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第5話「鎧の魔導士」
の英語フレーズ〈中級〉

⭐ 10 must-know expressions 💬 5 useful phrases 📚 10 vocabulary 🎯 3 grammar patterns
中級★★★☆☆ 上級★★★★★
Episode
第5話 鎧の魔導士
Duration
約 24 分
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Episode Summary

The guild's most feared member returns from a job and, to general astonishment, recruits the two rivals who cannot stand each other, a fire-eating wizard and an ice wizard, for an urgent mission, with a nervous celestial-spirit mage sent along to keep the peace. On the train the fire-eater is left behind and clashes with a dark-guild wizard carrying a three-eyed skull flute, which turns out to be Lullaby, a cursed instrument whose song can kill thousands.

これは 中級レベル版。第5話は、ギルドの酒場でのひととき、チーム解散をめぐる口論、そして駅での待ち合わせが英語の見どころです。run out of ~ / I had no idea ~ / cover for ~ といった実際に作中で使われている表現に、luggage / footsteps / conference / urgency / conductor のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。

🔥 Must-Know Expressions 10 expressions | 各解説つき

〈中級〉第5話のギルドでの仕事探し、エルザの帰還、駅での顔合わせと列車の中の作戦会議から、会話でそのまま使える言い回しを10個。すべて作中で実際に話されている英語です。

01

Aye, we're running out of food money.

訳あい、食費がなくなってきたよ。

表現run out of ~〜が足りなくなる

💡 手持ちが、少しずつ底をつく形です。have no ~ が「ない」状態なのに対し、run out of ~ は「なくなっていく・切らす」——減っていく流れを言うのが違い。be running out of と進行形にすると「もうすぐなくなる」。作中の終盤でも We're running out of time.(時間がない)と出てきます。

例文

We're running out of milk. Can you pick some up?

02

Jeez, I had no idea wizarding jobs were so varied.

訳へえ、魔導士の仕事ってこんなにいろいろあるんだ。

表現I had no idea ~〜とは知らなかった

💡 まったく想像もしていなかったという形です。I didn't know ~ が事実を言うのに対し、I had no idea ~ は「思いもよらなかった」——驚きが加わるのが違い。うしろは主語+動詞をそのまま続けます。I have no idea. と現在形で単独なら「さっぱりわからない」です。

例文

I had no idea you could speak French.

03

The master's away at conference, so I'm covering for him.

訳マスターは定例会で留守だから、私が代わりをしてるの。

表現cover for ~〜の代わりを務める

💡 不在の人の穴を、覆ってあげる形です。replace が「取って代わる」なのに対し、cover for ~ は「一時的に代わりを務める」のが違い。シフトや当番でよく使います。文脈によっては「〜をかばう・ごまかしてあげる」という意味にもなるので注意です。

例文

Can you cover for me on Friday? I have a dentist appointment.

04

Every once in a while, they all get together to talk about the state of things.

訳たまにみんなで集まって、近況を話し合うのよ。

表現every once in a whileときどき

💡 しばらくに一度、という間隔の形です。sometimes がただの「ときどき」なのに対し、every once in a while は「たまに」——間が空いている感じが強いのが違い。文頭にも文末にも置けます。once in a while だけでも同じ意味です。

例文

I still call my old teacher every once in a while.

05

It's important that we cooperate with one another, otherwise our system would fall apart.

訳お互いに協力するのが大事なの。そうしないと仕組みが崩れちゃうから。

表現fall apartばらばらになる・崩れる

💡 まとまっていたものが、くずれ落ちる形です。break が「壊れる」なのに対し、fall apart は「ばらばらになる・機能しなくなる」のが違い。物・計画・組織にも使え、人が主語なら「精神的に参る」という意味にもなります。

例文

This old chair is falling apart.

06

I'm quite pleased to see the two of you getting along so well.

訳ふたりがとても仲良くしていて、うれしいぞ。

表現get along仲良くやる

💡 いっしょに、うまく進んでいく形です。be friends が「友だちだ」なのに対し、get along は「うまくやっている」——関係が良好なことを言うのが違い。相手を言うなら get along with ~。作中は、エルザの前で仲がいいふりをするナツとグレイがおかしい場面です。

例文

My sister and I get along really well.

07

I need you to do me a favor.

訳ひとつ頼みがある。

表現do ~ a favor〜の頼みを聞く

💡 相手に、ひと肌脱いでもらう形です。help me が「手伝って」なのに対し、do me a favor は「頼みを聞いて」——頼みごとの前置きになるのが違い。Can you do me a favor? と先に聞いてから中身を言うのが定番。Do me a favor and ~ で続けても言えます。

例文

Could you do me a favor and hold this for a second?

08

Mira asked me to tag along.

訳ミラに、ついて行ってって頼まれたの。

表現tag alongついて行く

💡 荷札のように、くっついて行く形です。go with ~ が「一緒に行く」なのに対し、tag along は「おまけでついて行く」——主役ではない感じがあるのが違い。Mind if I tag along? は遠慮がちな同行の申し出の定番です。

例文

Mind if I tag along?

09

Mira asked me to come along with you guys so I could learn a thing or two.

