Is anyone there?
意味誰かいませんか?
- Is anyone there?! Hey, answer me!
- Hello? Is anyone there?
💡 姿の見えない相手に呼びかける一言です。Where are you? が居場所を聞くのに対し、Is anyone there? はいるかどうか——相手がいるかも分からないのが違い。電話でも使えます——返事が途切れたときにそのまま。Anyone there? と短くしても通じます。
Episode Summary
The letter he sent arrived blank, so the household that raised him meets his rescue party with a weapon. The villagers he came to save decide the danger is the half-elf's fault and refuse to move. He gets them out anyway, wins the fight, and then the thing he thought he had killed twice climbs into the one body nobody was guarding — his own.
これは 中級レベル版。第23話は、幻覚から抜け出す場面、村人への呼びかけ、そしてペトラとのやりとりが英語の見どころです。Is anyone there? / Fill me in. / I could use your help. といった実際に作中で使われている表現に、evacuated / skeptical / naive / vivid / illusion のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第23話の幻覚から抜け出す場面、村人への呼びかけ、ペトラとのやりとり、そして終盤の戦闘から、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Is anyone there?
意味誰かいませんか?
💡 姿の見えない相手に呼びかける一言です。Where are you? が居場所を聞くのに対し、Is anyone there? はいるかどうか——相手がいるかも分からないのが違い。電話でも使えます——返事が途切れたときにそのまま。Anyone there? と短くしても通じます。
make-believe
意味作りごと
💡 本当らしく見せた作りごとという形です。a lie が嘘なのに対し、make-believe はごっこ・見せかけ——だます意図が無いことも多いのが違い。名詞にも形容詞にもなります——a make-believe world。ハイフンを入れるのがふつうです。
break out of the spell
意味呪縛を解く
💡 かかっているものから抜け出すという形です。wake up が目覚めるのに対し、break out of ~ は破って出る——力ずくで抜けるのが違い。break out of a habit / a slump と比喩でもよく使います。break the spell なら「その場の雰囲気を壊す」。
Stop saying that!
意味それを言うのはやめて!
💡 同じ言葉を繰り返す相手を止める一言です。Be quiet. が黙れなのに対し、Stop saying that! はその一言だけ——何が嫌かがはっきりしているのが違い。Stop + -ing の形なので、Stop asking. / Stop looking at me. といくらでも作れます。
I get the idea.
意味だいたい分かった。
💡 説明はもう十分だと伝える一言です。I understand. が理解なのに対し、I get the idea. は要点をつかんだ——細部はいらないのが違い。言い方しだいで「もういい」にもなるので、相手をさえぎるときは口調に注意。You get the idea. なら「あとは察して」。
be up to no good
意味ろくなことをしていない
💡 よからぬことを企んでいるという形です。be busy が忙しいのに対し、be up to no good は中身が悪い——何をしているかは言わないのが違い。be up to ~ だけなら「〜をしている」——What are you up to?(何してるの?)
You're kidding me.
意味冗談だろ。
💡 信じられないと返す一言です。Really? が確認なのに対し、You're kidding me. は受け入れがたい——驚きか呆れが入るのが違い。You're kidding. と me を落としても同じ。No kidding. は「本当だよ」/「へえ」の両方で使えます。
Fill me in.
意味聞かせて。
💡 抜けている話を埋めてくれ、と頼む一言です。Tell me. がただ話してなのに対し、Fill me in. は自分だけ知らない——間の経緯を求めるのが違い。fill ~ in on … で「…について〜に伝える」——Fill me in on the details.
I could use your help.
意味手を貸してくれると助かる。
💡 控えめに助けを求める形です。Help me. が直接なのに対し、I could use ~ は「あると助かる」——断る余地を残すのが違い。could use は「必要」をやわらかく言う決まり文句——I could use a coffee.(コーヒーが欲しいところだ)
Get moving.
意味さあ動いて。
💡 その場から動き出させる一言です。Go. が行けという指示なのに対し、Get moving. は動き出せ——止まっている相手に向けるのが違い。get + -ing で「〜し始める」——Let's get going.(そろそろ出よう)きつくは響きません。
〈中級〉申し訳ないのですが・何か用?・迷惑をかける——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
My apologies, but ~
意味申し訳ないのですが
There's not much time now.
意味もう時間がない。
Sorry to get right to the point
意味いきなり本題で悪いけど
have nothing to do with ~
意味〜とは何の関係もない
have everything to do with ~
意味〜と大いに関係がある
cause trouble for ~
意味〜に迷惑をかける
clear out of here
意味ここから引き払う
Do you need something?
