space out
意味ぼんやりする
- You spaced out, so I had to get your attention somehow.
- Sorry, I spaced out for a second.
💡 意識がどこかへ行ってしまうという形です。daydream が空想なのに対し、space out は中身が無い——ただ抜けているのが違い。spaced out と形容詞にもなります。zone out もほぼ同じ意味で、どちらもくだけた言い方です。
Episode Summary
This time the boy wakes up already knowing everything, and spends the episode spending that knowledge: a briefing that works out how the enemy survives death, a messenger's speech that gets a mansion evacuated, a leaked schedule two hours off, and a village talked around one household at a time. Then he asks the knight who once beat him senseless to lend him a sword, and admits out loud that he still can't stand him.
これは 中級レベル版。第24話は、エミリアとパックの朝の会話、子どもたちとの馬車、そしてミミたちの報告が英語の見どころです。space out / Ready when you are. / welcome to the club といった実際に作中で使われている表現に、circumstance / bleed / nightmares / evacuation / traumatic のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第24話のエミリアとパックの朝の会話、ペトラたち子どもとの馬車、ミミ・ヘタロ・リカルドの報告、そして戦闘中の掛け合いから、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
space out
意味ぼんやりする
💡 意識がどこかへ行ってしまうという形です。daydream が空想なのに対し、space out は中身が無い——ただ抜けているのが違い。spaced out と形容詞にもなります。zone out もほぼ同じ意味で、どちらもくだけた言い方です。
have a rough go of it
意味苦しい思いをする
💡 うまくいかない時期が続くという形です。have a hard time が困難なのに対し、have a rough go of it は道のりの荒さ——思いやりを込めて言うのが違い。go が「一連の経験」。a rough time / a rough patch も近い言い方です。
Ready when you are.
意味こちらはいつでも。
💡 準備はできている、あとはそちら次第という一言です。I'm ready. が自分の状態なのに対し、Ready when you are. は相手に合わせる——待つ姿勢まで伝わるのが違い。I'm を省いた形。会議・撮影・出発の場でそのまま使えます。
You've never let us down.
意味あなたは期待を裏切ったことがない。
💡 これまで裏切られたことがない、と信頼を示す形です。We trust you. が今の気持ちなのに対し、You've never let us down. は実績——積み重ねを根拠にするのが違い。let ~ down が「がっかりさせる」。I won't let you down. なら「期待に応えます」。
welcome to the club
意味こっちも同じだよ
💡 同じ目に遭っている、と軽く返す一言です。Me too. がただの同調なのに対し、Welcome to the club. は仲間入り——ぼやきに寄り添うのが違い。いい話には使いません——不運や苦労を共有するときの決まり文句です。
Don't slow down!
意味速度を落とすな!
💡 今の勢いを保て、と指示する一言です。Hurry up! が速くしろなのに対し、Don't slow down! は落とすな——すでに出ている速さを守るのが違い。slow down が「速度を落とす」。仕事の勢いにも使えます——Don't slow down now.
leave ~ to me
意味〜は俺に任せろ
💡 その担当を引き受けるという形です。I'll do it. が宣言なのに対し、leave ~ to me は相手から手を離させる——心配しなくていいと伝わるのが違い。Leave it to me. がいちばんよく使う形です。
What the heck is that?
意味何だあれは?
💡 正体の分からないものに驚く一言です。What is that? が普通の問いなのに対し、What the heck ~? は驚きが乗る——くだけているのが違い。heck は hell をやわらげた語。the heck はwho / where / why のうしろにも入ります。
How did it go?
意味どうだった?
💡 終わったことの首尾をたずねる一言です。What happened? が出来事を聞くのに対し、How did it go? は結果と手応え——うまくいったかどうかを聞くのが違い。面接・発表・受診のあとの定番。How's it going? は現在形で「調子どう?」になります。
Sorry to rely on you all the time.
意味いつも頼ってばかりでごめん。
💡 頼りすぎていることを詫びる形です。Thanks for helping. が礼なのに対し、Sorry to rely on ~ は負担への気づかい——申し訳なさが前に出るのが違い。Sorry to + 動詞の原形で「〜してすみません」——Sorry to bother you.
〈中級〉案の定・それはよかった・よろしく伝えて——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Just as I feared
意味案の定
a necessary measure
意味やむを得ない措置
have anything against ~
意味〜に不満がある
Good to hear.
意味それはよかった。
Lucky us.
意味運がよかったな。
Tell her hello for me.
意味よろしく伝えて。
We're the ones who should be thanking you.
