just barely
意味かろうじて
- They managed to save my life but just barely.
- We made the last train, just barely.
💡 ぎりぎりの線を、なんとか越えたという形です。almost が届かなかったのに対し、just barely は「届いた」——結果は成功なのが違い。barely だけでも同じで、just が「本当にぎりぎり」を足します。文末に置けるのが便利なところ。
Episode Summary
Subaru wakes scarred but alive, and learns the price: the maid who carried him out spent everything she had. Then the girl in the library gives him a deadline — the bites left curses stacked too deep to untangle, and he has half a day. He decides not to spend it giving up. With the older sister he walks back into the forest, hears why the demon clan has no use for twins, and turns the one thing that makes him prey into a plan: be the bait.
これは 中級レベル版。第10話は、蒸かし芋のやりとり、村の子どもたちからの剣、そして角を狙う相談が英語の見どころです。just barely / Gotcha. / That was close. といった実際に作中で使われている表現に、knot / horns / applause / bait / ally のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第10話の傷だらけで目を覚ますところ、蒸かし芋のやりとり、村の子どもたちからの見送りと剣、森でのかけ声、そして角を狙う相談から、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
just barely
意味かろうじて
💡 ぎりぎりの線を、なんとか越えたという形です。almost が届かなかったのに対し、just barely は「届いた」——結果は成功なのが違い。barely だけでも同じで、just が「本当にぎりぎり」を足します。文末に置けるのが便利なところ。
for the most part
意味おおむね
💡 大部分については、そうだという形です。mostly が副詞ひとつなのに対し、for the most part は少し改まる——例外があると認めているのが違い。文頭でも文末でも置けます。言い切りたくないときの逃げ道として便利です。
be in awful shape
意味ひどい状態だ
💡 形が、ひどく崩れているという形です。be hurt がけがを言うのに対し、be in awful shape は「全体がぼろぼろ」——人にも物にも使えるのが違い。shape は「状態」で、in good shape なら「調子がいい」と逆になります。
No need to worry.
意味心配は要らないよ
💡 心配する必要そのものがないという形です。Don't worry. が相手を止めるのに対し、No need to worry. は「理由がない」——根拠を示すのが違い。There's no need to worry. の頭を落とした形。うしろに理由を続けると効きます。
freshly made
意味できたての
💡 作られたばかりだという形です。new が新しいのに対し、freshly made は「時間が経っていない」——食べ物や飲み物に使うのが違い。freshly + 過去分詞の形は幅広く、freshly baked / freshly ground / freshly cut も同じ作り。店の表示にもよく出ます。
You're welcome to ~
意味遠慮なく〜してください
💡 そうしてもらって構わないと伝える形です。You can ~ が許可なのに対し、You're welcome to ~ は「歓迎する」——温かさが加わるのが違い。うしろは動詞の原形。You're welcome.(どういたしまして)とは別の言い方なので混ぜないこと。
Gotcha.
意味了解
💡 受け取った、つまり分かったという形です。I understand. がていねいなのに対し、Gotcha. はごく短い相づち——くだけているのが違い。I've got you の縮んだ形。「捕まえた」という別の意味もあるので、場面で読み分けます。
be headed
意味〜へ向かっている
💡 行き先へ、頭を向けているという形です。go が動作なのに対し、be headed は「向かっている途中」——いま進行中なのが違い。Where are you headed? はWhere are you going? よりくだけた言い方。be heading でもほぼ同じです。
That was close.
意味危なかった
💡 あと少しで届いてしまうところだったという形です。I was scared. が気持ちなのに対し、That was close. は「あやうかった」——結果はまぬがれたのが違い。close は「近い」で、危険が近かったという絵。a close call は名詞にした形です。
have the guts to ~
意味〜する度胸がある
💡 腹の底に、それだけの力があるという形です。be brave が性質なのに対し、have the guts to ~ は「その場でやれる」——具体的な行動を指すのが違い。guts は複数形で、もとは「はらわた」。くだけた言い方なので改まった場では避けます。
〈中級〉ぷいと歩き去る・思いきりやる・見送ってしまう——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
drag ~ all the way out here
意味こんなところまで〜を引っぱり出す
walk off
意味ぷいと歩き去る
lose one's head
意味取り乱す
be insensitive
意味気がきかない・無神経だ
care for ~
意味〜を大切に思う
bring ~ back safe
意味〜を無事に連れ帰る
one's paths will cross
意味道が交わる
go for it
意味思いきりやる
be dead meat
意味もうおしまいだ
let ~ go by
意味〜を見送ってしまう
第10話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Is it because ~?(〜だからなの?)Is it because you seem like such a weakling?
