reach out to ~
意味〜に働きかける
- I need to find a way to reach out to him.
- I'll reach out to the supplier today.
💡 手を伸ばして届かせる——「連絡を取る」「声をかける」の意味で、仕事のメールでとてもよく使われます。contact より温度が高く、こちらから歩み寄る響き。reach out for ~ だと「〜を求めて手を伸ばす」で別物です。
Episode Summary
All For One flattens the heroes at the Nomu warehouse and summons the League, and Bakugo, to his side, while Izuku and his friends crouch frozen behind a wall. All Might arrives to fight him, and Izuku, forbidden to fight, devises a rescue instead: a burst of speed, a ramp of ice, a leap over the battlefield, and Kirishima calling out for Bakugo to follow. It works, but All Might, free at last to go all out, is then taunted with the name of his late master.
これは 中級レベル版。第48話は、物陰で動けないデクたち、そしてデクの救出作戦の説明が英語の見どころです。all for nothing / Being scared is no excuse. / Are you out of your mind? といった実際に作中で使われている表現に、pros / obstacles / battlefield / equals / separating のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第48話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
reach out to ~
意味〜に働きかける
💡 手を伸ばして届かせる——「連絡を取る」「声をかける」の意味で、仕事のメールでとてもよく使われます。contact より温度が高く、こちらから歩み寄る響き。reach out for ~ だと「〜を求めて手を伸ばす」で別物です。
Think about what ~ would want.
意味〜ならどうしたいか考えて。
💡 would は「その人の立場なら」という仮定——本人に聞けないときの考え方を示す形です。what ~ would want は「望むであろうこと」。相手の意向を推し量るときに便利で、企画・贈り物・介護の場面でそのまま使えます。
have built a solid relationship with ~
意味〜としっかりした関係を築いてきた
💡 relationship は build するもの——make ではなく buildが自然です。solid は「中身が詰まっていて崩れない」。as equals(対等な立場として)を足すと、上下のない関係だと言えます。
all for nothing
意味すべて無駄になる
💡 for nothing は「何の見返りもなく」——all がついて「まるごと無駄」になります。be all for nothing の形で使うのが基本。for nothing には「ただで」の意味もあるので(I got it for nothing.)、文脈で読み分けます。
make everything worse
意味かえって事態を悪くする
💡 make + 目的語 + 形容詞の形——「〜を…の状態にする」です。worse は bad の比較級で、もう悪い状態が、さらに悪くなるという含み。just を挟むと「結局それだけ」という諦めが出ます。
Being scared is no excuse.
意味怖かったは言い訳にならない。
💡 動名詞を主語に置いて、~ is no excuse で切り捨てる型です。no は not a より強い否定——「まったく言い訳にならない」。That's no excuse. だけでも通じます。自分に言うと、そのまま自戒になります。
Are you out of your mind?
意味正気なの?
💡 out of one's mind は「心の外にいる」——正気を失っているという言い方です。本気で心配するときにも、驚いたときにも使えます。Are you crazy? よりやや古風で、Have you lost your mind? はさらに強め。
We have to get away.
意味逃げなきゃ。
💡 get away は「その場を離れる」——escape より軽く、日常でも使えます(get away for the weekend=小旅行)。get away with ~ だと「うまくやり過ごす」で別物。have to は「そうせざるを得ない」という外からの必要。
as high as one possibly can
意味できるかぎり高く
💡 as ~ as one can にpossibly を挟むと、限界までの意味が強まります。語順は can の直前ではなく、one の直後(as fast as you possibly can)。高さ以外にもas quietly / as soon などにそのまま置き換えられます。
haven't noticed ~ yet
意味まだ〜に気づいていない
💡 現在完了+yetで「今の時点でまだ」を表します。notice は「ふと気づく」——努力して見つける find とは別です。yet は否定文では文末に置くのが基本。already との対で覚えると混ざりません。
〈中級〉第48話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉案を出す・詰める・引き受ける——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Tell us your plan.
