make fun of ~
意味〜をからかう
- Deku's what Kacchan calls me to make fun of me.
- Don't make fun of his accent.
💡 笑いものにする——相手を下に置いて笑う形です。joke が冗談を言うのに対し、make fun of ~ は「対象にして笑う」——相手が傷つくのが前提。of を落とさない(× make fun him)。make fun of oneself なら「自分をネタにする」——これは好かれます。
Episode Summary
Aizawa admits the expulsion threat was a lie — a "rational deception" — and All Might presses him on why he kept Izuku. Walking home, Ochaco decides that "Deku" would make a great hero name, and Izuku takes it. In the afternoon, hero costumes arrive and All Might sets up an indoor two-on-two battle: heroes against villains, with a fake nuclear missile in the middle. Izuku and Ochaco draw Katsuki and Iida.
これは 中級レベル版。第6話は、順位発表と「合理的な嘘」、下校の道で名前の話をするところ、そして母がコスチュームを渡す場面が英語の見どころです。make fun of ~ / doze off / fix ~ up といった実際に作中で使われている表現に、costume / bodysuit / insult / cafeteria / stamina のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第6話の順位発表と下校の道、そしてコスチュームと母の場面から、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
make fun of ~
意味〜をからかう
💡 笑いものにする——相手を下に置いて笑う形です。joke が冗談を言うのに対し、make fun of ~ は「対象にして笑う」——相手が傷つくのが前提。of を落とさない(× make fun him)。make fun of oneself なら「自分をネタにする」——これは好かれます。
doze off
意味うとうとして寝てしまう
💡 doze はうたた寝する——off で「落ちる」。fall asleep が眠りに入るのに対し、doze off は「気づいたら寝ていた」——寝るつもりがなかったのが違い。自動詞で目的語は取りません。nod off もほぼ同じで、電車・授業・映画と相性がよい語です。
fix ~ up
意味〜を手当てする
💡 直して整える——人にも物にも使える形です。heal が治るのに対し、fix ~ up は「手を入れて元に戻す」——誰かがやってくれるのが違い。目的語は間に置く(fix you up)。部屋や家なら「改装する」、人と人なら「引き合わせる」の意味にもなります。
look alive
意味しゃきっとしろ
💡 生きているように見せろ——だらけるなという形です。Wake up. が眠気なのに対し、look alive は「気を張れ」——これから何か起きるのが前提。命令文で丸ごと使い、Look sharp. もほぼ同じ。軍隊や部活から来た掛け声です。
suit up
意味装備を身につける
💡 スーツを着込む——戦う支度をする形です。get dressed が着替えるのに対し、suit up は「これから本番」——用途のある服なのが違い。自動詞なので目的語なし(受け身 be suited up でも使えます)。スポーツ・消防・宇宙服が定番です。
be up to something
意味何かたくらんでいる
💡 何かに取りかかっている——それも怪しいことという形です。be planning が計画なのに対し、be up to something は「よからぬこと」——疑いの目が前提。What are you up to? は文脈しだいで「何してるの?」というふつうの挨拶にもなります。
thanks to ~
意味〜のおかげで
💡 〜のおかげで——原因を人や物に帰す形です。because of ~ が中立なのに対し、thanks to ~ は基本ありがたい——ただし皮肉で悪い結果にも使えるのが面白いところ。to のうしろは名詞(× thanks to she helped)。Thanks to you は場面で感謝にも嫌味にもなります。
from now on
意味これから先はずっと
💡 今から先へ——ここを境に変わるという形です。from now が起点だけなのに対し、from now on は「以後ずっと」——on が継続を足すのが違い。on を落とさない。宣言・ルール変更・決意の頭に置くのが定番で、文頭でコンマが自然です。
give up on ~
意味〜に見切りをつける
💡 望みを捨てる——相手や物への期待をやめる形です。give up が行為をやめるのに対し、give up on ~ は「その対象を見限る」——on のあるなしで意味が変わるのが要点。give up smoking(喫煙をやめる)とgive up on him(彼を見限る)——並べて覚えると混同しません。
chase one's dream
意味夢を追いかける
💡 夢を追いかける——まだ手に入っていない形です。have a dream が持っているのに対し、chase one's dream は「動いている」——行動が伴うのが違い。所有格を主語に合わせる(chasing your dream)。chase の代わりに follow / pursue も可で、pursue が最も硬い言い方です。
〈中級〉第6話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉ちょっと待って・すごい偶然・残念だね——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
wait up
意味ちょっと待ってよ
What are the chances?
意味すごい偶然だね
Not a problem.
