Don't let me down.
意味がっかりさせないでくれ
- Don't let me down!
- I've told them you're good — don't let me down.
💡 let ~ down は「期待を落とす」——相手の中にある信頼を下げてしまうという絵です。disappoint とほぼ同じ意味ですが、let down のほうが親しい間柄向き。代名詞は間にはさむ(let me down)。
Episode Summary
The second day of camp is training from morning to night. One class is told not to fall behind the other, the remedial group loses its evening to extra lessons, and everyone cooks curry outdoors before a test of courage in the dark. Between the complaints there are small kindnesses — a partner promising to watch out for the other, one step at a time.
これは 中級レベル版。fall behind / look out for each other / one step at a time / Now that you mention it のような表現に、curry / exhausted / foul / sloppy / footsteps のような語彙を合わせました。すべて第41話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第41話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Don't let me down.
意味がっかりさせないでくれ
💡 let ~ down は「期待を落とす」——相手の中にある信頼を下げてしまうという絵です。disappoint とほぼ同じ意味ですが、let down のほうが親しい間柄向き。代名詞は間にはさむ(let me down)。
fall behind
意味後れを取る
💡 behind が「うしろに」——並んでいたのに、遅れて離されるという形。人にも、仕事にも、支払いにも使えます(fall behind on the rent)。catch up(追いつく)と対で覚えると便利です。
keep on pushing oneself
意味自分を追い込み続ける
💡 keep on ~ing は「〜し続ける」——keep ~ing に on を足すと、粘りが強調されます。push oneself は「自分を押す」——限界の手前でやめないということ。練習でも仕事でも、そのまま使える言い方です。
lift weights
意味筋トレをする
💡 weights と複数形にするのが決まりです(lift weight とは言いません)。ダンベルやバーベルを使う運動全体を指します。work out は運動全般、lift weights はそのうちの筋トレ。
leave ~ alone
意味〜をそっとしておく
💡 alone は「ひとりのままで」——手を出さず、放っておくという形です。人にも物にも使えます。Leave me alone. は強い拒絶になるので、やわらげるなら Give me a minute.。
look out for each other
意味互いに気を配る
💡 look out for ~ は「〜を気にかける」。危険を見張る意味と、面倒を見る意味の両方があります。each other を置くと「お互いに」——チームや家族について話すときの定番です。
one step at a time
意味一歩ずつ
💡 at a time が「一度に」——一度に一歩ずつという形です。焦る相手を落ち着かせるときの決まり文句。one day at a time(一日ずつ)、one thing at a time(ひとつずつ)も同じ作りです。
get over ~
意味〜が忘れられない/立ち直る
💡 over は「乗り越えて」。can't get over ~ なら「驚きが収まらない」という感嘆になり、get over ~ 単独なら「立ち直る・治る」。同じ句で、感嘆と回復の二つを表せます。
Now that you mention it
意味そう言われてみれば
💡 now that ~ は「いまや〜なので」。相手の指摘で気づいたときの前置きです。文頭に置いて、コンマで区切るのがふつう。賛同にも、思い出しにも使えて、会話をつなぐのに便利な一言。
inherit ~ from …
意味…から〜を受け継ぐ
💡 財産にも、体質にも、性格にも使えます。from で受け継いだ相手を示します。名詞は inheritance。受け身にはあまりしないのがこの語の癖で、「誰が受け継いだか」を主語に置くのが自然です。
〈中級〉第41話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉励ます・ぼやく・ねぎらう——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Do me proud.
意味いいところを見せてくれ
You've gotta be kidding me!
意味冗談でしょ!
Give me a break!
意味勘弁してよ!
I'm all alone.
意味ひとりぼっちだ
Thank you so much!
意味本当にありがとう!
Let's make the most delicious ~
意味世界一おいしい〜を作ろう
That bad?
意味そんなにまずい?
This is so beneath me!
意味こんなの俺の仕事じゃない!
Nice going!
意味やるじゃないか!
Smell that?
意味この匂い、分かる?
第41話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
命令文 + and + 未来形(〜すれば…になる)Rely on others and you'll never learn to start a fire yourself.
人に頼ってばかりでは、自分で火を起こせるようにはならない。
命令文のあとに and を置くと、条件を表せます(=If you rely on others, you'll never ~)。or に替えると「さもないと」(Hurry, or you'll miss it.)。and は良い結果にも悪い結果にも使えるのが要点。短く言い切れるので、助言や警告に向きます。
他にも使える例:
unless ~(〜でないかぎり)You can't usually become a hero unless you've got some kinda Quirk.
たいていの場合、個性がなければヒーローにはなれない。
unless は「〜でないかぎり」——if not とほぼ同じですが、例外をひとつだけ示すのが持ち味です。節の中は否定にしない(unless you don't have は誤り)。未来のことでも現在形で受けます。
他にも使える例:
It's not that ~(〜というわけではない)It's not that nobody chose you or anything.
誰にも選ばれなかった、というわけじゃないのよ。
相手の受け取り方を先に打ち消す形です。後ろは文をそのまま置きます。or anything を足すと、さらにやわらぎます。It's just that ~(ただ〜なだけ)と続けると、否定のあとに本当の理由を置けます。
他にも使える例:
look out for each other
「互いに気を配る」
⭐ 肝試しで、怖がる相手に差し出された言葉。look out for ~ は「〜を気にかける」——危険を見張る意味と、その人の面倒を見る意味の両方があります。each other を置くと「お互いに」。チーム・家族・近所について話すときの定番で、仲のよさより、支え合う仕組みを伝えられるのが持ち味です——We look out for each other.
Don't fall behind Class A.
A組に後れを取るな。
Make sure you keep on pushing yourself as you work!
手を動かしながら、自分を追い込み続けろ!
We'll look out for each other. One step at a time.
お互いに気をつけよう。一歩ずつ。
Now that you mention it, it's kinda smoky out here.
そう言われてみれば、なんだか煙たいね。
Let's make the most delicious curry in the world, everyone!
世界一おいしいカレーを作ろう、みんな!
第41話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第41話は、後れを取らない・気を配る・そう言われてみれば回。fall behind / look out for each other / one step at a time / Now that you mention it のような日常の表現と、curry / exhausted / foul / sloppy のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第41話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第41話「洸汰くん」は、個性を伸ばす訓練が本格的に始まる回。教師たちは一人ずつ、鍛え方とその理由を並べていきます——筋繊維は使いすぎると切れて太くなる、体を冷たさに慣れさせる、限界を上げて出力を振り切らせる。夕方には自分たちで食事を作り、夜は肝試し。その合間に出久は、ヒーローを好まない少年と、うまく話せないまま別れます。相澤が最後に告げたのは、なぜ汗をかいているのかを忘れるなという一言でした。
この 中級版 では、fall behind / look out for each other / one step at a time / Now that you mention it を中心に据えました。語彙は curry / exhausted / foul / sloppy / footsteps で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、疲れているときに交わす短い言葉です。「後れを取るな」「勘弁してよ」「ひとりぼっちだ」「お互いに気をつけよう、一歩ずつ」——第41話は朝から晩まで訓練が続く一日で、励ましとぼやきが交互に出てきます。そして肝試しの場面の We'll look out for each other. は、不安がる相手にそのまま言える形です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第41話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「お互いに気をつけよう、一歩ずつ」という一言でしたね。
fall behind / look out for each other / one step at a time / Now that you mention it など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。