get back to ~
意味〜へ戻る
- We need to get back to camp fast.
- Let's get back to the office before the rain.
💡 back が「もとのところへ」。場所にも、話題にも、作業にも使えます(get back to work/get back to the point)。get back to ~ には「折り返し連絡する」という用法もあり、I'll get back to you. は「追って連絡します」。
Episode Summary
A quiet night at camp turns into a scramble. The word comes to get back fast and not to take anyone on, masks are handed round, and everyone is told to make sure the others get home. One student, cut off with a child to look after, has to steady himself with a simple thought: remember where you started, and how far you've come.
これは 中級レベル版。get back to ~ / pair ~ up / how far one has come / at this point のような表現に、retreat / curriculum / behave / lame / abide のような語彙を合わせました。すべて第42話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第42話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
get back to ~
意味〜へ戻る
💡 back が「もとのところへ」。場所にも、話題にも、作業にも使えます(get back to work/get back to the point)。get back to ~ には「折り返し連絡する」という用法もあり、I'll get back to you. は「追って連絡します」。
turn one's back on ~
意味〜に背を向ける
💡 文字どおり背を向けることと、見捨てることの両方に使えます。on のあとに相手を置きます。裏切りに近い強さがあるので、人に使うときは言葉を選びます。
be done for
意味もうおしまいだ
💡 done for は「片がついてしまった」——もう助からない、という決まり文句です。大げさに言う口語なので、冗談めかしても使えます(If she sees this, I'm done for.)。
show ~ what we're made of
意味こちらの底力を見せる
💡 be made of ~ は「〜でできている」——中身がどんなものかを見せる、という形です。スポーツやチームの掛け声として定番。show ~ what you're made of と主語を変えれば、人を励ます言い方にもなります。
put others first
意味人を先に立てる
💡 put A first で「Aを第一にする」。others(自分以外の人)を置くと、利他の姿勢を一言で表せます。put yourself first なら逆に「自分を大事にする」——どちらも助言としてよく使われます。
how far one has come
意味どれだけ進んできたか
💡 現在完了で「今日までの道のり」を表します。far は距離だけでなく、進み具合にも使えます。Look how far you've come. は、落ち込んでいる相手にかける定番の一言。where I started と対にすると効きます。
pair ~ up
意味〜を二人一組にする
💡 pair は「二つで一組」——up が「まとめて」を足します。人にも物にも使えて、pair up with ~ なら「〜と組む」。研修・作業・練習の割り当てでよく使う形です。
at the same time
意味同時に/その一方で
💡 二つのことが重なるときの基本形。文頭や文中に置けば「その一方で」という、対比のつなぎ言葉にもなります。会話でも文章でも出番が多いので、位置を変えて使えるようにしておくと便利です。
at this point
意味ここまで来ると
💡 point は「時点」——いろいろあったうえで、いまはという形です。あきらめにも、心配にも、決断にも使えます。at this point in time は同じ意味の硬い言い方。文頭に置いてコンマで区切るのがふつうです。
make sure ~ get back
意味〜を必ず帰す
💡 make sure + 文で「必ず〜するようにする」。後ろの動詞は現在形で未来を表します(gets back、will get back は誤り)。人に頼むときの定番で、念を押す一言として使えます。
〈中級〉第42話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉頼む・受け取る・言い合う——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Isn't it obvious?
意味見れば分かるでしょ?
I was thinking the same thing.
意味同じことを考えていた
Don't try to stop me.
意味止めないでくれ
Take some.
意味持っていって
Stop talking.
意味しゃべるのをやめろ
Great. Thanks!
意味助かる、ありがとう!
It will happen.
意味きっとその時は来る
Where'd you get those?
意味それ、どこで手に入れたの?
She made them for us.
意味作ってくれたんだ
Protect them.
意味みんなを守れ
第42話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
as ~ as you can(できるだけ〜)Run as fast as you can back to camp.
できるだけ速く、キャンプまで走って。
as + 形容詞・副詞 + as you can で「できるかぎり〜」という形です。as possible に言い換えられます(as fast as possible)——you can のほうが会話向き。主語を変えれば as ~ as I could と過去にもできます。
他にも使える例:
I shouldn't have + 過去分詞(〜すべきではなかった)I knew I shouldn't have gotten my hopes up.
期待なんてするんじゃなかった。
してしまったことへの後悔を表す形です。should have + 過去分詞が「〜すべきだったのに」、否定にすると「〜すべきでなかったのに」。どちらも実際には逆のことをしたという前提があります。会話では shouldn've と縮めます。
他にも使える例:
Who knows how many ~(どれだけ〜いるか分からない)Who knows how many villains could be roaming through the woods.
森にどれだけ潜んでいるか、分かったものじゃない。
Who knows ~ は反語——「誰にも分からない」という意味になります。how many / how long / what などを続けて、不確かさの中身を示せます。疑問文の形ですが、答えは求めていないので、文末はピリオドでも構いません。
他にも使える例:
how far one has come
「どれだけ進んできたか」
⭐ 追い込まれた場面で、出久が自分に言い聞かせた言葉。現在完了で、今日までの道のりを表す形です。far は距離だけでなく、進み具合にも使えます。Look how far you've come. は、落ち込んでいる相手にかける定番の一言——「まだ足りない」ではなく「ここまで来た」と視点を変えられます。where I started と対にすると、さらに効きます。
We need to get back to camp fast.
急いでキャンプに戻らないと。
You make sure these two get back to camp.
この二人を必ずキャンプまで連れて帰ってくれ。
I have to remember where I started, how far I've come.
どこから始めて、どこまで来たかを思い出せ。
Trust me, Kota. It will happen.
信じて、洸汰。その時はきっと来る。
I was thinking the same thing.
同じことを考えていた。
第42話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第42話は、戻る・任せる・どこまで来たかを思い出す回。get back to ~ / pair ~ up / how far one has come / at this point のような日常の表現と、retreat / curriculum / behave / lame のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第42話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第42話「僕のヒーロー」は、静かだった合宿の夜が、一気に動き出す回。テレパスで飛ぶのは「ただちに戻れ」「態勢を立て直す」「誰も交戦するな」——短い指示が次々に重なります。補習を受けていた生徒たちは、ちょうど非常時のふるまい方を教わっている最中でした。B組では、同じ試験を受け、同じ課程で学んでいるのにという言い合いが起き、危機を好機に変えてきたかどうかだという答えが返ります。そして山の上では、どこから始めて、どこまで来たかを出久が自分に言い聞かせていました。
この 中級版 では、get back to ~ / pair ~ up / how far one has come / at this point を中心に据えました。語彙は retreat / curriculum / behave / lame / abide で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、急いでいるときの短いやりとりです。「急いで戻らないと」「この二人を必ず連れて帰って」「同じことを考えていた」「ここまで来ると心配だ」——第42話は夜のキャンプが慌ただしく動く回で、頼む言葉と、引き受ける言葉が次々に出てきます。そして how far I've come は、くじけそうな自分に言い聞かせるときの形です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第42話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「どこから始めて、どこまで来たか」という出久の言葉でしたね。
get back to ~ / pair ~ up / how far one has come / at this point など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。