You sure like to talk.
意味よくしゃべる人だね。
- Huh. You sure like to talk.
- You sure like to talk — we've been here an hour.
💡 sure は副詞で「まったく・ずいぶん」——certainly のくだけた言い換えです。You sure ~ の形で、感心にも、あきれにもなります。like to ~ は「〜するのが好き」で、習性としてそうだという含み。
Episode Summary
Separated from the class, one student has to work out what to do alone, then runs into help arriving at exactly the right moment. Three of them regroup, count how far behind they are, and try to decide what to do next — safer in numbers, calmer for having said so out loud.
これは 中級レベル版。It was perfect timing. / We're way safer in numbers. / What's our strategy? / rush over to help のような表現に、wandering / breeze / transform / avoiding / toes のような語彙を合わせました。すべて第54話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第54話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
You sure like to talk.
意味よくしゃべる人だね。
💡 sure は副詞で「まったく・ずいぶん」——certainly のくだけた言い換えです。You sure ~ の形で、感心にも、あきれにもなります。like to ~ は「〜するのが好き」で、習性としてそうだという含み。
I really messed up back there, huh?
意味さっきは本当にしくじったね。
💡 mess up は「しくじる・台なしにする」——目的語なしで「へまをする」としても使えます。back there は「さっきのあの場面で」——場所というより、直前の出来事を指します。文末の huh? は同意を求める軽い付け足し。
It was perfect timing.
意味ちょうどいいときだった。
💡 timing は「時機の良し悪し」——数えない名詞として使うのがふつうです。perfect / bad / terrible と組みます。What timing! は感嘆の一言。日本語の「タイミング」とほぼ同じ感覚で使えるので、覚えやすく、応用が利きます。
We're way safer in numbers.
意味人数がいたほうがずっと安全だ。
💡 in numbers は「数をそろえて」——There's safety in numbers.(数は力・大勢なら安全)ということわざが下敷きです。way は比較級を強める副詞で、much safer より口語的(way better / way too much)。
That's not like the ~ I know.
意味私の知っている〜らしくない。
💡 be like ~ は「〜らしい」——人柄や普段の行動と照らす言い方です。the ~ I know は「私の知っているその人」で、関係代名詞 that が省略されています。心配にも、疑いにも使えます。
you have to be calm and careful
意味落ち着いて、慎重にいくしかない
💡 この you は「人は誰でも」——相手を指していません(総称の you)。have to は外からの必要で、「そうするしかない」という響き。calm and careful のように形容詞を and で二つ並べると、口調が整います。
I'm actually getting pretty excited about this.
意味なんだかわくわくしてきた。
💡 actually は「意外にも」——予想と違う自分の気持ちに気づいたときに入ります。get excited は変化、be excited は状態。about のあとが対象で、for を使うのは人を応援するとき(excited for you)。
He really trusts you a lot, you know.
意味あいつ、君をすごく信頼してるよ。
💡 文末の you know は「気づいてる?」とそっと添える働きです。相手が自覚していないことを伝えるときに合います。trust は「人を信じる」——believe は「話を信じる」で、日本語の「信じる」より使い分けが明確です。
rush over to help
意味急いで駆けつける
💡 rush over は「そこへ急いで向かう」——over が「離れた場所へ」という距離を足しています。後ろに to + 動詞の原形で目的を置けます。hurry より勢いがあり、考えるより先に体が動いたという含みが出るのが持ち味。come over / head over も同じ over の使い方です。
I'll keep fighting!
意味戦い続ける!
💡 keep ~ing は「続ける」——後ろは必ず動名詞です(×keep to fight)。I'll は、その場で固めた意志。keep going / keep trying も同じ作りで、自分を奮い立たせる短い一言として覚えておくと使えます。
〈中級〉第54話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉合流する・様子をうかがう・段取りを決める——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Anyone chasing us?
意味追ってくる人いる?
Maybe they gave up.
意味あきらめたのかも。
How'd you guys find me?
意味どうやって見つけたの?
So we're a trio for now. What next?
意味とりあえず三人か。次はどうする?
Where'd she go?
意味どこ行った?
There are enemies everywhere.
意味どこにでも敵がいる。
Get back, I'll handle this.
意味下がって、これは僕がやる。
What's our strategy?
意味作戦は?
I'm so looking forward to it!
意味とても楽しみです!
Can't you speed this along?
意味もう少し急げない?
第54話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
You didn't think ~, did you?(まさか〜と思ってた?)You didn't think you were the only ones, did ya?
まさか、そっちだけだと思ってたわけじゃないよね?
否定文につく付加疑問は肯定形——didn't … did you? の組み合わせです。答え方は日本語と逆になるので、中身で返すのが安全(Of course not.)。ya は you のくだけた発音で、書き言葉では you に直します。
他にも使える例:
I'll wait to see if ~(〜かどうか見てから決める)No, not yet. I'll wait to see if there are more.
いや、まだだ。ほかにもいるかどうか見てからにする。
wait to + 動詞の原形は「〜するのを待つ」——wait for ~ とは形が違います。see if ~ は「〜かどうか確かめる」で、この if は「もし」ではありません。結論を先送りする理由を、短く筋道立てて言えます。
他にも使える例:
make sure 主語 + don't + 動詞の原形(〜しないよう気をつける)I've gotta make sure I don't get taken out.
やられないように気をつけないと。
make sure ~ は「確実にそうする」——後ろは that 節(that は省略可)です。未来のことでも節の中は現在形(×make sure I won't)。make sure to + 動詞の原形 も使えますが、主語をはっきりさせたいときは節のほうが向きます。
他にも使える例:
It was perfect timing.
「ちょうどいいときだった」
⭐ 助けに入ってくれた仲間へ、麗日が返した一言。timing は「時機の良し悪し」——数えない名詞として使うのがふつうです。perfect / bad / terrible と組み合わせて、出来事そのものではなく、その「時」を評価できます。What timing! は感嘆の一言。日本語の「タイミング」とほぼ同じ感覚なので、覚えたその日から使えます。
It was perfect timing.
ちょうどいいときだった。
We're way safer in numbers.
人数がいたほうがずっと安全だ。
What's our strategy?
作戦は?
Get back, I'll handle this.
下がって、これは僕がやる。
I'll keep fighting!
戦い続ける!
第54話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第54話は、合流する・作戦を練る・落ち着く回。It was perfect timing. / We're way safer in numbers. / What's our strategy? のような日常の表現と、wandering / breeze / transform / avoiding のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第54話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第54話「這い寄る士傑高校」は、構えのちがいが結果を分ける回。観戦する教師二人は正反対の見立てをぶつけ合います——賢い者は情報を持ち寄る、焦った者は自分をさらす。いや、自分たちを主役だと思った時点で弱みが出るのだ、と。会場では、はぐれた生徒がちょうどいいときに助けられ、三人で合流して段取りを立て直す。一方、単独で動いた一人は、「驕りが身を滅ぼす」と言い渡されました。
この 中級版 では、It was perfect timing. / We're way safer in numbers. / What's our strategy? / rush over to help を中心に据えました。語彙は wandering / breeze / transform / avoiding / toes で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、はぐれたあとの英語です。「追ってくる人いる?」「どうやって見つけたの?」「とりあえず三人か。次はどうする?」——合流してすぐ交わす短いやりとりが並びます。そして落ち着くための一言——you have to be calm and careful。第54話ははぐれる・合流する・立て直す回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第54話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「ちょうどいいときだった」という一言でしたね。
It was perfect timing. / We're way safer in numbers. / What's our strategy? / rush over to help など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。