The guild's most feared member returns from a job and, to general astonishment, recruits the two rivals who cannot stand each other, a fire-eating wizard and an ice wizard, for an urgent mission, with a nervous celestial-spirit mage sent along to keep the peace. On the train the fire-eater is left behind and clashes with a dark-guild wizard carrying a three-eyed skull flute, which turns out to be Lullaby, a cursed instrument whose song can kill thousands.
これは 中級レベル版。第5話は、ギルドの酒場でのひととき、チーム解散をめぐる口論、そして駅での待ち合わせが英語の見どころです。run out of ~ / I had no idea ~ / cover for ~ といった実際に作中で使われている表現に、luggage / footsteps / conference / urgency / conductor のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
💡 手持ちが、少しずつ底をつく形です。have no ~ が「ない」状態なのに対し、run out of ~ は「なくなっていく・切らす」——減っていく流れを言うのが違い。be running out of と進行形にすると「もうすぐなくなる」。作中の終盤でも We're running out of time.(時間がない)と出てきます。
例文
We're running out of milk. Can you pick some up?
牛乳がなくなりそう。買ってきてくれる?
02
Jeez, I had no idea wizarding jobs were so varied.
訳へえ、魔導士の仕事ってこんなにいろいろあるんだ。
表現I had no idea ~〜とは知らなかった
💡 まったく想像もしていなかったという形です。I didn't know ~ が事実を言うのに対し、I had no idea ~ は「思いもよらなかった」——驚きが加わるのが違い。うしろは主語+動詞をそのまま続けます。I have no idea. と現在形で単独なら「さっぱりわからない」です。
例文
I had no idea you could speak French.
フランス語が話せるなんて知らなかった。
03
The master's away at conference, so I'm covering for him.
訳マスターは定例会で留守だから、私が代わりをしてるの。
表現cover for ~〜の代わりを務める
💡 不在の人の穴を、覆ってあげる形です。replace が「取って代わる」なのに対し、cover for ~ は「一時的に代わりを務める」のが違い。シフトや当番でよく使います。文脈によっては「〜をかばう・ごまかしてあげる」という意味にもなるので注意です。
例文
Can you cover for me on Friday? I have a dentist appointment.
金曜、代わりに入ってもらえる?歯医者の予約があって。
04
Every once in a while, they all get together to talk about the state of things.
訳たまにみんなで集まって、近況を話し合うのよ。
表現every once in a whileときどき
💡 しばらくに一度、という間隔の形です。sometimes がただの「ときどき」なのに対し、every once in a while は「たまに」——間が空いている感じが強いのが違い。文頭にも文末にも置けます。once in a while だけでも同じ意味です。
例文
I still call my old teacher every once in a while.
今でもときどき、昔の先生に電話する。
05
It's important that we cooperate with one another, otherwise our system would fall apart.
I'm quite pleased to see the two of you getting along so well.
訳ふたりがとても仲良くしていて、うれしいぞ。
表現get along仲良くやる
💡 いっしょに、うまく進んでいく形です。be friends が「友だちだ」なのに対し、get along は「うまくやっている」——関係が良好なことを言うのが違い。相手を言うなら get along with ~。作中は、エルザの前で仲がいいふりをするナツとグレイがおかしい場面です。
例文
My sister and I get along really well.
姉とはすごく仲がいいんです。
07
I need you to do me a favor.
訳ひとつ頼みがある。
表現do ~ a favor〜の頼みを聞く
💡 相手に、ひと肌脱いでもらう形です。help me が「手伝って」なのに対し、do me a favor は「頼みを聞いて」——頼みごとの前置きになるのが違い。Can you do me a favor? と先に聞いてから中身を言うのが定番。Do me a favor and ~ で続けても言えます。
例文
Could you do me a favor and hold this for a second?
ちょっとお願い。これ持っててくれる?
08
Mira asked me to tag along.
訳ミラに、ついて行ってって頼まれたの。
表現tag alongついて行く
💡 荷札のように、くっついて行く形です。go with ~ が「一緒に行く」なのに対し、tag along は「おまけでついて行く」——主役ではない感じがあるのが違い。Mind if I tag along? は遠慮がちな同行の申し出の定番です。
例文
Mind if I tag along?
ついて行ってもいい?
09
Mira asked me to come along with you guys so I could learn a thing or two.
訳ミラに、勉強になるからみんなについて行ってって言われて。
表現learn a thing or twoいろいろ学ぶ
💡 ひとつふたつ、学ぶことがあるという形です。learn a lot が「たくさん学ぶ」なのに対し、learn a thing or two は控えめに言いながら「けっこう学ぶ」のが違い。know a thing or two about ~ なら「〜にはちょっと詳しい」という自信の表し方です。
例文
I learned a thing or two from my first job.
最初の仕事で、いろいろと学んだ。
10
Erza, I think it's about time you started filling us in.
訳エルザ、そろそろ詳しく教えてくれてもいいんじゃないか。
表現fill ~ in〜に事情を話す
💡 相手の知らない空白を、埋めてあげる形です。tell が「伝える」なのに対し、fill ~ in は「詳しい事情を教える」——欠けている情報を補うのが違い。人は fill と in のあいだに入り、fill ~ in on … で「…について」と足せます。
この 中級版 では、run out of ~ / I had no idea ~ / cover for ~ / every once in a while を中心に据えました。語彙は luggage / footsteps / conference / urgency / conductor で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
#日常英会話#待ち合わせの英語#Have you been ~ing long?#What made you ~?#第5話#中級向け
第5話〈中級〉、お疲れさまでした 🏁
いちばん効いたのは、「だいぶ待った?」という気づかいでしたね。 run out of ~ / I had no idea ~ / cover for ~ / every once in a while など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!