blend in
意味まわりに溶け込む
- Was it my build or am I not blending in?
- He never blends in at parties.
💡 混ざって見分けがつかなくなるという形です。hide が隠れることなのに対し、blend in は「見えているのに目立たない」——その場にふさわしく見えるのが要点。blend in with ~ で溶け込む先を言い(blend in with the crowd)、色や味の「混ざる」にも同じ語を使います。
Episode Summary
Odokawa goes looking for the student who has been hunting Dobu online, and ends up in a long argument with a young officer about what evil is and whether his own twin brother might be part of it. That night the city fills with costumes, and everyone — Odokawa, Dobu, the idol group, and the man in the skull mask — ends up in the same crowd.
これは 中級レベル版。第7話は、仮装であふれた街、ぶつかった相手との押し問答、そして人ごみで人を見分ける力が英語の見どころです。blend in / spot ~ in a crowd / be sick of ~ / get carried away といった実際に作中で使われている表現に、costume / makeup / prank / parade / altercation のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第7話の仮装であふれた街から、そのまま口から出る言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
blend in
意味まわりに溶け込む
💡 混ざって見分けがつかなくなるという形です。hide が隠れることなのに対し、blend in は「見えているのに目立たない」——その場にふさわしく見えるのが要点。blend in with ~ で溶け込む先を言い(blend in with the crowd)、色や味の「混ざる」にも同じ語を使います。
spot ~ in a crowd
意味人ごみの中から〜を見つける
💡 spot はぱっと目に留めるという動詞です。find が探して見つけることなのに対し、spot は「一瞬で気づく」——探していなくてもいいのが違い。be good at spotting ~ の形で「〜を見つけるのが得意」。まちがい探しや才能の発掘にも同じ語が使えます。
not really have a choice
意味そうするしかない
💡 選択肢がない——いやでもそうするほかないという形です。must が義務なのに対し、not have a choice は「自分では決められない」——不本意だという気持ちが乗ります。really を入れると和らぎ、do I? を付ければ相手に同意を求める形に。have no choice but to + 動詞の原形(〜するしかない)が硬い言い方です。
be sick of ~
意味〜にはうんざりだ
💡 気分が悪くなるほど——もう十分だという形です。don't like が好みの話なのに対し、be sick of ~ は「繰り返されて限界」——回数が効いているのが違い。of のうしろは名詞か ~ing。be tired of ~ より強く、be sick and tired of ~ ならさらに強調されます。
make things right
意味埋め合わせをする
💡 ゆがんだものを、あるべき形に戻すという形です。apologize が言葉なのに対し、make things right は「行動で戻す」——謝るだけでは足りないのが含み。make it right とも言い、with ~ で相手を添えられます。
lose sleep
意味気に病んで眠れなくなる
💡 眠りを失う——気になって仕方がないという形です。worry が心配することなのに対し、lose sleep は「夜まで引きずる」——程度が具体的なのが強み。Don't lose sleep over it.(気に病むなよ)がいちばんよく使う形で、over ~ で原因を言います。
pull ahead of ~
意味〜を追い抜く
💡 前へ出る——並んでいたところから抜けるという絵です。win が勝負の決着なのに対し、pull ahead は「途中で前に出る」——まだ続いているのが違い。レース・売上・順位と相性がよく、fall behind(遅れを取る)が反対側です。
get carried away
意味調子に乗る/のめり込みすぎる
💡 流されて運ばれていくという絵です。enjoy が楽しむことなのに対し、get carried away は「行きすぎた」——本人は途中で気づいていないのが要点。Sorry, I got carried away. ははしゃぎすぎたときの定番のひと言。買い物にも話にも使えます。
too ashamed to ~
意味恥ずかしくて〜できない
💡 too + 形容詞 + to + 動詞(〜すぎて…できない)の形です。be shy が性格なのに対し、be ashamed は「恥じている」——後ろめたさが入ります。否定にすると皮肉になり(You're not too ashamed to ~=よく平気でできるな)、作中もその使い方です。
lose one's mind
意味正気を失う
💡 心をどこかに置いてくるという絵です。be angry が怒りなのに対し、lose one's mind は「まともでなくなる」——怒りにも興奮にも使えるのが幅の広さ。Have you lost your mind? は「正気か?」という定番。go out of one's mind もほぼ同じ意味です。
〈中級〉とぼける・脅す・ほめる——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Don't play dumb with me.
意味とぼけるな
or else
意味さもないと
All's well that ends well.