あなたが弱そうに見えるから、なのかしら。
思い当たる理由を、ひとつ挙げて確かめる形です。Why is that? が理由をたずねるのに対し、Is it because ~? は候補を出して当てにいく——相手は Yes / No で答えられるのが違い。because のうしろは文。Is it because of + 名詞? とof を足す形もあります。
他にも使える例:
wouldn't that make ~ …?(それなら〜も…ということにならない?)Wait a second. You're twins, right? If she is a demon, wouldn't that make you a demon, too?
待って。双子なんだろ? 彼女が鬼なら、あんたも鬼ってことにならないか?
相手の話から、当然出てくる結論を引き出す形です。So you're a demon? が決めつけるのに対し、wouldn't that make ~ …? は相手に認めさせる——押しつけにならないのが違い。that は直前の話を丸ごと指します。make + 目的語 + 名詞の形で、「〜を…にする」。否定疑問なので、同意を期待していることが伝わります。
他にも使える例:
Doesn't that seem ~?(それって〜に思えない?)A hit to that one little spot? Doesn't that seem impossible?
あの小さな一点に当てる? 無理に思えない?
自分の感じ方を、相手にも確かめてもらう形です。That's impossible. が断定なのに対し、Doesn't that seem ~? は同意を求める——相手に判断を委ねるのが違い。seem のうしろは形容詞。否定疑問なので、答えが Yes でも No でも、日本語とずれます——中身で受け取るのが安全です。
他にも使える例:
That was close.
「危なかった」
⭐ 落ちかけたところを助けられて、思わずこぼれる一言。あと少しで、それが届いてしまうところだった——という形です。I was scared. が「怖かった」と気持ちを言うのに対し、That was close. は「あやうかった」——結果はまぬがれたところまで含みます。だから、実際に当たってしまったときには使いません——助かったあとにだけ出る言葉です。close は「近い」で、危険との距離が近かったという絵がそのまま残っています。名詞にした a close call は「危機一髪」——That was a close call. とも言えます。紛らわしいのがThat was lucky.。こちらは「運がよかった」でよいことが起きたときにも使えます——危険をかわしたのが That was close.、幸運が来たのが That was lucky. と分けると混ざりません。
They managed to save my life but just barely.
なんとか命は助かった。かろうじて、だけど。
No need to worry. We took care of it.
心配は要らないよ。こっちで片づけたから。
You're welcome to have another one.
もうひとつ食べてもいいのよ。
Hey, wait up! Don't just walk off!
おい待てって! ぷいと行くなよ。
If I let this chance go by, there won't be any others!
この機会を見送ったら、次はもうない。
第10話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第10話は、その場でこぼれる英語が学べる回。just barely / No need to worry. / Gotcha. / That was close. / have the guts to ~ のような言い方と、knot / horns / applause / bait のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の呪いの説明、鬼族の慣習、囮作戦を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第10話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第10話は傷だらけで目を覚ますところから始まる回。蒸かし芋をもらい、村の子どもたちから剣を贈られ、もう一度森へ入り、角を狙う相談をします——中級版はそのやりとりに絞りました。
見出しはjust barely / No need to worry. / Gotcha. / That was close. / have the guts to ~ のように、その場でこぼれる一言を中心に据えました。語彙は knot / horns / applause / bait / ally のような場面を言い表す語で揃えています。
この回でとくに効くのは、確かめる英語です。Is it because ~?(〜だからなの?)、wouldn't that make ~ …?(それなら〜も…では?)、Doesn't that seem ~?(それって〜に思えない?)——理由を当てる・結論を引き出す・同意を求める型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(短い一言が中心)/英語学習価値:★★★★★(そのまま口に出せる形ばかり)/おすすめ度:★★★★★。上級版は同じ回の呪いの説明、鬼族の慣習、囮作戦を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
もう一度、同じ森へ入っていった回でしたね。
just barely / Gotcha. / That was close. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は Re:ゼロから始める異世界生活 の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 美水かがみ/KADOKAWA・Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 に帰属します。