訳ミラに、勉強になるからみんなについて行ってって言われて。

表現learn a thing or twoいろいろ学ぶ

💡 ひとつふたつ、学ぶことがあるという形です。learn a lot が「たくさん学ぶ」なのに対し、learn a thing or two は控えめに言いながら「けっこう学ぶ」のが違い。know a thing or two about ~ なら「〜にはちょっと詳しい」という自信の表し方です。

例文

I learned a thing or two from my first job.

10

Erza, I think it's about time you started filling us in.

訳エルザ、そろそろ詳しく教えてくれてもいいんじゃないか。

表現fill ~ in〜に事情を話す

💡 相手の知らない空白を、埋めてあげる形です。tell が「伝える」なのに対し、fill ~ in は「詳しい事情を教える」——欠けている情報を補うのが違い。人は fill と in のあいだに入り、fill ~ in on … で「…について」と足せます。

例文

I missed the meeting. Can you fill me in?

📚 Essential Vocabulary 10 words | 英語&日本語の解説つき

〈中級〉第5話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。

bracelet (n.)ENa band worn around the wrist腕輪
volcano (n.)ENa mountain that erupts火山
luggage (n.)ENthe bags a traveler carries手荷物
sweat (n.)ENmoisture given off by the skin汗
footsteps (n.)ENthe sound of someone walking足音
insults (n.)ENrude remarks meant to offend悪口
conference (n.)ENa formal meeting for discussion会議・定例会
glue (n.)ENa substance that holds things togetherのり・接着剤
urgency (n.)ENthe quality of needing quick action緊急性
conductor (n.)ENa person in charge on a train車掌

💬 Useful Phrases 10 expressions

〈中級〉返事する・なだめる・迎える——その場で口に出る短い言い回しを6個。Must-Know とは別枠の実用表現です。

01

Be right with you.

訳すぐお持ちしますね。

例文

Be right with you — I just need to finish this email.

02

Yeah, tell me about it.

訳ああ、まったくだよ。

表現Tell me about it.ほんとそれ。

例文

"This traffic is terrible." "Tell me about it."

03

Sounds like a plan to me.

訳いいね、そうしようぜ。

表現Sounds like a plan.それでいこう。

例文

Pizza and a movie tonight? Sounds like a plan.

04

The more the merrier.

訳仲間は多いほうがいい。

例文

Of course your friends can come. The more the merrier!

05

Let me start from the beginning.

訳最初から話そう。

例文

It's a long story. Let me start from the beginning.

06

Don't sweat it, you guys.

訳気にすんなって、お前ら。

表現Don't sweat it.気にするなって。

例文

"Sorry I forgot." "Don't sweat it."

🎯 Grammar Patterns 3 patterns

第5話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。

PATTERN 1

I'd better ~(〜したほうがいい)

I guess I'd better find work too.

そうしないと困る、という自分への忠告の形です。I should ~ が「〜すべき」なのに対し、I'd better ~ は「〜しないとまずい」——切迫感があるのが違い。'd は had で、うしろは動詞の原形。You'd better ~ と人に言うと警告に近く聞こえるので、目上には使わないのが無難です。

他にも使える例:

PATTERN 2

What made you ~?(どうして〜したの?)

What made you decide to come with us?

理由を「何があなたをそうさせたの?」と聞く形です。Why did you ~? が直接的なのに対し、What made you ~? は「きっかけは何?」——責める響きが少ないのが違い。make + 人 + 原形の形なので、うしろは動詞の原形です。

他にも使える例:

PATTERN 3

Have you been ~ing long?(長く〜してた?)

Sorry I'm late. Have you been waiting long?

今まで続いていた動作の長さをたずねる形です(現在完了進行形)。Did you wait long? が過去の出来事なのに対し、Have you been waiting long? は「今まで待ち続けていたの?」——今につながるのが違い。待ち合わせの第一声の定番です。

他にも使える例:

🌟

Editor's Pick

作品レビュー

編集部が実際に観て厳選した、第5話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。

★★★★★ 5.0 / 5

第5話「鎧の魔導士」は、ギルドに強者が帰ってくる回。前半は仕事探しをめぐる世間話と、組合と評議会のしくみの説明が入ります。中盤で帰還した先輩が一人ずつ小言を言ってまわり、名指しで助っ人を頼むところから空気が変わる。後半は駅での待ち合わせと列車での道中で、事情を聞き出すやりとりが続きます。

この 中級版 では、run out of ~ / I had no idea ~ / cover for ~ / every once in a while を中心に据えました。語彙は luggage / footsteps / conference / urgency / conductor で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。

この回でとくに実用になるのは、待ち合わせと道中で使う英語です。「ついて行ってもいい?」「だいぶ待った?」「人が多いほうが楽しいよ」——人と落ち合うまわりの言い方が並びます。謝られたときの返しは、Don't sweat it.(気にしないで)。友人どうしならこれ一言で済みます。第5話は頼む・待ち合わせる・受け流す回です。

総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第5話は待ち合わせと道中の会話が中心。励ます・約束する・仕切るときの型がまとめて手に入る回です。

#日常英会話 #待ち合わせの英語 #Have you been ~ing long? #What made you ~? #第5話 #中級向け

第5話〈中級〉、お疲れさまでした 🏁

いちばん効いたのは、「だいぶ待った?」という気づかいでしたね。
run out of ~ / I had no idea ~ / cover for ~ / every once in a while など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!

※ 本記事は フェアリーテイル の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京 に帰属します。