意味何か用?
I can't take him anywhere.
意味連れて歩けないな。
stow away in ~
意味〜に忍び込んで運ばれる
第23話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I'd like for 人 to + 動詞の原形(〜してほしいのですが)But while they're here working, I'd like for all of you to leave for the time being.
作業のあいだ、皆さんにはしばらく離れていてほしいんだ。
お願いを、やわらかく差し出す形です。I want you to ~ が直接なのに対し、I'd like for 人 to ~ は一段ていねい——would が距離を作るのが違い。for は落とせます(I'd like you to ~ でも同じ)。大勢に向けて頼むときに便利です。
他にも使える例:
whatever 主語 + 動詞, …(何を〜しようと)But whatever you believe, please accept my request.
何を信じていようと、この頼みだけは聞いてほしい。
相手の考えを問わないと先に断る形です。even if ~ が一つの場合を挙げるのに対し、whatever ~ は全部まとめて——中身を争わないのが違い。文頭に置いてカンマで本題へ。whatever happens / whatever you decide の形でそのまま使えます。
他にも使える例:
It's unusual for ~ to + 動詞の原形(〜が…するのは珍しい)It's unusual for the spirits to mistake the tuning.
精霊が調律を誤るのは珍しい。
めったに無いことだと示す形です。They rarely ~ が頻度を言うのに対し、It's unusual for ~ to … は例外だと評価する——だから何かある、と続けられるのが違い。for のうしろが「誰が」、to のうしろが「何をする」。It's rare / common / hard for ~ to … も同じ形です。
他にも使える例:
be up to no good
「ろくなことをしていない」
⭐ 本当の危険を伏せたまま、昴が村人に避難を持ちかける場面。よからぬことを企んでいる——という形です。be busy が「何かしている」だけなのに対し、be up to no good は中身が悪いと決めつける——それが何かは言わないところが違います。だから、この場面にちょうどよい——魔獣の話にすり替えて、正体は伏せているからです。be up to ~ が「〜をしている・企んでいる」。What are you up to? は「何してるの?」という日常のあいさつで、悪い意味はありません——no good が付いたときだけそうなります。子どもやペットに向けて、半分ふざけて使うことも多い言い方です——The cat's been up to no good again.紛らわしいのがbe up for ~。こちらは「〜する気がある」で、むしろ前向きです——I'm up for it.(乗った)企んでいるのが be up to no good、乗り気なのが be up for ~ と分けると混ざりません。
Is anyone there?! Hey, answer me!
誰かいないのか。おい、返事をしてくれ。
Which means that this is just an illusion. It's all just make-believe!
つまりこれは幻だ。全部が作りごとなんだ。
There's not much time now. We need to start evacuating the villagers.
もう時間がない。村の人たちの避難を始めないと。
Look, Emilia has nothing to do with it!
いいか、エミリアは何の関係もない。
Come to think of it, I could use your help here.
そういえば、ここで手を貸してくれると助かる。
第23話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第23話は、呼びかける英語が学べる回。Is anyone there? / Stop saying that! / I get the idea. / Fill me in. / I could use your help. のような言い方と、evacuated / skeptical / naive / vivid のような語彙で構成しました。上級版は同じ回のラムとの言い争い、村人がエミリアを拒む場面を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第23話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第23話は信じてもらえない回。幻覚から抜け出す場面、村人への呼びかけ、ペトラとのやりとり、そして終盤の戦闘——中級版はその短いやりとりに絞りました。
見出しはIs anyone there? / Stop saying that! / I get the idea. / Fill me in. / I could use your help. のように、呼びかけて動かす言い方を中心に据えました。語彙は evacuated / skeptical / naive / vivid / illusion のようなその場の空気を伝える語で揃えています。
この回でとくに効くのは、頼み方の英語です。I'd like for 人 to + 動詞の原形(〜してほしいのですが)、whatever 主語 + 動詞, …(何を〜しようと)、It's unusual for ~ to + 動詞の原形(〜が…するのは珍しい)——やわらかく頼む・中身を争わない・例外だと示す型が並んでいます。
上級版は同じ回のラムとの言い争い、村人がエミリアを拒む場面を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。総合難易度:★★★☆☆/おすすめ度:★★★★★。リゼロ第23話の中級版です。
届かない相手にも、伝え続けるしかない回でしたね。
Is anyone there? / Fill me in. / I could use your help. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は Re:ゼロから始める異世界生活 の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 美水かがみ/KADOKAWA・Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 に帰属します。