save the day
意味窮地を救う
- Shorty showing me how to use this thing really saved the day!
- Her spare charger saved the day.
💡 だめになりかけた場を、ぎりぎりで立て直す形です。help が手助けなのに対し、save the day は決定打——それが無ければ台無しだったのが違い。day が「その日の勝負」。大げさな言い方なので、軽い礼にも使えます。
Episode Summary
The fighting stops early and the rest of the episode is the paperwork: who gets escorted where, who gets thanked, and what to do with the people who cannot be put back the way they were.
これは 中級レベル版。第66話は、ベアトリスとの再会、仲間どうしのねぎらい、そして第3期の締めくくりが英語の見どころです。save the day / up and around / owe ~ to … といった実際に作中で使われている表現に、miracle / assure / insult / compassion / ideals のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第66話のベアトリスとの再会、仲間どうしのねぎらい、そして後片づけの場面から、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
save the day
意味窮地を救う
💡 だめになりかけた場を、ぎりぎりで立て直す形です。help が手助けなのに対し、save the day は決定打——それが無ければ台無しだったのが違い。day が「その日の勝負」。大げさな言い方なので、軽い礼にも使えます。
up and around
意味起き出して動きまわって
💡 寝ていた人が、起きて動いている形です。be fine が回復なのに対し、be up and around は動作——動けている様子を言うのが違い。up and about とも言い、意味は同じ。見舞いの会話で出番が多い言い方です。
be intact
意味無事なまま残っている
💡 欠けも壊れもせず、そのままという形です。be safe が安全なのに対し、be intact は完全さ——失われていないのが違い。箱・封・記録・体のどれにも使えて、remain intact の形もよく出ます。
from the looks of it
意味見たところ
💡 目に入るものから、そう見えると言う形です。I think が判断なのに対し、from the looks of it は見た目からの推測——断定していないのが違い。it は目の前の状況。文頭でコンマを打って使います。
straight away
意味ただちに
💡 間を置かずに、すぐという形です。soon が近いうちなのに対し、straight away は即座——待ち時間がないのが違い。イギリス寄りの言い方で、アメリカ寄りなら right away。どちらも通じます。
gain something from ~
意味〜から得るものがある
💡 やったことの中から、収穫を取り出す形です。learn が学びなのに対し、gain something from ~ は成果全般——知識に限らないのが違い。失敗の報告でも使えて、「無駄ではなかった」と言い添えられます。
come out of it all right
意味無事に切り抜ける
💡 大変な出来事を通って、無事で出てくる形です。survive が生き延びるのに対し、come out of it all right は結果の確認——軽い出来事にも使えるのが違い。it は通ってきた出来事。手術・試験・引っ越しにも使えます。
owe ~ to …
意味〜は…のおかげだ
💡 手にしたものの出どころを、人に帰す形です。thanks to ~ が前置きなのに対し、owe ~ to … は借りがある——返すべきものという含みがあるのが違い。I owe you one. なら「一つ借りができた」。礼を言う場面でとても便利です。
show one's face
意味顔を出す
💡 その場に姿を見せる形です。come が到着なのに対し、show one's face は顔を見せること——短時間でもよいのが違い。気まずい場に出るときにも使い、否定なら「合わせる顔がない」に近づきます。
act weird
意味様子がおかしい
💡 いつもと違うふるまいをしている形です。be strange が性質なのに対し、act weird はふるまい——一時的なのが違い。人にも機械にも使えて、act up なら「調子が悪い・ぐずる」です。
〈中級〉話せば長くなるんだ・やれやれ・怪我の具合はどう?——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
It's a long story.
意味話せば長くなるんだ
Watch what you're doing!
意味ちゃんと見てよ
Good grief.
意味やれやれ
How are your injuries?
意味怪我の具合はどう?
Please have a seat.
意味どうぞ座って
That's rough, man.
意味そりゃ大変だったな
Looks like you made it!
意味無事だったんだな
Everything all right?
意味何かあった?
I knew you could do it!
意味やると思ってたよ
Thanks for listening!