意味作戦を聞かせて。
We need details.
意味詳しく聞かせて。
Here's what I'm thinking.
意味こう考えてる。
Nothing seems like it'll work.
意味どれもうまくいきそうにない。
I need a plan.
意味作戦が要る。
I'm upset, too.
意味僕だって悔しい。
You're the key to this.
意味君がこの鍵だ。
This is our chance.
意味今がその時だ。
Not a compliment.
意味ほめてない。
This wasn't your fault.
意味君のせいじゃない。
第48話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
be not allowed to + 動詞の原形(〜してはいけないことになっている)As heroes-in-training, we're not allowed to fight.
ヒーロー志望の身では、戦うことは許されていない。
allow は「許す」——受け身にすると「決まりで許されていない」になります。can't が「できない」なのに対し、be not allowed to は「規則の話」。誰が決めたかを言わずに済むのが便利で、掲示や案内でよく見ます。
他にも使える例:
Why did it have to be ~?(なぜよりによって〜なんだ)Why did it have to be you two of all people?
よりによって、なぜお前たち二人なんだ。
have to を過去形で使うと、「そうでなければならなかったのか」という嘆きになります。of all people(よりによってその人が)を添えると意外さが強まります。of all days / of all places も同じ作り。怒りよりも、落胆が伝わる言い方です。
他にも使える例:
might have a chance to + 動詞の原形(〜できる見込みがある)We might have a chance to swoop in and grab Kacchan.
一気に飛び込んで、かっちゃんを連れ出せる見込みがあるかもしれない。
have a chance to ~ は「〜する機会がある」——可能性そのものより、やれる場があることを指します。might を重ねて、二重にひかえめにしているのがこの文。a chance of ~ing だと「〜する確率」で、of と to で中身が変わります。
他にも使える例:
reach out to ~
「こちらから声をかける」
⭐ 連れ去られた友に、どう届かせるか——出久が探しあぐねた一言。reach out は「手を伸ばして届かせる」——連絡を取る・声をかけるという意味で、いまの仕事のメールでは contact より普通になりました。こちらから歩み寄るという温度があるので、初めての相手にも、久しぶりの相手にも使えます。Thanks for reaching out.(ご連絡ありがとうございます)は返信の定番。
Tell us your plan.
作戦を聞かせて。
We need details.
詳しく聞かせて。
I'm upset, too.
僕だって悔しい。
This is our chance.
今がその時だ。
Being scared is no excuse.
怖かったは、言い訳にならない。
第48話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第48話は、怖さを認める・作戦を立てる・役を割りふる回。reach out to ~ / Tell us your plan. / We need details. のような日常の表現と、pros / obstacles / battlefield / equals のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第48話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第48話「平和の象徴」は、足がすくんだところから、考え直す回。事前の見立て——裏に絵を描いた者がいる、用心深く、安全が保証されないかぎり姿を見せない——がそのまま当たっていたことが分かります。現場では「ついてこられるか」「自分の持ち場を心配しろ」と声が飛び、「本物のヒーローは言い訳を認めない」という一言が刺さる。そして出久は戦わずに届かせる道を組み立て、その鍵を切島に託しました。
この 中級版 では、reach out to ~ / Being scared is no excuse. / Tell us your plan. / You're the key to this. を中心に据えました。語彙は pros / obstacles / battlefield / equals / separating で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、作戦会議の英語です。「作戦を聞かせて」「もっと詳しく」「こう考えてる」——案を出し、詰め、役を割りふるまでが短いやりとりで進みます。その手前にあるのが怖さを認める言葉で、Being scared is no excuse. は自分に言い聞かせるときにも使える形。第48話は怖がる・考える・決める回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第48話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「君がこの鍵だ」と切島に託した一言でしたね。
reach out to ~ / Being scared is no excuse. / Tell us your plan. / You're the key to this. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。