be psyched
意味わくわくしている
- I'm so psyched!
- She's psyched about the new job.
💡 psych は「気持ちを高める」——気分が上がりきった状態を表します。be psyched about ~ / for ~ で対象を示します。excited のくだけた言い方なので、友達どうしの会話向き。psych oneself up なら「自分を奮い立たせる」。
Episode Summary
Summer camp begins with a bus, a rest stop that turns out not to be a rest stop, and three hours to cross a forest on foot. The class works through it together, arrives late and starving, and gets one proper dinner before the real training starts. Along the way there are introductions, a boy who wants nothing to do with heroes, and a lot of short, useful things people say when they're moving as a group.
これは 中級レベル版。be psyched / get a move on / can't get enough / Leave it to me. のような表現に、proceed / vegetable / noon / kitten / faint のような語彙を合わせました。すべて第40話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第40話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
be psyched
意味わくわくしている
💡 psych は「気持ちを高める」——気分が上がりきった状態を表します。be psyched about ~ / for ~ で対象を示します。excited のくだけた言い方なので、友達どうしの会話向き。psych oneself up なら「自分を奮い立たせる」。
stretch one's legs
意味足を伸ばす/少し歩く
💡 長く座ったあとに、立って少し歩くこと。車や飛行機の移動でよく使います。本当に伸ばす体操のことではなく、休憩そのものを指すのがこの句の面白いところ。
get a move on
意味急ぐ
💡 hurry up のくだけた言い方。move(動き)に on をつけて、「動き出せ」という形になっています。命令形で使うのがほとんどで、親しい相手に——目上には Hurry, please. が無難です。
fall for ~
意味〜にまんまと引っかかる
💡 仕掛けの中へ落ちるという絵。嘘・宣伝・冗談が目的語になります。人が目的語なら「恋に落ちる」——I fell for her.。同じ形で意味が二つなので、文脈で読み分けます。
can't get enough
意味いくらでもいける
💡 十分に手に入らない——もっと欲しいという裏返しの言い方です。can't get enough of ~ と of で対象を示します。食べ物・音楽・番組によく使う、気に入りっぷりを伝える一言。
keep watch
意味見張る
💡 watch は名詞で「見張り」。keep watch で「見張りを続ける」となります。keep watch over ~ と over を足せば対象を言えます。watch out(気をつける)とは別——こちらは持ち場について見ていることです。
call dibs on ~
意味〜は自分のものだと先に言う
💡 dibs は「先取りの権利」——子どもの遊びから広まった言い方です。早い者勝ちを宣言するときに使います。くだけた口語なので、友達や家族のあいだで。
say hi to ~
意味〜によろしく/あいさつする
💡 その場であいさつする意味と、「よろしく伝えて」という伝言の意味の両方で使えます。for me を足すと伝言だとはっきりします。Say hello to ~ なら少しだけ丁寧。
eat until you burst
意味はち切れるまで食べる
💡 burst は「はじける」——大げさに言う決まり文句です。until のあとは現在形で未来を表します(until I burst、until I will burst は誤り)。I'm stuffed.(満腹だ)も同じ場面の定番。
make it there by ~
意味〜までにたどり着く
💡 make it は「たどり着く/間に合う」。there が場所、by が期限——二つ合わせて「いつまでにどこへ」が言えます。by は「その時までに」で、until(その時までずっと)とは別物。待ち合わせの相談でそのまま使える形です。
〈中級〉第40話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉礼を言う・引き受ける・場をほぐす——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
We owe you one!
意味借りができたね!
Don't be shy.
意味恥ずかしがらないで
It's nice to see you.
意味会えてうれしい
Let's hear it for ~
意味〜に拍手を
Whenever you want.
意味いつでもどうぞ
Please stay seated.
意味座ったままで
Leave it to me.
意味任せて
That's so mean!
意味ひどい!
It looks so good!
意味おいしそう!
Don't mind him.
意味気にしないで
第40話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
There's no use ~ing(〜しても仕方がない)I guess there's no use complaining.
文句を言っても仕方がないか。
use は「役に立つこと」——それをしても意味がないという形です。後ろは必ず動名詞(no use crying、no use to cry は誤り)。It's no use ~ing の形でも同じ意味。あきらめを口にしつつ、前へ進むときの言い方です。
他にも使える例:
Don't think ~(〜だなどと思うな)Don't think these will be months of rest.
休みの月々になるなどと思うな。
否定の命令形で、相手の見込みを先回りして否定する形です。後ろは that 節——that は省くのがふつう。強い言い方なので、先生やコーチの口調でよく出ます。やわらげるなら Don't assume ~。
他にも使える例:
The last thing I want is to ~(いちばんしたくないのは〜だ)The last thing I want is to hang with some wannabe heroes.
ヒーロー気取りとつるむなんて、まっぴらだ。
the last ~ は「順番がいちばん最後」——つまり、いちばん遠い=したくないという形です。is のあとは to 不定詞か名詞。the last thing I need(いま最も要らないもの)、the last person I'd ask(最も頼みたくない相手)と応用できます。強い拒否をやや上品に言えるのが利点です。
他にも使える例:
get a move on
「さあ急ごう」
⭐ 荷物を降ろす生徒たちに、相澤がかけた一言。move(動き)に on をつけて「動き出せ」——hurry up をくだけさせた言い方です。ほとんど命令形で使い、親しい相手や、同じ作業をしている仲間に向きます。目上には Hurry, please. や We should get going. が無難。自分たちのことにも使えて、We'd better get a move on. なら「そろそろ出ないと」。
I'm so psyched!
もう、わくわくしてる!
I guess there's no use complaining.
文句を言っても仕方ないか。
You'd better get a move on.
急いだほうがいい。
It's so good. I can't get enough!
うますぎる。いくらでもいける!
It's nice to see you outside of the sports festival.
体育祭以外で会えるのはいいね。
第40話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第40話は、わくわくする・急かす・引き受ける回。be psyched / get a move on / can't get enough / Leave it to me. のような日常の表現と、proceed / vegetable / noon / kitten のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第40話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第40話「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」は、夏の合宿が始まる回。バスが止まったのは合宿所ではなく山の上——合宿はもう始まっていると告げられ、一行は三時間で獣の森を抜けろと放り出されます。迎えるのは山岳救助を専門にする四人組。大人たちは、この一週間のねらいが仮免許と、自分の身を守れるようになることだと話し、翌朝、相澤は伸びたのは技術と判断で、個性そのものは根本では変わっていないと言い渡しました。
この 中級版 では、be psyched / get a move on / can't get enough / Leave it to me. を中心に据えました。語彙は proceed / vegetable / noon / kitten / faint で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、移動と食事のあいだに出る短い言葉です。「もうわくわくしてる」「急いだほうがいい」「いくらでもいける」「ここは任せて」——第40話はバスで山へ向かい、森を抜けて、食堂にたどり着くまでの一日。旅行でも仕事でも、仲間と動くときにそのまま使える形ばかりです。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第40話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「急いだほうがいい」という相澤先生の一言でしたね。
be psyched / get a move on / can't get enough / Leave it to me. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。