Stay alert!
意味気を抜かないで!
- Stay alert!
- Long drive ahead — stay alert.
💡 alert は「油断していない」——形容詞です。stay + 形容詞で「その状態を保つ」(stay calm / stay safe)。Be alert! でも通じますが、stay のほうが「これからも続けて」という含みが出ます。
Episode Summary
A drill that looks like the real thing: collapsed walls, an elderly man pinned under debris, a child who needs warming up, and a lot of short instructions between people who have never worked together. Stay alert, I hear someone, leave that to us, he should be fine — the vocabulary of turning up and being useful.
これは 中級レベル版。Stay alert! / I hear someone. / You can leave that to us! / I'll keep my eyes open. のような表現に、pulse / elderly / collapsed / firefighters / preparations のような語彙を合わせました。すべて第57話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第57話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Stay alert!
意味気を抜かないで!
💡 alert は「油断していない」——形容詞です。stay + 形容詞で「その状態を保つ」(stay calm / stay safe)。Be alert! でも通じますが、stay のほうが「これからも続けて」という含みが出ます。
I hear someone.
意味誰かの声がする。
💡 hear は「聞こえる」——意識して聞く listen とは別です。知覚動詞なので進行形にしないのが原則(×I'm hearing someone)。I hear 人 + 動詞の原形/~ing と続ければ、何をしているかまで言えます。
We'll definitely save him.
意味必ず助けるよ。
💡 definitely は「間違いなく」——約束を強める副詞です。位置は助動詞の後ろ(will definitely)。つづりを definitely と間違えやすいので注意(×definately)。
You guys, go on without me!
意味みんな、先に行って!
💡 go on without ~ は「置いて先へ進む」——go without ~(〜なしで済ます)とは別です。on が「進み続ける」を足しています。you guys は男女問わず使える呼びかけ。足止めを食ったときの定番の一言です。
We have to do this strategically.
意味ここは考えて動かないと。
💡 strategically は「戦略的に」——「行き当たりばったりではなく」という対比で使います。-ally で終わる副詞は綴りを落としやすいので注意。仕事でも家事でも、順番を考えようと促すときにそのまま使えます。
He responds to questions clearly.
意味受け答えははっきりしている。
💡 respond to ~ は「〜に応じる」——to を落とさないのが要点です。救護の場面では「意識がはっきりしている」ことの確認になります。answer が「答える」だけなのに対し、respond は反応そのもの——薬や機械にも使えます。
We might need to warm the boy up.
意味あの子を温めたほうがいいかも。
💡 warm ~ up は「温める」——目的語が代名詞なら間に挟みます(warm him up)。準備運動の warm up も同じ語。might need to ~ は「〜したほうがいいかもしれない」という控えめな提案です。
I've got to get it together.
意味しっかりしないと。
💡 get it together は「気持ちと動きを整える」——この it に中身はありません。動揺したあとに立て直すときの決まり文句です。Get it together! と相手に言うと、かなり強い叱咤。pull oneself together もほぼ同義。
Aren't they expecting too much from us?
意味求めすぎじゃない?
💡 expect ~ from 人は「人に〜を期待する」——of 人も使えます。too much を足して「過大だ」。否定疑問にすることで、断定を避けつつ不満を出せるのが便利なところです。
I'll keep my eyes open.
意味気をつけて見ておくよ。
💡 keep one's eyes open は「注意して見ている」——複数形の eyesで使います。for ~ を足すと「〜を探して」(keep your eyes open for a taxi)。keep an eye on ~ は特定のものを見張る形で、こちらは広く周囲を見るほうです。
〈中級〉第57話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉声をかける・引き受ける・待ってもらう——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
This looks bad.
意味これはまずいな。
I think he's hurt.
意味けがしてると思う。
Don't you worry.
意味心配しないで。
No worries.
意味気にしないで。
You can leave that to us!
意味そこは任せて!
Please wait a moment.
意味少しお待ちください。
Roger that!
意味了解!
Sure thing!
意味もちろん!
How goes it?
意味どんな具合?
He should be fine.
意味大丈夫でしょう。
第57話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
What are you waiting for?(何をぐずぐずしているんだ)It hurts! What are you waiting for?
痛いんだ。何をぐずぐずしている。
形は疑問でも、答えは求めていません——早くしろという催促です。進行形にすることで、「いま止まっていること」を突いています。強い言い方なので、相手と場面は選びます。やわらげるなら Shall we get started?。
他にも使える例:
Can you use ~ to + 動詞の原形?(〜を使って…できる?)Can you use animals to look for people who need rescuing?
動物を使って、助けが要る人を探せる?
use A to + 原形は「Aを使って…する」——手段と目的をひと続きで言える形です。use A for + 名詞/動名詞も可(use it for cleaning)。相手の得意なやり方を当てにして頼むときにぴったり。
他にも使える例:
we can't just leave ~ here(〜をこのままにはしておけない)They might be really hurt-- we can't just leave 'em here.
本当にけがをしているかもしれない。このままにはしておけない。
can't just ~ は「ただ〜するわけにはいかない」——just が「何もせずに」を足しています。leave ~ here は「ここに残していく」。'em は them のくだけた発音で、書くときは them に直します。
他にも使える例:
Stay alert!
「気を抜かないで」
⭐ 演習が始まった直後、梅雨が仲間にかけた一言。alert は「油断していない」という形容詞です。stay + 形容詞で「その状態を保つ」——stay calm(落ち着いて)/stay safe(無事でね)/stay put(動かないで)と、同じ型でいくつも言えます。Be alert! でも通じますが、stay のほうが「これからも続けて」という含みが出ます。
Stay alert!
気を抜かないで。
I hear someone.
誰かの声がする。
Don't you worry.
心配しないで。
You can leave that to us!
そこは任せて。
I've got to get it together.
しっかりしないと。
第57話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第57話は、気を配る・引き受ける・確かめる回。Stay alert! / I hear someone. / You can leave that to us! のような日常の表現と、pulse / elderly / collapsed / firefighters のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第57話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第57話「救助演習」は、災害現場の段取りを、まるごと言葉で覚える回。二次試験は救助演習で、要救助者役の専門職が採点役を兼ねています。彼らの指摘は容赦がない——「まず容体を見ろ」「そのひと言で減点だ」。現場では危険区域を仕切り、避難区域を作り、トリアージを誰が受け持つかが決まっていきます。そして助言の芯は、一人で抱え込むな、手分けしろでした。
この 中級版 では、Stay alert! / I hear someone. / You can leave that to us! / I'll keep my eyes open. を中心に据えました。語彙は pulse / elderly / collapsed / firefighters / preparations で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、助けに入るときの英語です。「気を抜かないで」「誰かの声がする」「そこは任せて」——短くて、すぐ動ける言い方が並びます。そして確かめる言葉——He responds to questions clearly.、He should be fine.。けがの具合を伝える型として、旅先でも役に立ちます。第57話は気づく・引き受ける・確かめる回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第57話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「しっかりしないと」と自分に言い聞かせる一言でしたね。
Stay alert! / I hear someone. / You can leave that to us! / I'll keep my eyes open. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。