意味問題ないですよ
Too bad.
意味残念だね
Whatever.
意味どうでもいいけど
You know what? ~
意味あのさ、実は〜
have a good idea of ~
意味〜の見当がついている
peek at ~
意味〜をこっそり覗く
squeak by
意味ぎりぎりで切り抜ける
It means something to me.
意味私にとっては意味がある
第6話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
I'm surprised (that) + 主語 + 動詞(〜なのは意外だ)I'm surprised the rest of you didn't figure that out.
残りの君たちが見抜けなかったのは意外だな。
予想と違ったと、静かに言う形です。That's surprising. が物を主語にするのに対し、I'm surprised ~ は自分の受け止め——角が立ちにくいのが違い。that は省くのがふつうで、うしろは平叙文。I'm surprised at + 名詞 なら驚いた対象を直に置けます。
他にも使える例:
be allowed to + 動詞の原形(〜してよいことになっている)You're allowed to revise your forms once or twice when you understand your powers better.
力のことが分かってきたら、届け出は一、二度は書き直してよいことになっている。
規則の上で許されている——許可の受け身です。can が能力にも許可にも使えるのに対し、be allowed to ~ は許可だけ——誰かが決めた規則が背後にあるのが違い。to のうしろは動詞の原形。否定 be not allowed to ~ は掲示や案内で頻出です。
他にも使える例:
I can't keep + 動詞ing(〜し続けるわけにはいかない)I can't keep relying on help from others.
人の助けに頼りっぱなしではいられない。
今まで続けてきたことを、ここで断ち切る形です。I shouldn't ~ が是非なのに対し、I can't keep ~ing は「もう続かない」——これまでの積み重ねがあるのが違い。keep のうしろは動詞ing(× can't keep to rely)。keep on ~ing と on を挟んでも同じ意味です。
他にも使える例:
make fun of ~
「〜をからかう」
⭐ 「デク」という呼び名の由来を、麗日に説明した出久の一言。笑いものにする——相手を一段下に置いて笑うという形です。joke が「冗談を言う」と発言そのものを指すのに対し、make fun of ~ は「誰かをネタにして笑う」——笑われる側がいて、その人が傷つきうるところまで含むのが違います。だから、注意するときの言い方としてよく出てきて、Stop making fun of her.(彼女をからかうのはやめなさい)のように使えます。of を落とさないのが決まりです(× make fun him)。make fun of oneself と自分に向けると「自分をネタにする」——こちらはむしろ好感を持たれるふるまいになります。tease ~ はもっと軽く、親しみのあるからかい——強さの違いで使い分けます。
Deku's what Kacchan calls me to make fun of me.
デクって、かっちゃんが僕をからかうときの呼び方なんだ。
I brought you food earlier but you'd dozed off.
さっきご飯を持っていったけど、寝ちゃってたね。
Hey, everybody, look alive!
ほらみんな、しゃきっとして!
This is impossible! He's up to something.
ありえない。あいつ、何かたくらんでる。
From now on, Deku is the name of a hero!
これから先、デクはヒーローの名前だ!
第6話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第6話は、からかって、ねぎらって、決意する英語が学べる回。make fun of ~ / doze off / fix ~ up / look alive / suit up のような言い方と、costume / bodysuit / insult / cafeteria のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の大人たちの会話と屋内戦の講義を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第6話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第6話は「デク」という名前が生まれ変わる回。中級版は順位発表と「合理的な嘘」、リカバリーガールの手当て、下校の道で名前の話をするところ、そして母がコスチュームを渡す場面に絞りました——からかう、ねぎらう、決意するという、気持ちの動く英語がそのまま手に入ります。
この 中級版 では、make fun of ~ / doze off / fix ~ up / look alive / suit up のような身のまわりを動かす言い回しを中心に据えました。語彙は costume / bodysuit / insult / cafeteria / stamina のような学校生活の語で揃えています。
この回でとくに実用になるのは、線を引く英語です。I'm surprised (that) ~(〜なのは意外だ)、be allowed to ~(〜してよいことになっている)、I can't keep ~ing(〜し続けるわけにはいかない)——驚く・許す・断ち切る型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(学校生活の会話が中心)/英語学習価値:★★★★★(からかう・ねぎらう・決意するが一度に手に入る)/おすすめ度:★★★★★。I'm surprised (that) ~ / be allowed to ~ / I can't keep ~ing まで扱う、中級者向けの第6話です。
悪口だった名前が、ヒーロー名に変わった回でしたね。
make fun of ~ / doze off / fix ~ up など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。