意味聞いてくれてありがとう
第66話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I almost forgot ~(危うく忘れるところだった)I almost forgot this entire thing started with us trying to rescue them.
危うく忘れるところだった。そもそもは、あの子たちを助けに来たんだ。
忘れかけていたことを、思い出して置き直す形です。I forgot が事実なのに対し、I almost forgot は寸前——思い出せているのが違い。almost が「もう少しで」。用件を付け足すときの前置きとしても便利で、Oh, I almost forgot — と切り出せます。
他にも使える例:
I'm glad to see (that) ~(〜のようで何よりです)In any case, I'm glad to see you two are doing okay.
ともあれ、二人とも無事のようで何よりです。
目にしたことに、安心を返す形です。I'm glad ~ が気持ちなのに対し、I'm glad to see ~ は見て確かめた——その場で確認しているのが違い。that はふつう省きます。再会・見舞い・報告の受け答えで、最初のひと言としてそのまま使えます。
他にも使える例:
Which means ~(つまり〜ということだ)Everyone's come back and they're okay. Which means we won!
みんな戻ってきて、無事だ。つまり、こっちの勝ちだ。
直前の事実から、結論を一つ引き出す形です。So ~ が接続なのに対し、Which means ~ は言い直し——前の文ぜんたいを受けているのが違い。この which は前文全体を指す関係代名詞。話し言葉では一文として切って置けるので、結論を強めたいときに向きます。
他にも使える例:
save the day
「窮地を救う」
⭐ 使い方を教わって切り抜けたフェルトが、礼まじりに言った一言です。だめになりかけていた場を、ぎりぎりのところで立て直す——という形です。help が「手伝う」と、力を貸すこと全般なのに対し、save the day は決定打——それが無ければ台無しだったところが違います。day はここでは「その日の勝負」。もとは戦いの一日を救うという言い方でした。だから主語は人でなくてよい——予備の充電器・保存してあったファイル・たまたま持っていた傘、物が主語のほうがむしろ自然です。使いどころは、軽い礼から報告まで。大げさな言い方なので、かしこまった場よりは打ち解けた場に向きます。紛らわしいのがmake someone's day。こちらは「その人の一日を明るくする」——窮地を救ったなら save the day、気分をよくしたなら make my day と分けると混ざりません。
Shorty showing me how to use this thing really saved the day!
使い方を教わったのが効いた。助かったよ。
Should you be up and around like this?
そんなふうに起きて動いていて平気なのか。
From the looks of it, they really went to town out here.
見たところ、ずいぶん派手にやったみたいだな。
I'm glad you came out of it all right, too.
そちらも無事で何よりだ。
Gotta show your face or I'm gonna worry about you!
顔くらい見せてくれ。でないと心配になる。
第66話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第66話は、ねぎらいの英語が学べる回。save the day / up and around / from the looks of it / owe ~ to … のような言い方と、miracle / assure / insult / compassion のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の処遇をめぐる会議を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第66話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第66話は「プリステラ攻防戦リザルト」。戦いのあとの、ねぎらいと後片づけが中心の回です。中級版はその再会と受け答えに絞りました。
見出しはsave the day / up and around / from the looks of it / owe ~ to … / act weird のように、ねぎらいと近況の言い回しを中心に据えました。語彙は miracle / assure / insult / compassion / ideals のような後始末の語で揃えています。
この回でとくに効くのは、受け答えの英語です。I almost forgot ~(危うく忘れるところだった)、I'm glad to see (that) ~(〜のようで何よりです)、Which means ~(つまり〜ということだ)——思い出して付け足す・見て安心する・結論を引き出す型が並んでいます。I'm glad to see ~ は、再会の最初のひと言にそのまま使えます。
総合難易度:★★★☆☆(会話の言い回しが中心)/英語学習価値:★★★★★(今日そのまま言える形が揃っています)/おすすめ度:★★★★★。be intact / straight away / How are your injuries? まで扱う、リゼロ第66話「プリステラ攻防戦リザルト」の中級版です。
ねぎらいの言葉が次々に出てきた回でしたね。
save the day / up and around / owe ~ to … など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は Re:ゼロから始める異世界生活 の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 に帰属します。