意味礼を言うのはこちらのほうだ。
what choice do we have in the matter?
意味こちらに選ぶ余地などない
catch ~ up in …
意味〜を…に巻き込む
Do I know you?
意味どこかで会いましたか?
第24話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
Who else + 動詞 ~?(ほかに誰が〜)Of course. Who else do I look like?
当たり前だろ。ほかの誰に見えるっていうんだ。
ほかにいるはずがない、と押し返す形です。It's me. が事実を言うのに対し、Who else ~? は問いの形の否定——答えを求めていないのが違い。else が「ほかの」。What else / Where else / Who else と疑問詞のうしろに置きます。
他にも使える例:
I was wondering why ~(なぜ〜なのかと思っていた)I was wondering why you hadn't shown up yet.
なんでまだ来ないのかと思ってたんだ。
ずっと気になっていた、と打ち明ける形です。Why ~? が今の問いなのに対し、I was wondering why ~ は前から気にしていた——答えが出た場面で使うのが違い。うしろは平叙文の語順(× I was wondering why hadn't you)。I was wondering if ~ ならていねいな依頼になります。
他にも使える例:
What do you think I should + 動詞の原形?(どうしたらいいと思う?)So, uh, what do you think I should do?
それで、どうしたらいいと思う?
相手の判断をあおぐ形です。What should I do? が自分だけの問いなのに対し、What do you think I should ~? は相手の見立てを求める——意見として答えやすいのが違い。間接疑問なので語順は I should(× should I)。相談を持ちかけるときの定番です。
他にも使える例:
welcome to the club
「こっちも同じだよ」
⭐ 悪夢を見ると訴える相手へ、昴が肩をすくめて返す一言。その苦労なら、こっちもとっくに味わっている——という形です。Me too. がただの同調なのに対し、Welcome to the club. は「同じ会の会員だな」——皮肉まじりに仲間入りを認めるところが違います。だから、使えるのは、いいことではなく困りごとのとき。寝不足・遅刻・失敗・締切——ぼやきへの返しとしてぴったりはまります。× 昇進した人には使いません。the club が「その苦労を知る人たちの集まり」という架空の会。join the club と言うこともあり、こちらは「君も仲間だ」で意味はほぼ同じです。紛らわしいのがI know the feeling.。こちらは「その気持ち分かる」で、共感がまっすぐ——皮肉が無いぶん、やさしく響きます。軽口で返すのが Welcome to the club.、寄り添うのが I know the feeling. と分けると混ざりません。
You spaced out, so I had to get your attention somehow.
ぼんやりしてたから、こっちも気を引くしかなかったんだ。
You've had a rough go of it, especially yesterday.
つらい思いをしてきたよな、とくに昨日は。
We're all packed up, Lady. Ready when you are.
積み込みは終わりました。こちらはいつでも。
If you're having nightmares, then welcome to the club.
悪夢を見てるっていうなら、こっちも同じだよ。
Welcome back! How did it go?
おかえり。どうだった?
第24話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第24話は、その場で返す英語が学べる回。space out / have a rough go of it / Ready when you are. / welcome to the club / How did it go? のような言い方と、circumstance / bleed / nightmares / evacuation のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の作戦会議、避難の段取りを扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第24話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第24話は人に頼み、人に応える回。エミリアとパックの朝の会話、ペトラたち子どもとの馬車、ミミ・ヘタロ・リカルドの報告、そして戦闘中の掛け合い——中級版はその短いやりとりに絞りました。
見出しはspace out / Ready when you are. / welcome to the club / leave ~ to me / How did it go? のように、その場で返す言い方を中心に据えました。語彙は circumstance / bleed / nightmares / evacuation / traumatic のような張りつめた場面の語で揃えています。
この回でとくに効くのは、相手に投げ返す英語です。Who else + 動詞 ~?(ほかに誰が〜)、I was wondering why ~(なぜ〜なのかと思っていた)、What do you think I should + 動詞の原形?(どうしたらいいと思う?)——問いで押し返す・気にしていたと明かす・判断をあおぐ型が並んでいます。
上級版は同じ回の作戦会議、避難の段取り、ユリウスとの共闘を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。総合難易度:★★★☆☆/おすすめ度:★★★★★。リゼロ第24話の中級版です。
ひとりで抱えるのをやめた回でしたね。
space out / Ready when you are. / welcome to the club など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は Re:ゼロから始める異世界生活 の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 美水かがみ/KADOKAWA・Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 に帰属します。