Don't be a downer.
意味水を差さないでよ。
- Oh, come on. Don't be a downer, Lucy.
- Don't be a downer — it might still work out.
💡 downer は場の気分を下げる人や物事。盛り上がっているところに冷や水をかける相手へ、冗談まじりでたしなめる言い方です。What a downer. と言えば「しらけるなあ」。きつい非難ではないので、友人どうしで気軽に使えます。
Episode Summary
Don't be a downer, what's the big deal, have some faith, I told you so. Short lines for bickering with someone you know well, guessing what they're about to say, and asking them to keep something to themselves.
これは 中級レベル版。Don't be a downer. / What's the big deal? / Have some faith. / I told you so. のような表現に、arrogance / betrayal / forgiveness / masterpiece / feast のような語彙を合わせました。すべて第4話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第4話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Don't be a downer.
意味水を差さないでよ。
💡 downer は場の気分を下げる人や物事。盛り上がっているところに冷や水をかける相手へ、冗談まじりでたしなめる言い方です。What a downer. と言えば「しらけるなあ」。きつい非難ではないので、友人どうしで気軽に使えます。
You're freaking me out!
意味ちょっと怖いんだけど!
💡 freak ~ out はぎょっとさせる。恐怖というより気味が悪い・落ち着かないという反応で、自分が主語なら I'm freaking out.(動揺している)。かなりくだけた言い方なので、仕事の場では避けます。
What's the big deal?
意味何がそんなに問題なの?
💡 a big deal は大ごと。疑問形にすると大したことではないという開き直りになります。言う側は軽く流したいわけですが、聞く側には居直りに響くことがあるので、謝るべき場面では使わないほうが無難です。
Oh, get over yourself!
意味いいかげん、うぬぼれるのはやめて!
💡 get over oneself は自分を特別扱いするのをやめる。get over ~(〜を乗り越える)の対象が自分自身になった形で、思い上がりをぴしゃりと止めるときに使います。かなり強い言い方なので、相手を選びます。
It's all right here in black and white.
意味ぜんぶここに、はっきり書いてある。
💡 in black and white は白紙に黒い字で=文書としてはっきり。口約束と対比して使うのが本来で、証拠があると示すときの定番です。right here を添えると、その場で指し示す身ぶりが伴います。
Have some faith.
意味ちょっとは信用してよ。
💡 faith は根拠より気持ちに近い信頼。Trust me. が「私を信じろ」と自分を差し出すのに対し、こちらは疑ってばかりいないでと相手をたしなめる形です。have faith in ~ で「〜を信じる」。
I told you so.
意味だから言ったでしょ。
💡 言ったとおりになったときの一言。英語圏でも言われて気持ちのいい台詞ではないとされ、I hate to say I told you so, but … と前置きを添えて和らげる形がよく使われます。身内の軽口としてなら、そのままで通ります。
Look where it got you.
意味その結果がこれだよ。
💡 get ~ somewhere は〜をある状況に至らせる。直訳は「それがあなたをどこへ連れてきたか見ろ」で、選択の結末を突きつける言い方です。強い非難なので、口論の場面で出てきます。肯定形の Look where it got us. なら皮肉になります。
Promise you won't tell anybody, okay?
意味誰にも言わないって約束してね。
💡 Promise (that) you won't ~ は〜しないと約束して。命令形ですが、語尾の okay? が同意を求める形に変えています。打ち明け話の直前か直後に置くのが定位置です。
I need to pay rent.
意味家賃を払わなきゃいけないの。
💡 rent は家賃で、払う側の動詞も pay rent と冠詞なしで使うのが普通です。貸す・借りる両方に使える動詞でもあり、rent a car は「車を借りる」、rent out a room は「部屋を貸す」。
〈中級〉第4話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉受け流す・言い当てる・切り上げる——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Whatever you say.
意味はいはい、お好きなように。
What's she like?
意味どんな人なの?
Let me guess.
意味当ててみようか。
As you wish.
意味仰せのままに。
I'm done.
意味もう終わり。
Nobody's gonna read it.
意味誰も読まないって。
Thanks for offering, but we don't want it.
意味ありがたいけど、受け取れません。
Don't be so greedy.
意味欲張らないの。
Who cares?
意味どうでもいいだろ。
Relax.
意味落ち着いて。
第4話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
should have + 過去分詞You should have listened to me.
私の言うことを聞いておくべきだったのに。
しなかったことを、あとから悔やむ・責める型。実際にはしていないのが前提で、should have は話し言葉で should've とつづまります。自分に向ければ後悔、相手に向ければ非難になるので、口調で受け取られ方が変わります。
他にも使える例:
Promise (that) you won't ~Promise you won't tell anybody about that, okay?
誰にも言わないって約束して。
相手に約束させる型。that は落とすのが普通で、後ろにはしないでほしいことが来ます。語尾に okay? を足すと命令の角が取れ、頼みごとの形になります。
他にも使える例:
Look where ~ got youLook where it got you.
その結果がこれだよ。
get + 人 + 場所で人をある状況に至らせるという使い方。where は物理的な場所ではなく今の立場・状況を指します。That got us nowhere.(それでは何も進まなかった)も同じ発想の言い方です。
他にも使える例:
in black and white
はっきり文書で
白い紙に黒い字で書かれている、つまり言った言わないの余地がないという意味です。口約束と対比して使うのが本来の形で、契約や条件の話でよく出ます。I want it in writing. とほぼ同じですが、こちらのほうが証拠としての強さを感じさせます。色の話ではないので、写真や画面については使いません。
Don't be a downer, Lucy.
水を差さないでよ。
What's the big deal?
何がそんなに問題なの?
Have some faith.
ちょっとは信用してよ。
I told you so.
だから言ったでしょ。
Let me guess
当ててみようか。
第4話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第4話は、たしなめる・言い当てる・口止めする回。Don't be a downer. / What's the big deal? / Have some faith. / I told you so. のような日常の表現と、arrogance / betrayal / forgiveness / masterpiece のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第4話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第4話「親愛なるカービィへ」は、本に隠された秘密が明かされる回。前半は屋敷の主との言い争いで、その本がどう書かされたかが語られます。後半は依頼人の打ち明け話。父と子が最後に交わした言い争いと、それを悔やみ続けた歳月が語られ、本当の宛名が分かるところで第4話は閉じます。
この 中級版 では、Don't be a downer. / What's the big deal? / Have some faith. / I told you so. を中心に据えました。語彙は arrogance / betrayal / forgiveness / masterpiece / feast で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、言い合いのときに出る英語です。「水を差さないで」「何がそんなに問題なの」「だから言ったでしょ」——軽くいなす言い方と、きつく返す言い方が並んで出てきます。秘密を預ける一言は、Promise you won't tell anybody, okay?打ち明け話の前後にそのまま使えます。第4話はたしなめる・言い当てる・口止めする回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第4話は言い争いと打ち明け話が中心。責める・悔いる・断るときの型がまとめて手に入る回です。
いちばん効いたのは、「ちょっとは信用してよ」という返し方でしたね。
Don't be a downer. / What's the big deal? / Have some faith. / I told you so. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・フェアリーテイル製作委員会 に帰属します。