意味終わりよければすべてよし
from the heart
意味心から
the gist of it
意味話の要点
Be patient.
意味焦らないで
I'm impressed.
意味たいしたものだ
the job hunt
意味就職活動
seem credible
意味信ぴょう性がありそうだ
How did you know it was me?
意味なんで私だと分かったの?
第7話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Mind if I + 動詞の原形?(〜してもいいですか)Mind if I take a look around your place?
家の中を見せてもらってもいいですか。
Do you mind if I ~? の Do you を落とした形です。Can I ~? がまっすぐ許可を求めるのに対し、Mind if I ~? は「気になさいますか」——相手の都合をうかがうぶん、やわらかく響きます。答え方に注意が要る型で、「どうぞ」は No, not at all. / Go ahead.——Yes と答えると「困ります」になります。作中の答えは Be my guest.(どうぞご自由に)。
他にも使える例:
It's one's fault for + 動詞ing(〜したのが悪い)It's your fault for riding a scooter into a crowded area like this.
こんな人ごみにスクーターで入ってくるのが悪い。
責任の所在を名指しする形です。You should have ~ が助言の形なのに対し、It's your fault for ~ing は正面から責める——かなり強い言い方になります。for のうしろは ~ing(× for to ride)。my fault にすれば自分の非を認める形になり、そちらは日常でよく使います——It's my fault for not checking.
他にも使える例:
Even if + 主語 + 動詞(たとえ〜しても)I could spot her in a crowded hall. Even if she changes her makeup.
混み合った場所でも、あの子なら見つけられる。化粧を変えていても。
譲歩を作る型です。If ~ が「もし〜なら」と条件をつけるのに対し、Even if ~ は「〜でも結果は変わらない」——結論が先に決まっているのが違い。Even though ~ との使い分けが要点で、though は事実、if はまだ分からないこと(Even though she changed it=実際に変えた)。作中のように文を切って後ろに置けるのも便利です。
他にも使える例:
blend in
「まわりに溶け込む」
⭐ 仮装の人ごみの中で、なぜ見つかったのかを問う一言。混ざって見分けがつかなくなる——という形です。hide が「隠れる」なのに対し、blend in は「見えているのに目立たない」——その場にふさわしく見えているのが要点で、隠れていないのに気づかれないという点が肝心です。blend in with ~ で溶け込む先を言えます(blend in with the crowd=人ごみに紛れる)。人だけでなく、建物・色・味にも使え、The extension blends in with the old house. なら「増築部分が古い家となじんでいる」。反対は stand out(目立つ)。この二つを対で覚えておくと、服装・デザイン・職場の話まで一気に言えるようになります。
Was it my build or am I not blending in?
体格のせいか、それとも溶け込めていないのか。
I'm really good at spotting people in a crowd.
人ごみの中から人を見つけるのが、すごく得意なんだ。
That's Halloween for you. People lose their minds.
ハロウィンとはそういうものだ。みんな正気を失う。
Sorry, I got carried away.
ごめん、調子に乗りすぎた。
Mind if I take a look around your place?
家の中を見せてもらってもいいですか。
第7話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第7話は、断りを入れる英語が学べる回。blend in / spot ~ in a crowd / be sick of ~ / get carried away のような言い方と、costume / makeup / prank / parade のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の警官との問答を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第7話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第7話はハロウィンの回。中級版は仮装であふれた街の場面に絞りました——ぶつかった相手との謝罪の押し問答、アイドルの現場、そして「人の顔を見分ける」話。人が多いぶん、短いやりとりがたくさん出てきます。
この 中級版 では、blend in / spot ~ in a crowd / be sick of ~ / get carried away / lose one's mind のようなその場の空気をそのまま言える言い回しを中心に据えました。語彙は costume / makeup / prank / parade / altercation のようなこの回の街の風景そのもので揃えています。
この回でとくに実用になるのは、断りを入れる英語と、責任を言う英語です。Mind if I ~?(〜してもいいですか)、It's my fault for ~ing(〜した私が悪い)、Even if ~(たとえ〜でも)——角を立てずに切り出す型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(短いやりとりが中心)/英語学習価値:★★★★★(頼む・謝る・言い返すが一度に手に入る)/おすすめ度:★★★★★。Mind if I ~? / It's one's fault for ~ing / Even if ~ まで扱う、中級者向けの第7話です。
一年に一度、街じゅうが誰かのふりをする夜の回でしたね。
blend in / spot ~ in a crowd / be sick of ~ / get carried away など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!