんてありえない。
💡 leave ~ behind は「置き去りにする」——物にも人にも使えます(I left my phone behind.)。would never は「絶対にしない」という強い否定で、will never より、人柄としてありえないという響き。
I trust ~.
意味〜のことは信じてる。
💡 trust は「人を信用する」——believe が「話の中身を信じる」なのと違います。trust 人 to + 動詞の原形で「〜してくれると信じる」まで言えます(I trust him to handle it.)。短く言い切ると、いちばん強く響きます。
He's hard to follow.
意味話についていけない。
💡 follow は「話の筋を追う」——後ろをついていくだけではありません。hard to + 動詞の原形は「〜しにくい」という形で、目的語を置かないのが決まり(×hard to follow him)。Sorry, I didn't follow.(すみません、分かりませんでした)も便利。
Does it sound like they're getting closer?
意味近づいてきてる音じゃない?
💡 sound like ~ は「〜のように聞こえる」——後ろに節を置けるのがこの形です。get + 比較級は「だんだん〜になる」(getting closer / getting worse)。look like / feel like も同じ作りで、五感の動詞はまとめて覚えると早い。
So what? Should we ~?
意味じゃあどうする?〜すればいいの?
💡 So what? は文字どおりなら「だから何?」——ここでは「で、どうするの」という苛立ち混じりの促しです。後ろに Should we ~? を続けると、やけ気味の提案になります。相手を突き放す響きもあるので、使う相手は選びます。
〈中級〉第55話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉様子を尋ねる・同意する・手渡す——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Maybe they're in another area.
意味別の区画にいるのかも。
Most likely.
意味たぶんね。
Are they planning to attack us?
意味こっちを狙ってるのかな?
This isn't good.
意味これはまずい。
Here's a blanket for now.
意味とりあえず毛布をどうぞ。
Why headphones?
意味なんでヘッドホン?
Please, put them on.
意味いいから、着けて。
Really? What are you thinking?
意味ほんと? 何を考えてるの?
Shh! Listen, you guys.
意味しっ、ちょっと聞いて。
Why'd you follow us?
意味なんでついてきたの?
第55話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
we'll have to do something about ~(〜を何とかしないといけない)If we stay holed up in this room, we'll have to do something about the cold.
この部屋にこもり続けるなら、寒さを何とかしないといけない。
do something about ~ は「手を打つ」——中身をぼかしたまま、対処の必要だけを言えます。will have to は「そうせざるを得なくなる」で、いまはまだしていないという含み。Something needs to be done about ~ は硬い言い換え。
他にも使える例:
It's the first time I've + 過去分詞(〜するのは初めてだ)It's the first time I've made this device, but its structure isn't all that complicated.
この装置を作るのは初めてですが、構造はさほど複雑ではありません。
現在完了と組むのが決まり——×It's the first time I made は避けます。「今この瞬間までに一度もなかった」という数え方だからです。過去の話なら It was the first time I had ~。the second time / the only time も同じ作りで使えます。
他にも使える例:
It looks like there are ~(〜があるみたいだ)It looks like there are eight of them in the room.
この部屋には八つあるみたいです。
It looks like ~ のあとにthere is / there are を丸ごと置けるのが要点です。数は後ろの名詞に合わせる(there are eight)。目で見て判断したときの言い方で、音なら It sounds like ~ に替えます。
他にも使える例:
Just bear with me!
「もう少しだけ我慢して」
⭐ 仲間に無茶を頼むときの、八百万の一言。bear は「耐える」——bear with 人 で「その人に付き合って辛抱する」になります。準備に手間取っているときの決まり文句で、会議でもプレゼンでも頻出。Bear with me for a second. が丁寧な形、Thanks for bearing with me. は終わったあとのお礼です。bear は「熊」と同じつづりですが、別の語です。
Having any luck, Shoji?
うまくいってる、障子?
That would be wisest.
それが賢明だろうね。
Does it feel colder to you?
なんだか冷えてきてない?
Just bear with me!
もう少しだけ我慢して。
He's hard to follow.
話についていけない。
第55話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第55話は、様子を尋ねる・辛抱する・仲間を信じる回。Having any luck? / Just bear with me! / Does it feel colder to you? のような日常の表現と、heater / freezer / decreasing / companions のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第55話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第55話「1年A組」は、不利な状況を、言葉で解いていく回。閉じこめられた部屋で温度が下がりはじめ、八百万は相手の本当の狙いを読み切ります——力を使わせて消耗させることだ、と。ならばいま使えば思うつぼ。そのうえで相手が計算に入れられないものを探す。一方、担任は心配していない理由を静かに語りました——あの二人がいるだけで、クラス全体の水準が上がるのだ、と。
この 中級版 では、Having any luck? / Just bear with me! / Does it feel colder to you? / I trust ~. を中心に据えました。語彙は heater / freezer / decreasing / companions / stairs で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、寒い部屋で交わす英語です。「うまくいってる?」「なんだか冷えてきてない?」「とりあえず毛布をどうぞ」——短く様子を確かめ合う言い方が並びます。そして無茶を頼むときの一言——Just bear with me!。これは会議やプレゼンで手間取ったときにもそのまま使えます。第55話は尋ねる・辛抱する・信じる回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第55話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「置いていくなんてありえない」という一言でしたね。
Having any luck? / Just bear with me! / Does it feel colder to you? / I trust ~. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。